2025年4月20日〜5月20日
研究開発助成金公募のご案内 ~三菱UFJ技術育成財団~
三菱UFJ技術育成財団は技術志向型中小企業の総合的育成を図ることによりわが国経済の一層の発展に寄与することを目的として1983年に設立されました。当財団ではこのような目的を達成する事業の一環として、設立以来、新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。 2025年度1回目の助成金公募を4月20日から5月20日まで実施しますので積極的なご応募をお待ちしております。
三菱UFJ技術育成財団は技術志向型中小企業の総合的育成を図ることによりわが国経済の一層の発展に寄与することを目的として1983年に設立されました。当財団ではこのような目的を達成する事業の一環として、設立以来、新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。 2025年度1回目の助成金公募を4月20日から5月20日まで実施しますので積極的なご応募をお待ちしております。
苫小牧市では、以下のとおり、苫小牧市テクノセンターに勤務する技術職員(正規職員)を募集いたします。 市役所職員として、技術系の仕事に携わりたい方はぜひご応募ください。 詳細は、苫小牧市ホームページをご覧ください。
「異能vation ジェネレーションアワード」は、総務省プログラムとして実施されてきた、異能vationプログラムの想いを引き継ぐプログラムです。 小さなアイデアから完成された技術や商品まで幅広く募集し、異能を応援する協力協賛企業が表彰します。
ノーステック財団では人手不足が深刻化する製造拠点において、持続可能な生産体制の構築及び生産性向上・競争力強化の促進を図るため、補助対象事業者の皆様が行う製造拠点における省力化に資する取組に対して補助を行います。
北海道中小企業総合支援センターでは、北海道の「北海道経済構造の転換を図るための企業立地の促進及び中小企業の競争力の強化に関する条例」に基づき、道内の中小企業が新分野・新市場への進出に取り組むために要する経費の一部を補助する2024年度「中小企業競争力強化促進事業」の募集を開始しました。
公益財団法人北海道中小企業総合支援センターによる、海外への事業展開を計画している道内中小企業者等が特許・実用新案・意匠・商標(冒認対策商標を含む)を海外へ出願する際に要する費用の一部を助成する制度です。
自己とチームの分析を行い、課題を明確化し、「前向きな組織文化醸成」「コミュニケーションの質と量の向上」「人財育成の仕組みづくり」について実践的なスキルを学び、管理職としての成長と組織変革に繋げます。
ビジネスで信頼を得るビジネス文書(社内文書)の目的と作成、記載の基本を再確認すると共に、ビジネスマンにとって必須なスキルの一つであり仕事力に直結する、効果的で伝わりやすいプレゼンについて、スキル強化を目的とする研修
北海道中小企業新応援ファンドは、北海道や札幌市、(独)中小企業基盤整備機構、金融機関により組成したファンドの運用益を基に、道内における新たな産業の創出や事業化を支援するものです。 このたび、2024年度北海道中小企業新応援ファンド事業の1次募集を開始します。
一般財団法人さっぽろ産業振興財団では、令和6年度小規模向け製品開発・販路拡大支援事業補助金の申請事業者を募集しています。小規模ものづくり企業に対し、実用化・事業化の可能性が高い新製品・新技術開発の取組みに加え、自社で開発・改良した新製品等の販路開拓・拡大を支援する補助事業です。
経済産業省北海道経済産業局は、中小企業者等が大学・公設試等と連携して行う研究開発、試作品開発及び販路開拓への取組を最大3年間支援する令和6年度予算「成長型中小企業等研究開発支援事業」(Go-Tech事業)の公募を開始しました。
物価高騰や人手不足等の影響を受けている道内中小・小規模企業等の業務効率化や生産性向上等のため、デジタル技術導入による経営改善の取組を支援します。
A-STEP実装支援(返済型)は、大学等の研究成果の社会実装を目指す、ベンチャー企業等による実用化開発を、開発費の貸付により支援します。出資(エクイティ)と異なり、株式を発行せずに調達可能な資金(デット)としてご利用いただくことを想定しています。出資以外の方法で資金調達を検討中の皆様は、本制度ご利用をぜひご検討ください。
北海道大学は、企業と一般社会のニーズに応えるため、「AIと人間・社会との関わり」に焦点を当てた教育プログラムを実施します。倫理や法律、社会的課題に関するAIの問題や、異なる分野の結びつき(AI×脳科学、AI×人文社会科学)について基本的な知識と、AIが私たちの生活や未来に与える影響について、深く考える機会を提供します。<申込締切:11月30日(木)> 【履修コース(定員)】 ・コース1-a 「AI倫理」コース(80〜100名程度) ・コース1-b 「AIから広がる知:異分野融合」コース(80〜100名程度) ・コース2 エキスパートコース「AIと人間社会」(30名)
全国中小企業団体中央会は、ものづくり補助金の17次締切の公募を開始しました。17次締切の公募では、人手不足の解消に向けて、デジタル技術等を活用した専用設備(オーダーメイド設備)の導入等により、革新的な生産プロセス・サービス提供方法の効率化・高度化を図る取り組みに必要な設備・システム投資等(省力化(オーダーメイド)枠)のみを支援します。
この補助金は、札幌市内で活動する個人や団体を対象として、IT技術に関連する高度な知識や技術力を競う大会の参加経費の一部を補助することで、将来の地域産業を牽引する人材の成長を促進し、本市産業全体の振興を図ることを目的としております。
一般財団法人さっぽろ産業振興財団では、さっぽろ連携中枢都市圏内を構成する市町村の区域内の中小企業の皆様にデザインを活用して商品の高付加価値化、競争力強化を図っていただくため、圏域内の中小製造業とデザイナーを掛け合わせて、新製品企画、開発に取り組む『プロダクトデザイナー派遣事業』を実施し、支援対象企業を募集します。まずは、企業が抱えるお悩みや課題についてご相談ください。専門家による支援チームを派遣して企業の新製品企画・開発、新事業展開の取組みを支援します。
DXセレクションは、中堅・中小企業等のDXモデルケースとなるような優良事例を選定するものです。本選定により、優良事例の地域・業種内での横展開、地域での取組の活性化を図ることを目的として、2022年から実施しております。今般の「DXセレクション2024」では全国の中堅・中小企業からの応募を受け付け、DXに関する優れた取り組みを選定します!《DX認定を未取得の企業も関係機関※からの他薦により応募できます! DX認定取得企業については他薦・自薦どちらも可能!》是非奮ってご応募ください。
経済産業省は、中小企業・小規模事業者等が生産性向上のためのITツール(ソフトウェア、サービス等)を導入する経費の一部を補助するIT導入事業(IT導入補助金2022)の公募を開始しております。この度、「セキュリティ対策推進枠」を新設し、交付申請期間を更新しました。サイバー攻撃事案の潜在リスクの高まりを踏まえ、サイバーインシデント発生リスクの低減を支援します。
北海道経済産業局ではオープンイノベーションに取り組む大手企業のヘルスケアや食、ものづくり、モビリティ、エネルギー分野等の様々なニーズに対して、中小企業・スタートアップ企業・大学等から新規事業の開発や 課題解決を行うための提案を募集します。本事業は、大手企業と、道内の中小企業・スタートアップ企業等の協業による新事業の創出を目指し、マッチングを支援するものです。