HoPE4月例会

今月の例会では、官民問わず様々な分野で取組が進みつつあるフューチャーデザインを取り上げます。フューチャーデザインとは、仮想未来人になりきることで、持続可能な社会の仕組みを考え、将来世代の利益を優先した意思決定を行うための取組です。道総研まちづくり塾の中で自治体職員が考えた50年後の未来と、それにもとづくまちづくり戦略とともに、フューチャーデザインの活用ノウハウについて、道総研 北方建築総合研究所 地域研究部の牛島氏に報告頂きます。

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