HiNT スタートアップ支援のページ

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令和5年度「地域課題解決型起業支援事業」2次募集

デジタル技術を活用し、道内における地域課題の解決を図るために新たに起業する者に対して、起業に必要な経費の一部を補助し、事業立ち上げ等に関する伴走支援を実施する事業の申請を受付しています。

ICTスタートアップリーグ

「ICTスタートアップリーグ」は総務省が今年度から開始する「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」を契機とし、スタートアップに知見のある有識者、企業、団体とともに官民が一体となり、スタートアップの成長に必要な「支援」と「競争の場」を提供するプログラムです。SupportI:最大300万円、Support II:最大2,000万円の開発支援金による支援とともに、伴走支援を行いスタートアップの立ち上げと成長を支援し促進します。

【ハイブリッド開催】DXゼミナールin札幌Vol.4「北海道のスタートアップ企業たちの挑戦」

一橋大学の神岡教授コーディネートの「DXゼミナール in 札幌」も4回目を迎えDXが地域に果たす役割の中で、未来に通ずるイノベーションと言える「スタートアップ」にフォーカスしたテーマで、AIやデータサイエンスの知見をコアに事業創出に挑戦する札幌の若手研究者、起業家と鋭くも暖かい眼差しの先進大手のCDOが熱く議論を展開致します。「STARTUP CITY SAPPORO」に新たな1ページを加えるセミナーです。

『第8回 NoMaps Dream Pitch 2023』のビジネスプランを募集します

経済産業省北海道経済産業局では、研究・技術シーズや斬新なアイディアを基に事業化を目指す起業家・研究者・スタートアップを対象に、NoMaps Dream Pitch 2023(9/13開催)で発表するビジネスプランを募集します。受賞者には、副賞として、全国規模の商談会、ピッチコンテストへの参加の機会等を提供します。

2023年度上半期「Startup Hands on Program」

約2ヶ月間で合計5回程度メンタリングを実施。研究開発型スタートアップ支援実績が豊富な、経験分野の異なるメンター2名がチームとなり、徹底的にサポートします。メンタリングを通し、ビジネスプランをブラッシュアップし、NEDOが実施する支援事業への応募やVCからの資金調達を目指します。技術シーズを活用したビジネスプランがあり、スタートアップを検討しているが、経営に関して不安だったり、次のアクションを悩まれている方は、ぜひご応募ください。

【受講生募集】デジタル推進人材育成プログラム「マナビDX Quest」

経済産業省は、デジタル人材の育成を推進するため、デジタル知識・能力を身につけるための実践的な学びの場として、課題解決型現場研修プログラム「マナビDX (デラックス)Quest」を提供しています。この研修プログラムは、オンラインでの実践的研修プログラムで、地域企業・産業のDXの実現に向け、ビジネスの現場における課題解決のための能力を磨くことができます。<【定員】1,800名程度(受講料無料)、【対象】学生、社会人、【募集締切】2023年7月25日(火)>

【オンライン&会場】HoPE6月例会

新年度最初の6月例会には、”六方よし経営”でサステナブルな世界を目指している大砂百恵氏を報告者に迎えます。小樽商科大学に在籍しながら、北海道の浜に打ち寄せられる昆布に着目した大砂氏。昆布が、国内メタン排出量の27%を占める牛のゲップを抑制するなど多様な効果があることを知り、帯広畜産大の研究者や地元の昆布漁師と協力し「e-Combu」を立ち上げ、家畜飼料の製品化を目指しています。漁業と農業を地産地消でつなぐ循環型事業で社会的課題を解決し、持続可能な北海道を目指す大砂氏のチャレンジに学びます。

【オンライン】地域課題解決セミナー2023

北海道経済産業局は、道内自治体が抱える課題解決に向けて、自治体とスタートアップ等とのマッチングや連携プロジェクトづくりの支援を行っています。本セミナーでは、自治体とスタートアップ等とのマッチング・連携プロジェクトの組成につなげるため、昨年度事業でマッチングした自治体の課題とその解決方策や、自治体との連携候補となるスタートアップ等の取組を紹介します。

2023年度アクセラレーション事業「FASTAR」公募(第9期)

独立行政法人中小企業基盤整備機構は、スタートアップの成長加速化を支援するアクセラレーション事業「FASTAR」の2023年度支援先企業の公募(第9期)を、5月1日より開始しました。「FASTAR」はIPOやM&A等を視野にユニコーン企業や地域有力ベンチャーを目指すスタートアップや個人に対して、資金調達や業務提携に 向けて、事業計画をブラッシュアップしながら成長の加速化を支援する事業です。

「北海道中小企業新応援ファンド事業」の募集

北海道中小企業総合支援センターでは、「北海道中小企業新応援ファンド事業」を行っております。北海道中小企業新応援ファンドは、(独)中小企業基盤整備機構、北海道、札幌市、金融機関が資金を拠出して組成したもので、ファンドの運用益を基に、道内における新たな産業の創出や事業化を支援します。

スタートアップ挑戦支援事業

独立行政法人中小企業基盤整備機構は、スタートアップ挑戦支援事業をスタートしました。スタートアップや起業予定の方の戦略立案・事業計画・資金調達・資本政策等のご相談に何度でも無料で対応します。

2023年度「新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術研究開発事業」(新エネ中小・スタートアップ支援制度)に係る公募

本事業は、再生可能エネルギー分野の重要性を踏まえ、中小企業等が有する再生可能エネルギー分野の技術シーズを基にした研究開発を、公募により実施するものです。本事業は「新エネ中小・スタートアップ支援制度」と「未来型新エネ実証制度」の2つの支援制度からなり、今回の公募では「新エネ中小・スタートアップ支援制度」による実施者について公募を行います。また、福島イノベーション・コースト構想の推進につながる再生可能エネルギー分野の研究開発について支援を強化することにより、福島県浜通り地域の復興・再生に貢献します。

「官民による若手研究者発掘支援事業(スタートアップ課題解決支援型)」に係る公募

本事業は、研究開発型スタートアップ等の成長を加速させることを目指して、大学等のアカデミアに所属する若手研究者が、自身の研究力を生かして研究開発型スタートアップ等と初期的な共同研究等を実施し、研究開発型スタートアップ等が事業推進や新事業創出等にあたって直面する技術的課題を解決するものを支援することを目的として実施します。

POLAR SHORTCUT

POLAR SHORTCUTは、課題先進地域とも呼ばれる北海道をターゲットエリアに定め、北海道のスタートアップビジネスの支援・育成を通じて、持続可能な地方分散型エコシステムの実現を目指します。

「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」令和5年度公募

生研支援センターでは、3/1(水)から「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和5年度公募を開始しました。本プログラムは、農林水産・食品分野で、新たなビジネス創出に向けて、研究開発型スタートアップ等が取り組む革新的な研究開発及びその成果の事業化を支援します。

「研究開発型スタートアップ支援事業/NEDO Entrepreneurs Program(NEP)アルムナイイベント/NEP-Labねぷらぼ」

「研究開発型スタートアップ支援事業/NEDO Entrepreneurs Program(NEP)」を卒業(または今年度卒業予定)した事業者の研究開発成果や今後の展望等を発表するイベント「NEP-Lab(ねぷらぼ)」を開催します。事業者との対面の意見交換や商談等を行える機会となりますので、多くのVC、CVC、企業ご担当者のご参加をお待ちしております。

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