2011年11月8日 HiNT “未来へのバイオ技術”勉強会 11月度月例会 ~ 免疫寛容のしくみと応用(東京) 麒麟草(セイタカアワダチソウ)が咲き、秋の花粉症の最盛期、寒さに向かう頃になるだろうか。今回は、免疫寛容の分子作用機構を応用しアレルギー克服等に役立てている事例について、講演をお願いした。