TOPIC 産学官に関するニュース・出来事

※過去の情報を掲載しています。内容が現在は有効ではない場合があります。
※リンク先が変更になっている、または存在しない場合があります。
並び順 | 日時

北海道バイオ産業クラスター・フォーラム「商品・サービスWEBショールーム」開設

北海道経済産業局、(財)北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)は、北海道バイオ産業クラスター・フォーラム会員企業35社57アイテムの情報を、同フォーラムのウェブサイトで24時間、365日発信し、B to B商談の橋渡しを行う『WEBショールーム』を開設しました。

『北海道バイオレポート2010』の発刊について

北海道経済産業局では、『北海道バイオレポート2010』を作成・発刊しましたので、お知らせします。(A4判カラー・29頁・1,200部、無料)  本レポートでは、力強い成長を続ける北海道バイオ産業クラスターの産業規模や、国内外で活躍する道内バイオ企業の活動状況などを紹介しています。

『北海道産機能性食品素材辞典』の発行について

北海道経済産業局、北海道バイオ産業クラスター・フォーラム(事務局:ノーステック財団)では、『北海道産機能性食品素材辞典』を発行しました(A5判カラー24頁:2,000部:無料)。  本書は、北海道の豊富な「食」資源に高度なバイオ技術を活用し、有効成分の抽出を行い、高機能化、高付加価値化を図っている17種類の機能性食品素材をご紹介しております。

テクノサポートカレンダー2010 Vol.1を発行しました

HiNTでは2010年度も研究開発・技術開発に対する補助制度を紹介するテクノサポートカレンダーを作成しましたので是非ご活用下さい。また、札幌大通サテライトでは、HiNTスタッフが各種御相談に対応しておりますので、お問い合せ下さい。

「農水産業イノベーション最前線」の発行について

北海道経済産業局では、「農水産業イノベーション最前線~生産プロセスにおける課題と機械導入事例集(畑作・稲作/酪農・畜産/水産)~」を作成しましたのでお知らせいたします。(A4判・8頁・2,000部・無料)

課題解決型相談・コンサルティング事業について ~知的財産ワンストップ相談窓口の強化~

特許庁では、地域の中小企業等支援機関と連携を図りつつ、一元的な知財相談窓口を開設する、「課題解決型相談・コンサルティング事業」を平成22年4月1日より開始しました。本事業は、中小企業等の企業経営の中で生じる知的財産に関する悩みや課題に応じて、適切な知財の専門家をコーディネートし中小企業に派遣するなど、利用者にとって利便性の高い相談事業です。なお、道内においては(社)発明協会北海道支部(北海道知的財産情報センター内)が相談窓口となっております。

第8回産学官連携功労者表彰を「HoPE」が受賞

北海道経済産業局が第8回産学官連携功労者表彰候補として推薦していた、以下の案件が経済産業大臣賞を受賞することとなりましたので、お知らせします。北海道からの経済産業大臣賞の受賞は初となります。なお、表彰式は、平成22年6月5日(土)、京都市の国立京都国際会館で開催される「科学・技術フェスタ in 京都 ~平成22年度産学官連携推進会議~」の中で行われます。

「食クラスター連携協議体」の始動について

北海道経済産業局では、北海道における食クラスター活動の本格展開を図るため、北海道経済連合会、北海道農業協同組合中央会及び北海道とともに、「食クラスター連携協議体」を設立いたしました。本協議体の活動では、産学官金の連携・協働によって、北海道ならではの食の総合産業を確立し、北海道経済を牽引する産業に成長することを目指しております。

北海道地域イノベーション創出協働体「総合相談窓口」開設について

(財)北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)では、7月1日、R&Bパーク札幌大通りサテライト(愛称:HiNT)に、北海道地域イノベーション創出協働体と連携して企業や産業の課題を解決する「総合相談窓口」を昨年に引き続き再度開設させて頂くこととなりました。企業のあらゆる相談に「テクノ・コンダクター」が対応し、各種専門家の短期無料派遣で課題解決を致します。是非ご活用ください。

道総研工業試験場と日本理化学工業(株)が『リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰農林水産大臣賞』を受賞

学校等で使用されるチョークに水産廃棄物であるホタテ貝殻の微粉末を活用する事により、従来チョークに比べ発色性が良い、書き味が滑らか等の優れた特徴を持つ製品を開発し全国各地で販売・使用されていること、また原料である石灰石の使用削減への寄与や子供達の環境教育教材としても活用されている取り組みが評価されました。

『北海道産学官共同研究拠点』がスタート!

本事業は、国の平成21年度の補正予算によるもので、北海道は「構想支援地域」として、地域の特性を生かした産学官共同研究を推進するとともに、研究成果の地域企業への展開を図ることを目的として、約5億円の研究設備が工業試験場と食品加工研究センターに導入されます。

一般社団法人北海道中小企業家同友会「本部・札幌支部事務所移転のお知らせ」

この度一般社団法人北海道中小企業家同友会本部・札幌支部事務所を下記に移転する事となりましたのでご案内させていただきます。JR札幌駅北口より徒歩10分程で、近くに割安な有料駐車場や会議室がたくさんあり利用しやすい立地です。尚、新事務所での業務は、11月24日(水)から開始いたします

「FUTURE OF SUPPORTING INDUSTRY」-戦略的基盤技術高度化支援事業 研究開発成果事例集-」の発行について

本書は、戦略的基盤技術高度化支援事業にて研究開発を実施した20プロジェクトの販路拡大・アライアンス促進を目的に、その成果を紹介するとともに、付録DVDやWEBサイトと連動し、早期の事業化に期待が高まる 8プロジェクトを映像にて発信しております。(A4版・47頁・DVD付・3,000部・無料)

教師のためのエネルギー環境教育 information

北海道大学エネルギー教育研究会では、授業でエネルギーを取り扱う際に必要な最小限の知識を提供することを目的として「教師のためのエネルギー環境教育 information」を作成しました。

知的財産に関する悩みや課題を解決します!~知財総合支援窓口~

北海道経済産業局では、北海道地域の中小企業・個人の知財活用支援の中核として、知的財産に関する相談を一元的に受け付け、弁理士、弁護士等知的財産に携わる様々な専門家や、支援機関と連携し、その場で無料で解決を図るワンストップ窓口を平成23年4月1日に開設しました。どうぞ、お気軽にご利用ください。

インキュベーションスペース使用者募集

食品加工研究センターでは、本道における新たな産業や事業の創出を図るため、食料品製造業等の創業や新製品開発、新規事業展開等に取り組む企業、グループ(代表者)、個人等に対し、「インキュベーションスペース」を貸与し、研究開発に必要な技術支援、機器・設備使用等の支援を行います。

北海道「6次産業化プランナー事業」の開始

農林漁業者等の6次産業化を推進するため、(財)北海道中小企業総合支援センター内4つの常設拠点に北海道内の6次産業化をサポートするための「相談窓口」を設置いたします。

平成23年度エネルギー・環境分野重点取組

本重点取組では、1.地産エネルギー・資源の有効活用 2.省エネ・再生エネ設備の導入促進 3.エネルギー・環境に対する理解の増進を3つの柱としており、当局では今後、関係機関等と連携しながら、様々なエネルギー・環境対策を推進してまいります。

全23ページ中の4ページ目、450件中の20件を表示中

お問い合わせ・相談申し込み

相談担当者スケジュール

【会員限定】施設利用