非破壊検査とガス分析を用いたアルミ鋳物製品評価

セミナーの日時 2014年6月18日
セミナーのタイトル 非破壊検査とガス分析を用いたアルミ鋳物製品評価
講演者 高橋英徳(タカハシ ヒデノリ)主査(北海道立総合研究機構産業技術研究本部ものづくり支援センター連携推進グループ)
セミナーの紹介 自動車部品用アルミダイカスト製品は、鋳造時の空気の巻き込み等による空孔が品質低下の一因となっている。
本研究は、X線CTを用いた製品内部の非破壊検査、および製品内部に含有するガスの定性的・定量的分析の組み合わせにより製品の内部品質を評価し、製品の品質向上を図ることを目的としている。

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