EVENT 産学官のイベント情報

※過去の情報を掲載しています。内容が現在は有効ではない場合があります。
※リンク先が変更になっている、または存在しない場合があります。
並び順 | 日時

モノづくりフェア2024

九州最大級の規模を誇るモノづくりフェアは、日刊工業新聞社が主催する産業総合展です。毎年福岡市で開催しており、節目となる40回目の今回は「つくる を つくる ―現場が世界を変える―」をテーマに掲げます。自動車、半導体といった基幹産業はもちろんのこと、DXや脱炭素化、持続可能な社会への転換といった次世代モノづくりに関わる優れた製品や技術、サービスが展示されるとともに、特別セミナーなどを通じて未来への道筋を示し、最新技術の提案や新たな取引先開拓を目指したマッチングの場を創出します。

2024年度地域イノベーションアドバイザー塾(RIAS)(ベーシックコース)塾生募集

地域イノベーション研究センターでは、2015年度より、地域企業のイノベーションを支援する地域の金融機関、公的支援機関および自治体等の職員を対象に、高度な目利き力と支援力を有して地域企業のイノベーション推進を支援する人材を育成するための「地域イノベーションアドバイザー塾(RIAS)」を開講しており、2023年度までに221名の塾生(支援者)を輩出してきました。2022年度からは、北海道大学 産学・地域協働推進機構との連携のもと、北海道地区にてもRIASを開講しております。

第3回北海道ワインシンポシオンの開催と参加者募集

 北海道ワインシンポシオンは、北海道の醸造用ブドウ・ワイン関連研究者・生産者・関係者が一堂に会し,現在の北海道のワイン教育研究,生産,地域連携についての状況を把握するとともに,ワイン産業やそれを取り巻く地域の持続可能性を高めるための意識を共有できる端緒とすることを目的に、開催してきました。  第3回の開催にあたり、参加者を募集しております。

HoPE4月例会

今月の例会では、官民問わず様々な分野で取組が進みつつあるフューチャーデザインを取り上げます。フューチャーデザインとは、仮想未来人になりきることで、持続可能な社会の仕組みを考え、将来世代の利益を優先した意思決定を行うための取組です。道総研まちづくり塾の中で自治体職員が考えた50年後の未来と、それにもとづくまちづくり戦略とともに、フューチャーデザインの活用ノウハウについて、道総研 北方建築総合研究所 地域研究部の牛島氏に報告頂きます。

北海道ヘルスケア産業創出セミナー

経済産業省北海道経済産業局は、北海道、札幌市、北海道ヘルスケア産業振興協議会と連携し、異業種連携、官民連携による地域課題解決およびヘルスケア産業創出に向けた北海道ヘルスケア産業創出セミナーを開催します。本セミナーでは、健康経営を推進する企業においても関心が高い、女性の健康課題をテーマとした基調講演や、各行政機関におけるヘルスケアビジネス施策などを紹介します。

北見工業大学美幌実証実験住宅竣工記念「地域共生カーボンリサイクルシンポジウム」及び「美幌実証実験住宅プロジェクト紹介」

北見工業大学のカーボンニュートラル実現に向けた研究施設として、美幌町内に「美幌実証実験住宅」の建設を進めており、令和6年3月に竣工します。これを記念して、「地域共生カーボンリサイクルシンポジウム」及び「美幌実証実験住宅プロジェクト紹介」を下記のとおり開催します。

北海道大学 ロバスト農林水産工学 国際連携研究教育拠点 成果報告会

北海道大学では2018年4月に「北海道大学ロバスト農林水産工学国際連携研究教育拠点(略称:ロバスト拠点)」を創設し、部局を超えた連携により、農林水産業のロバスト化に資する実学を目指してまいりました。この間、8つの分科会や研究成果の実証の場として温室を設置するとともに、コンソーシアム形成型研究の展開を図っております。今回、6年間の事業を総括し、その成果の一端をご紹介させていただきます。

道内半導体・電子デバイス関連企業ビジネスマッチング

北海道経済産業局は、北海道半導体人材育成等推進協議会※の取組の一環として、道内半導体・電子デバイス企業3社(発注側)に、道内企業が技術やソリューションを提案する半導体・電子デバイス関連企業ビジネスマッチングを開催します。

【オンライン開催】企業に求める産学連携ニーズ発表会

北海道内の研究者と企業の産学連携推進による新規事業創出を目指し、「企業に求める産学連携ニーズ発表会」を開催いたします。研究の社会実装に向けては、事業化や製品化を目指す過程で企業の力が必要になる場面があります。本イベントでは、5名の研究者が具体的な連携ニーズを発表し、研究者と企業を繋ぎます。2024年度の補助金予告もありますので、ぜひご参加ください!

未来の地域経済をリードする! 企業の成長支援セミナー

株式上場は、企業が資金調達により事業成長を加速させる重要な戦略の1つです。今回は、東京証券取引所による株式上場の最新情報やノウハウに加え、「J-Startup HOKKAIDO」認定スタートアップ企業から、札幌証券取引所アンビシャス上場企業と、これから5年以内に上場を目指す「SAPPORO NEXT LEADING企業」※にご登壇いただき、札幌で成長する意味や期待をお伺いします。

「自動配送ロボット活用の手引き」に関するセミナー

経済産業省では、自動配送ロボットの社会実装に向けて、研究開発支援や、認知度向上に関する周知普及等の取組を行っています。昨年4月1日には、改正道路交通法の施行により公道を走行できるようになり地域における本格的な社会実装がスタートしています。この度、自動配送ロボットの導入を促進することを目的に「活用の手引き」を策定し、3/15(金)に、セミナーを開催いたします。

【ハイブリッド開催】マテリアルDXシンポジウム

2023年4月、株式会社AIST Solutionsは国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)の100%出資により設立され、社会課題の解決と新たな事業価値創出を目指し6つのプロデュース事業を開始しました。その事業の一つ「マテリアルDX」では、内閣府の「マテリアル革新力強化戦略」を受けて産総研内に整備されたマテリアル・プロセスイノベーション拠点や、地域イノベーション創出連携拠点等における企業連携の拡充を多面的に支援しています。マテリアル産業は日本経済を牽引する産業の一つであり、世界からも大きく注目されています。一方で製品特性を左右するマテリアルに求められるニーズは多様化・複雑化しており、迅速な社会実装に向け、新しいデータ駆動型の開発基盤の構築が重要な課題となっています。上記の拠点では、最先端の製造プロセス装置や評価・分析装置群を備え、マテリアルの開発・製造・利用に関わる先端的研究から技術人材の育成まで多様な活動を展開しています。 このシンポジウムでは、マテリアルの未来を共に考える場として、ナノマテリアル(宮城県仙台市)、先進触媒(茨城県つくば市)、セラミックス・合金(愛知県名古屋市)、有機・バイオ材料(広島県東広島市)に関わる4つの拠点でのオープンイノベーションへの取り組みや、最新の研究成果などについてご紹介します。

大学発新産業創出プログラム(START)「プロジェクト推進型 SBIRフェーズ1支援 令和5年度成果発表会」

SBIRフェーズ1支援は、各省庁等から社会ニーズ・政策課題をもとに提示された「研究開発テーマ」に対して、大学等の研究者による独創的アイデアにより研究者自らが概念実証(POC)や実現可能性調査(FS)を実施し、大学等発スタートアップの起業や、大学等発スタートアップを含む既存中小企業(設立15年以内)への技術移転を行うことにより、新技術の事業化を目指すプログラムです。本イベントでは、令和5年度に採択された5課題について研究開発の成果を発表します。

【ハイブリッド開催】HoPE3月例会

今月の例会では、研究者から経営者になった株式会社ライトンの竹内康氏が報告します。竹内氏はコインランドリーと洗濯代行のお店【ジャパリン】と就労継続支援B型事業所【ジャパメート】を運営しています。元研究員の経歴を生かしてオリジナルサービス【アラワサッタ】、オリジナル洗剤【アラワサル】など独自のサービス、商品を展開しています。竹内氏は、どのようにしてお客様のニーズに応え、自分の強みを活かしてビジネスを展開したのでしょうか?今回は、これまでの実践と共に、今後の新たな事業展開についても報告頂きます。<申込締切:3月8日(金)まで>

【ハイブリッド開催】放射光利活用による地域企業の課題解決・価値創造フォーラム

自社技術の科学的裏付けやプロセスの解明にチャレンジしたいとお感じになったことはありませんか?放射光施設は「ナノを見ることができる巨大な顕微鏡」と言われ、従来の計測機器では「見えなかった」対象も「見る」ことができる計測ツールです。東北経済産業局では、全国の地域企業や公設試等支援機関向けに、東北・仙台にまもなく誕生する放射光施設NanoTerasu(ナノテラス)の御紹介とともに、放射光を用いて課題解決等に取り組んでいる地域企業や支援機関の活動等を紹介するフォーラムを開催します。また、併せて、NanoTerasu視察会を実施します。「放射光とは縁遠い」「放射光とは何か知らない」とお感じの企業や支援機関の皆様にこそ、 是非ご参加ください!

セミナー 「SPACE INDUSTRY SEMINAR IN MURORAN」

室蘭市は、地域での宇宙開発を担う企業の発掘、人材育成の後押しを目的に「SPACE INDUSTRY SEMINAR IN MURORAN」を開催いたします。本セミナーでは、宇宙開発の最新動向や室蘭地域における取り組み、今後の展望等について具体的に紹介いたします。<申込締切:3月4日(月曜日)まで>

道総研工業試験場「移動工業試験場 in 旭川」

道総研工業試験場では、道内中小企業の技術力の向上と地域産業の振興発展を図るため、3月11日(月)に旭川市工業技術センターにおいて、移動工業試験場を開催します。機械金属製造業様をはじめ、様々な業種の皆さまの参考となる内容となっています。このほか、(一社)北海道発明協会及び(公財)北海道中小企業総合支援センターから事業のご紹介があります。

【ハイブリッド開催】「北海道におけるGXビジネスの未来」セミナー

世界中でGX(グリーントランスフォーメーション)の大きな流れが起きている中、多様な再生可能エネルギーなどGXのポテンシャルが大きい北海道において、ビジネスチャンスが広がっています。国内の関連企業や道内地元企業の皆様と、地域と共生するGXビジネスの在り方やGXを新たな成長につなげるヒントを共有するため、本セミナーを開催します。

全340ページ中の1ページ目、6791件中の20件を表示中

お問い合わせ・相談申し込み

相談担当者スケジュール

【会員限定】施設利用