KOBO 技術開発関連の公募情報

※過去の情報を掲載しています。内容が現在は有効ではない場合があります。
※リンク先が変更になっている、または存在しない場合があります。
並び順 | 日時

2024年度「中小企業競争力強化促進事業」募集開始

北海道中小企業総合支援センターでは、北海道の「北海道経済構造の転換を図るための企業立地の促進及び中小企業の競争力の強化に関する条例」に基づき、道内の中小企業が新分野・新市場への進出に取り組むために要する経費の一部を補助する2024年度「中小企業競争力強化促進事業」の募集を開始しました。

「北海道中小企業新応援ファンド事業」1次募集のご案内

北海道中小企業新応援ファンドは、北海道や札幌市、(独)中小企業基盤整備機構、金融機関により組成したファンドの運用益を基に、道内における新たな産業の創出や事業化を支援するものです。 このたび、2024年度北海道中小企業新応援ファンド事業の1次募集を開始します。

令和6年度 小規模企業向け製品開発・販路拡大支援事業補助金のご案内

一般財団法人さっぽろ産業振興財団では、令和6年度小規模向け製品開発・販路拡大支援事業補助金の申請事業者を募集しています。小規模ものづくり企業に対し、実用化・事業化の可能性が高い新製品・新技術開発の取組みに加え、自社で開発・改良した新製品等の販路開拓・拡大を支援する補助事業です。

令和6年度予算「成長型中小企業等研究開発支援事業」

経済産業省北海道経済産業局は、中小企業者等が大学・公設試等と連携して行う研究開発、試作品開発及び販路開拓への取組を最大3年間支援する令和6年度予算「成長型中小企業等研究開発支援事業」(Go-Tech事業)の公募を開始しました。

デジタル技術導入補助金

物価高騰や人手不足等の影響を受けている道内中小・小規模企業等の業務効率化や生産性向上等のため、デジタル技術導入による経営改善の取組を支援します。

JST/A-STEP実装支援(返済型)

A-STEP実装支援(返済型)は、大学等の研究成果の社会実装を目指す、ベンチャー企業等による実用化開発を、開発費の貸付により支援します。出資(エクイティ)と異なり、株式を発行せずに調達可能な資金(デット)としてご利用いただくことを想定しています。出資以外の方法で資金調達を検討中の皆様は、本制度ご利用をぜひご検討ください。

「AIと人間社会」プログラム

北海道大学は、企業と一般社会のニーズに応えるため、「AIと人間・社会との関わり」に焦点を当てた教育プログラムを実施します。倫理や法律、社会的課題に関するAIの問題や、異なる分野の結びつき(AI×脳科学、AI×人文社会科学)について基本的な知識と、AIが私たちの生活や未来に与える影響について、深く考える機会を提供します。<申込締切:11月30日(木)> 【履修コース(定員)】 ・コース1-a 「AI倫理」コース(80〜100名程度) ・コース1-b 「AIから広がる知:異分野融合」コース(80〜100名程度) ・コース2   エキスパートコース「AIと人間社会」(30名)

ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(17次締切)の公募

全国中小企業団体中央会は、ものづくり補助金の17次締切の公募を開始しました。17次締切の公募では、人手不足の解消に向けて、デジタル技術等を活用した専用設備(オーダーメイド設備)の導入等により、革新的な生産プロセス・サービス提供方法の効率化・高度化を図る取り組みに必要な設備・システム投資等(省力化(オーダーメイド)枠)のみを支援します。

札幌市みらいIT人材チャレンジ補助金

この補助金は、札幌市内で活動する個人や団体を対象として、IT技術に関連する高度な知識や技術力を競う大会の参加経費の一部を補助することで、将来の地域産業を牽引する人材の成長を促進し、本市産業全体の振興を図ることを目的としております。

令和5年度 プロダクトデザイナー/専門家による「伴走型支援」と「お悩み相談」企業募集

一般財団法人さっぽろ産業振興財団では、さっぽろ連携中枢都市圏内を構成する市町村の区域内の中小企業の皆様にデザインを活用して商品の高付加価値化、競争力強化を図っていただくため、圏域内の中小製造業とデザイナーを掛け合わせて、新製品企画、開発に取り組む『プロダクトデザイナー派遣事業』を実施し、支援対象企業を募集します。まずは、企業が抱えるお悩みや課題についてご相談ください。専門家による支援チームを派遣して企業の新製品企画・開発、新事業展開の取組みを支援します。

「DXセレクション2024」

DXセレクションは、中堅・中小企業等のDXモデルケースとなるような優良事例を選定するものです。本選定により、優良事例の地域・業種内での横展開、地域での取組の活性化を図ることを目的として、2022年から実施しております。今般の「DXセレクション2024」では全国の中堅・中小企業からの応募を受け付け、DXに関する優れた取り組みを選定します!《DX認定を未取得の企業も関係機関※からの他薦により応募できます! DX認定取得企業については他薦・自薦どちらも可能!》是非奮ってご応募ください。

サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金2022)

経済産業省は、中小企業・小規模事業者等が生産性向上のためのITツール(ソフトウェア、サービス等)を導入する経費の一部を補助するIT導入事業(IT導入補助金2022)の公募を開始しております。この度、「セキュリティ対策推進枠」を新設し、交付申請期間を更新しました。サイバー攻撃事案の潜在リスクの高まりを踏まえ、サイバーインシデント発生リスクの低減を支援します。

「オープンイノベーションチャレンジピッチ北海道2023」技術・アイディアを募集(第2期募集)

北海道経済産業局ではオープンイノベーションに取り組む大手企業のヘルスケアや食、ものづくり、モビリティ、エネルギー分野等の様々なニーズに対して、中小企業・スタートアップ企業・大学等から新規事業の開発や 課題解決を行うための提案を募集します。本事業は、大手企業と、道内の中小企業・スタートアップ企業等の協業による新事業の創出を目指し、マッチングを支援するものです。

道北ビジネスプランコンテスト2023

旭川産業創造プラザでは、道北ビジネスプランコンテスト開催協議会(構成市町村:旭川市、稚内市、名寄市、士別市、留萌市、富良野市、東神楽町、東川町、鷹栖町(以下「6市3町」と言います。))の事業委託を受けて、6市3町における創業と新産業の創出,企業の新分野進出を促進し経済の活性化を図ることを目的として,優れたビジネスプランと意欲的な事業展開を目指す方を支援するためのビジネスプランコンテストを実施します。

「ディープテック・スタートアップ支援基金/ ディープテック・スタートアップ支援事業」の第3回公募

NEDOは、技術の確立や事業化・社会実装までに長期の研究開発と大規模な資金を要し、リスクは高いものの国や世界全体で対処すべき経済社会課題の解決にも資すると考えられる革新的な技術の研究開発に取り組んでいる「ディープテック・スタートアップ」を対象とした、表題の助成事業の公募を行います。VC等との協調やステージゲート審査の活用を制度上盛り込み、長期的視野でもって、実用化研究開発や量産化実証、海外技術実証などへの支援を行います。助成プログラムは3つのフェーズから成り、応募時に最適なフェーズを選択いただけます。

「スタートアップ設立に向けた外国出願支援事業」の追加募集

大学・公的研究機関・企業等による研究から生まれた最先端技術を、スタートアップが事業化していくことが活発化しています。特許庁では事務局(一般社団法人発明推進協会)を窓口に、スタートアップで活用予定の外国特許について、外国出願及び中間応答等にかかる費用の一部を助成する事業を実施しています。

北洋銀行スタートアップ研究開発基金

(公財)北洋銀行中小企業新技術研究助成基金では「北洋銀行スタートアップ研究開発基金」を公募しています。本基金は、道内中小企業等が行う新技術及び新製品の研究開発に対して助成を行います。

「第6回宇宙開発利用大賞]」の募集

宇宙開発利用大賞は、宇宙開発利用の推進に多大な貢献をした優れた成功事例に関し、その功績をたたえることにより、我が国の宇宙開発利用の更なる進展や宇宙開発利用に対する国民の認識と理解の醸成に寄与することを目的とした表彰制度です。

研究者向け「起業家育成支援プログラム」参加者募集

研究成果の社会実装・事業化には興味があるけれど、何から踏み出せば良いか分からない、研究者である自分にビジネスができるのか、といった研究者・学生の皆様向けのイベントを株式会社リバネス、札幌市主催で実施します!本プログラムでは、ご自身の研究等の言語化を図る「導入セミナー」、仲間を集めるプレゼン作り、実践を行う「ブラッシュアップサポート」、道内外企業や先輩起業家を迎えディスカッション、ネットワークづくりを行う「プラン発表会」にご参加いただけます。

全101ページ中の1ページ目、2013件中の20件を表示中

お問い合わせ・相談申し込み

相談担当者スケジュール

【会員限定】施設利用