HiNT スタートアップ支援のページ

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J-Startup HOKKAIDO インターンシップマッチング

経済産業省北海道経済産業局では、インターンシップに関心のあるスタートアップと学生のマッチングを目的に、J-Startup HOKKAIDO認定スタートアップの4社が自社の魅力を発信するイベントを開催します。<申込締切:2022年9月6日(火)12:00>

【旭川】2022年度スタートアップ・生産性向上支援補助金

スタートアップ・生産性向上支援補助金は、新型コロナウイルス感染症の影響 が長期化する中にあっても、そこに商機(勝機)を感じ、新たに起業・創業や 新事業展開などに取り組む事業者や、生産性向上等の課題解決に向けた設備 投資等に取り組む事業者に対し補助金を交付し支援することを目的とする事業です。

【会場&オンライン】スタートアップ等との共創による「地域課題解決セミナー」

経済産業省北海道経済産業局では、地域課題解決に向けたプロジェクト創出のため、農林水産・環境、教育の分野で、自治体とスタートアップ等の企業が連携した先行事例を紹介するセミナーを開催します。本セミナーでは、取組の成否を分けるポイントなどを紹介するとともに、参加者交流・名刺交換の時間を設け、本年9月以降に予定している、道内自治体と中小・スタートアップ企業や研究者等とのマッチング・連携プロジェクトの組成につなげます。

「日本出願を基礎としたスタートアップ設立に向けた国際的な権利化支援事業」2次公募

本事業は、自身の研究成果をスタートアップにおいて事業化させる予定の者による、当該研究成果に係る日本出願を基礎とした外国特許出願に要する経費の一部を助成することにより、優れた技術やイノベーションのグローバルな事業化を支援することを目的としています。

「ディープテック・スタートアップ支援基金/ディープテック・スタートアップ支援事業」に係る公募

NEDOは、技術の確立や事業化・社会実装までに長期の研究開発と大規模な資金を要し、リスクは高いものの国や世界全体で対処すべき経済社会課題の解決にも資すると考えられる革新的な技術の研究開発に取り組んでいる「ディープテック・スタートアップ」を対象とした、表題の助成事業の公募を行います。VC等との協調やステージゲート審査の活用を制度上盛り込み、長期的視野でもって、実用化研究開発や量産化実証、海外技術実証などへの支援を行います。なお、本事業は、助成率や助成金の額が異なる3つのフェーズから構成されます。応募時には、自社の状況に最も合致しているフェーズを選択し、ご応募ください。なお、ステージゲート審査を経て次のフェーズに移行することも可能とします。

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