2023年10月11日
【オンライン開催】創業スタートアップオンラインセミナー
創業の基本を学ぶ「創業入門セミナー」です。興味はあるけれど漠然としている方から、実際にプランを考えている方まで、この機会に是非ご参加下さい!
創業の基本を学ぶ「創業入門セミナー」です。興味はあるけれど漠然としている方から、実際にプランを考えている方まで、この機会に是非ご参加下さい!
技術・ブランド・デザインなどの知的財産を用いた、新たな萌芽的ビジネスプランを発掘・表彰します。さらに、表彰を受けた案件に対しては、知財経営コンサルティング等のフォローアップを行い、日本弁理士会がビジネスプランの実現に向けた支援を実施します。
北海道中小企業新応援ファンドは、北海道や札幌市、(独)中小企業基盤整備機構、金融機関により組成したファンドの運用益を基に、道内における新たな産業の創出や事業化を支援するものです。このたび、令和5年度北海道中小企業新応援ファンド事業の2次募集を開始します。
北海道よろず支援拠点×北海道知財総合支援窓口 コラボ企画。商品開発の際に知っておきたい商標登録や意匠登録の知識、知財のリスクなど初心者の方にもわかりやすく紹介いたします。
北海道大学北キャンパスエリアは、研究開発から事業化までの一貫したシステムを、自治体、経済界、大学が一体となって構築し、大学等が持つ知的財産を活用することにより、新技術や新製品の開発、ベンチャー企業や新産業を創出し、北海道経済の活性化を図る研究・産業拠点となっています。北大北キャンパスを中心としたエコシステムの構築及びイノベーションの創出に向けた新たなネットワーク構築の場として、北大北キャンパスシンポジウムを開催いたします。<申込締切:2023年9月12日(火)>
社会や地域の課題をビジネスの手法で解決しようとする「ソーシャルビジネス」の先輩社会起業家をお迎えし、「企業」についてご講演頂きます。<申込締切:8/23(水)17:00まで「>
デジタル技術を活用し、道内における地域課題の解決を図るために新たに起業する者に対して、起業に必要な経費の一部を補助し、事業立ち上げ等に関する伴走支援を実施する事業の申請を受付しています。
「ICTスタートアップリーグ」は総務省が今年度から開始する「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」を契機とし、スタートアップに知見のある有識者、企業、団体とともに官民が一体となり、スタートアップの成長に必要な「支援」と「競争の場」を提供するプログラムです。SupportI:最大300万円、Support II:最大2,000万円の開発支援金による支援とともに、伴走支援を行いスタートアップの立ち上げと成長を支援し促進します。
一橋大学の神岡教授コーディネートの「DXゼミナール in 札幌」も4回目を迎えDXが地域に果たす役割の中で、未来に通ずるイノベーションと言える「スタートアップ」にフォーカスしたテーマで、AIやデータサイエンスの知見をコアに事業創出に挑戦する札幌の若手研究者、起業家と鋭くも暖かい眼差しの先進大手のCDOが熱く議論を展開致します。「STARTUP CITY SAPPORO」に新たな1ページを加えるセミナーです。
経済産業省北海道経済産業局では、研究・技術シーズや斬新なアイディアを基に事業化を目指す起業家・研究者・スタートアップを対象に、NoMaps Dream Pitch 2023(9/13開催)で発表するビジネスプランを募集します。受賞者には、副賞として、全国規模の商談会、ピッチコンテストへの参加の機会等を提供します。
約2ヶ月間で合計5回程度メンタリングを実施。研究開発型スタートアップ支援実績が豊富な、経験分野の異なるメンター2名がチームとなり、徹底的にサポートします。メンタリングを通し、ビジネスプランをブラッシュアップし、NEDOが実施する支援事業への応募やVCからの資金調達を目指します。技術シーズを活用したビジネスプランがあり、スタートアップを検討しているが、経営に関して不安だったり、次のアクションを悩まれている方は、ぜひご応募ください。
経済産業省は、デジタル人材の育成を推進するため、デジタル知識・能力を身につけるための実践的な学びの場として、課題解決型現場研修プログラム「マナビDX (デラックス)Quest」を提供しています。この研修プログラムは、オンラインでの実践的研修プログラムで、地域企業・産業のDXの実現に向け、ビジネスの現場における課題解決のための能力を磨くことができます。<【定員】1,800名程度(受講料無料)、【対象】学生、社会人、【募集締切】2023年7月25日(火)>
新年度最初の6月例会には、”六方よし経営”でサステナブルな世界を目指している大砂百恵氏を報告者に迎えます。小樽商科大学に在籍しながら、北海道の浜に打ち寄せられる昆布に着目した大砂氏。昆布が、国内メタン排出量の27%を占める牛のゲップを抑制するなど多様な効果があることを知り、帯広畜産大の研究者や地元の昆布漁師と協力し「e-Combu」を立ち上げ、家畜飼料の製品化を目指しています。漁業と農業を地産地消でつなぐ循環型事業で社会的課題を解決し、持続可能な北海道を目指す大砂氏のチャレンジに学びます。
北海道経済産業局は、道内自治体が抱える課題解決に向けて、自治体とスタートアップ等とのマッチングや連携プロジェクトづくりの支援を行っています。本セミナーでは、自治体とスタートアップ等とのマッチング・連携プロジェクトの組成につなげるため、昨年度事業でマッチングした自治体の課題とその解決方策や、自治体との連携候補となるスタートアップ等の取組を紹介します。
独立行政法人中小企業基盤整備機構は、スタートアップの成長加速化を支援するアクセラレーション事業「FASTAR」の2023年度支援先企業の公募(第9期)を、5月1日より開始しました。「FASTAR」はIPOやM&A等を視野にユニコーン企業や地域有力ベンチャーを目指すスタートアップや個人に対して、資金調達や業務提携に 向けて、事業計画をブラッシュアップしながら成長の加速化を支援する事業です。
北海道中小企業総合支援センターでは、「北海道中小企業新応援ファンド事業」を行っております。北海道中小企業新応援ファンドは、(独)中小企業基盤整備機構、北海道、札幌市、金融機関が資金を拠出して組成したもので、ファンドの運用益を基に、道内における新たな産業の創出や事業化を支援します。
起業に興味があるかた(女性向け講座です)
起業に興味があるかた(女性向け講座です)
独立行政法人中小企業基盤整備機構は、スタートアップ挑戦支援事業をスタートしました。スタートアップや起業予定の方の戦略立案・事業計画・資金調達・資本政策等のご相談に何度でも無料で対応します。
本事業は、再生可能エネルギー分野の重要性を踏まえ、中小企業等が有する再生可能エネルギー分野の技術シーズを基にした研究開発を、公募により実施するものです。本事業は「新エネ中小・スタートアップ支援制度」と「未来型新エネ実証制度」の2つの支援制度からなり、今回の公募では「新エネ中小・スタートアップ支援制度」による実施者について公募を行います。また、福島イノベーション・コースト構想の推進につながる再生可能エネルギー分野の研究開発について支援を強化することにより、福島県浜通り地域の復興・再生に貢献します。