2023年2月6日〜4月11日
「官民による若手研究者発掘支援事業(スタートアップ課題解決支援型)」に係る公募
本事業は、研究開発型スタートアップ等の成長を加速させることを目指して、大学等のアカデミアに所属する若手研究者が、自身の研究力を生かして研究開発型スタートアップ等と初期的な共同研究等を実施し、研究開発型スタートアップ等が事業推進や新事業創出等にあたって直面する技術的課題を解決するものを支援することを目的として実施します。
本事業は、研究開発型スタートアップ等の成長を加速させることを目指して、大学等のアカデミアに所属する若手研究者が、自身の研究力を生かして研究開発型スタートアップ等と初期的な共同研究等を実施し、研究開発型スタートアップ等が事業推進や新事業創出等にあたって直面する技術的課題を解決するものを支援することを目的として実施します。
POLAR SHORTCUTは、課題先進地域とも呼ばれる北海道をターゲットエリアに定め、北海道のスタートアップビジネスの支援・育成を通じて、持続可能な地方分散型エコシステムの実現を目指します。
生研支援センターでは、3/1(水)から「スタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)」の令和5年度公募を開始しました。本プログラムは、農林水産・食品分野で、新たなビジネス創出に向けて、研究開発型スタートアップ等が取り組む革新的な研究開発及びその成果の事業化を支援します。
スタートアップ・プロジェクトルームは札幌市産業振興センターのインキュベーション施設です。起業したての若い会社、個人を様々な面からバックアップします。
政策特集「7月 スタートアップが育つエコシステムを今こそ」
「研究開発型スタートアップ支援事業/NEDO Entrepreneurs Program(NEP)」を卒業(または今年度卒業予定)した事業者の研究開発成果や今後の展望等を発表するイベント「NEP-Lab(ねぷらぼ)」を開催します。事業者との対面の意見交換や商談等を行える機会となりますので、多くのVC、CVC、企業ご担当者のご参加をお待ちしております。
本START事業では、神戸大学と大阪工業大学が共同で、所属する研究者・アントレプレナーの技術シーズを発掘し、起業活動支援を行い、技術シーズやビジネスモデルのブラッシュアップを行うと共に、JST「大学発新産業創出プログラム(START)」の申請やベンチャーキャピタル(VC)から投資を受けられるベンチャーへ橋渡しをすることで、「京阪神連携によるスタートアップ・エコシステム拠点形成(グローバル拠点都市:大阪・京都・ひょうご神戸コンソーシアム)」に貢献することを目的としています。DEMO DAYでは、神戸大学・大阪工業大学に所属する研究者・アントレプレナーと、事業プロモーター又は起業家(候補)が組んだ7つのチームが、それぞれの技術シーズをもとにしたベンチャー事業構想を発表します。
北海道の様々な課題を抱える自治体・事業者と、デジタル技術で課題解決するスタートアップ企業とのマッチングを行い、課題解決に向けた実証実験を約3ヶ月間実施してまいりました。DXやスタートアップ企業との協業に関心のある皆様の今後の取組に向け、参考となる実験の成果や過程で苦労した点などを報告いたします。
日本のハードウェア・スタートアップのグローバル展開への登竜門となるピッチコンテスト「Monozukuri Hardware Cup 2023」のオーディエンス募集を開始いたしました!審査員に海外VCメンバーも加わり、例年以上にグローバルなコンテストとして開催。日本中のイノベーティブなスタートアップ8社が、トップイノベーターと審査員(日米の投資家や起業家)の前で熱いピッチ(英語)を繰り広げます。
2022年11月1日から12月23日にかけて、旭川市、稚内市、名寄市、士別市、留萌市、富良野市、東神楽町、東川町、鷹栖町を対象に創業や新分野への進出を目指す個人、企業の方々よりビジネスプランを募り、その中から 一次審査を通過した5件について、一般聴衆者の前で公開プレゼンテーションを行います。公開終了後「創業応援セミナー」「昨年最優秀賞受賞者の声」を行います。
起業に関心がある方や起業に向けた第一歩を踏み出す前の方を対象に、当財団の持つ、財団内部及び外部専門家や関係機関とのネットワークを活用し、起業に関する学びの場を提供する。起業間もない起業家と経営コンサルタントがトークセッション形式で起業体験談についてお話しします。
新たなサービス・価値を創出するスタートアップ企業と地方の行政機関や事業者等が協働し、地域課題の解決に繋げる取組みが全国的に増加しつつあることを受け、道内の自治体や事業者等を対象とした脱炭素スタートアップの動向と協働の必要性を訴求するための交流イベントを開催いたします。
北欧と札幌・北海道のスタートアップエコシステムに関するパネルディスカッションや、各業界の最前線を走る国内外の第一人者によるトークセッション、ピッチイベントなどを実施します。札幌や北欧のスタートアップ・エコシステムについてもっと知りたい、ビジネスパートナーと出会いたい、グローバルなテック人材と繋がりたい、インスピレーションを受けたい等、様々なニーズを満たすイベントです。
2022年5月に設立した「スマートシティ社会実装コンソーシアム」では、12月現在、約120会員の民間企業や自治体、大学や団体、関係府省庁などが集まり、データやデジタルの力を活用し、地域に共通した諸課題の解決策の実装と展開に向けた取り組みを一体となって行っています。この度、スマートシティの社会実装に向けた取り組みのさらなる加速に向け、地域の企業や団体様と、コンソーシアム会員との創造的な討論と接点機会の創出を目的に北海道・札幌の地でシンポジウムを開催いたします。
STARTUP CITY SAPPOROは、大学や研究所シーズを生かした研究開発型スタートアップの創出を支援する研究者向けプログラムを展開しています。実践編となる本セミナーでは、本音トークと会場参加型のパネル討議を通じて、事業創出をしたい研究者の背中をそっと後押しする有用な一次情報を提供するとともに、グループワークショップでの“模擬企業”において、研究テーマをブラッシュアップして事業の「種」を考えるプロセスを体験いただきます。
札幌市では、経済産業省北海道経済産業局、(一財)さっぽろ産業振興財団と共同で、「J-Startup HOKKAIDO」を実施しております。本事業では、グローバルに活躍することが期待される地域に根差した有望なスタートアップ企業を選定し、公的機関と民間企業が連携して集中支援を実施することで、スタートアップ企業の飛躍的な成長を図ります。
創業間もない方や新たに創業や独立を考えているかたなど、創業を希望しているかた向けのセミナーです。 「創業はしたいが不安がある。」「何か支援制度はないのかな?」とお悩みのかたへ支援機関の担当者より、わかりやすく解説いたします。
北海道国立大学機構オープンイノベーションセンターでは、「令和4年度オープンイノベーションセミナー」を開催します。本セミナーでは、アグリビジネスに関係する業界を中心に、道内外の企業へスタートアップを通じたイノベーション創造の推進事例の紹介や、今後の経済情勢変化に向けた展望についての示唆を提供します。また、基調講演者を交えオープンイノベーションの重要性、北海道でのスタートアップへの課題や期待について議論を深めることを目的としています。<申込締切:12月20日(火)まで>
K-NICのメンターが研究開発型スタートアップの立ち上げ&グロースをサポート!研究開発型スタートアップ専用の事業育成プログラム「Kawasaki-NEDO Innovation Center Startup Hands on Program」2022年下期の参加起業家・スタートアップ募集が始まりました!!応募締切は2022年12月22日(木)となります。奮ってご応募ください!
研究開発の成果となるシーズを持っている方対象の「初めての事業化」をテーマとした、短期集中・実践学習プログラムです。事業化する上で最低限必要な実践的な知識や経験を積んでいただくことを趣旨とします。※経営や組織についての学問的な知識の習得は範囲外となります。頭の中に浮かんでいるシーズの事業化を実現させるために必要な知識のインプットから、人に伝えるプレゼンテーションというアウトプットまで一気通貫で取り組んでいただきます。<申込締切:2022年12月20日正午まで>