伴走型支援の手法で道内中堅・中核企業のコロナ下の変革・成長をサポート ~ 支援企業の取組事例を紹介 ~

北海道経済産業局は、道内経済を牽引する中堅・中核企業のコロナ下の変革・成長を支援するために、「伴走型支援事業」を2020年8月から開始しました。専門家、金融機関、行政で官民合同の支援チームを編成し、経営者と対話を重ね、経営課題の設定と解決策を共に考え、公的支援メニューもアレンジする手法です。2020年度は、当局が連携覚書を締結している旭川市、帯広市、室蘭市を重点地域として、試行的に17社の支援を実施しています。今般、支援企業の主な経営課題、対応事例、来年度事業の概要などをまとめた事業報告を以下のとおり、取りまとめましたので、お知らせします。


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