2023年10月29日
「奇跡の北海道イネ講演会」〜確率100万分の1の遺伝子〜
『北海道イネの定義』があることを。そして北海道イネが世界的にも珍しくオリジナルな高緯度寒冷地型の植物であったことを。中山久蔵が寒地稲作に成功し150周年。節目となる年にいま、確率100万分の1の遺伝子を持つ北海道のイネの謎が解き明かされます❗
『北海道イネの定義』があることを。そして北海道イネが世界的にも珍しくオリジナルな高緯度寒冷地型の植物であったことを。中山久蔵が寒地稲作に成功し150周年。節目となる年にいま、確率100万分の1の遺伝子を持つ北海道のイネの謎が解き明かされます❗
ソーシャルビジネスでの起業に関心がある方や介護、子育てなどの地域課題を解決するため、社会起業家を目指している方を対象に、創業時に役立つ基礎知識にフォーカスしたワンストップなカリキュラムを提供し知識を深めることで、創業に踏み出すきっかけとする。<対面・オンライン 各 20 名)
研究成果の社会実装・事業化には興味があるけれど、何から踏み出せば良いか分からない、研究者である自分にビジネスができるのか、といった研究者・学生の皆様向けのイベントを株式会社リバネス、札幌市主催で実施します!本プログラムでは、ご自身の研究等の言語化を図る「導入セミナー」、仲間を集めるプレゼン作り、実践を行う「ブラッシュアップサポート」、道内外企業や先輩起業家を迎えディスカッション、ネットワークづくりを行う「プラン発表会」にご参加いただけます。上記プログラムの一環である導入セミナーとして、株式会社リバネス代表取締役社長 井上 浄による講演、ワークショップを10/26日(木)に札幌市内にて実施します!
北海道運輸局、北海道労働局、北海道トラック協会及び北海道トラック輸送における取引環境・労働時間改善地方協議会は合同で、物流効率化等の取組事例の紹介、2023年6月2日に我が国の物流の革新に関する関係閣僚会議によって取りまとめられた「物流革新に向けた政策パッケージ」を説明するセミナーを開催します。<申込締切:10月6日(金)>
北海道経済産業局では、道内中小企業の経営者を対象に、デザインやデザイン活動により創出された知的財産を権利として保護することの重要性について、事例を通して理解を深める講座を函館市で開催いたします。
10月18日から21日までの4日間、名古屋市のポートメッセなごやで「第19回メカトロテックジャパン2023(MECT2023)」が開かれる。テーマは「FEEL IT! 工作機械の迫力をさあ、会場で」。会場は、間近で見て感じてもらえる点を重視したという。出展は492社・団体、2103小間。前回の426社・団体、1795小間を上回り、同展で過去最大となる。工作機械、鍛圧・板金機械が285台、工作機械や切削工具、周辺機器の新製品(発表から1年以内)1069点が世界25カ国・地域から出展される。開場は10時から17時(最終日は16時)まで。
日刊工業新聞社は、九州のモノづくり産業の振興を支える産業見本市「モノづくりフェア」を毎年、福岡市で開催しています。39回目を迎える今回のテーマは「つくる を つくる ―現場が世界を変える―」です。 いつの時代も、「つくる」には必ず別の「つくる」が求められます。モノづくりフェアは、多様な出展者を通じて「つくる」ことの連なりと重なりを体現し、変わる時代にあって、次代を形づくる企業に寄り添うことを使命としてきました。「つくる」に携わる人々のための、現場で手に取ることのできる新たな「つくる」を見つける場なのです。本展示会が、モノづくりにかかわる多くの来場者に有益な情報を提供し、九州地域内外のモノづくり産業の発展に貢献できれば幸いです。
気候変動には「緩和」と「適応」が必要です。今回は「適応」をテーマに、気候変動と道内におけるその影響や、私たちが取りうる前向きな取り組みを広く紹介いただきます。<申込締切:10月16日(月)まで>
道産農産物はその品質の高さから国内外から高い評価を得ており、この生産物を活用した高付加価値商品の開発・実用化は、地域への農業の経済効果を一層高めるもので、地域経済の活性化に貢献しています。このような状況を踏まえ、新型コロナウイルス感染防止対策を講じた上で下記のシンポジウムを開催することとします。本事業は農林水産省が実施する『「知」の集積による産学連携支援事業』の一環として行われます。
北海道経済産業局では、道内中小企業の経営者を対象に、デザインやデザイン活動により創出された知的財産を権利として保護することの重要性について、事例を通して理解を深める講座を札幌市で開催いたします。
「北海道宇宙サミット」は、アジア初の民間に開かれた商業宇宙港「北海道スペースポート」を舞台に行われる、宇宙とあらゆる産業との繋がりをつくる日本最大級の宇宙ビジネスカンファレンスです。昨年は現地、オンライン合わせて約4700人が参加し、多くの熱量とビジネスの機会を創出しました。3回目の開催となる今回は、産学官のフロントランナーたちの議論を通じて、日本が再び成長するための戦略や、宇宙ビジネスが私たちの生活や仕事をどう変えていくのか、より具体的な未来像をお見せします。
創業の基本を学ぶ「創業入門セミナー」です。興味はあるけれど漠然としている方から、実際にプランを考えている方まで、この機会に是非ご参加下さい!
「いまさら聞けないAI」第3回は実践編です。今回は株式会社調和技研社長の中村拓哉氏に報告頂きます。大学研究室発のスタートアップとして創業した同社は、画像系・言語系・数値系の技術領域を網羅し、製造業、流通業、農業などあらゆる業種・業界の個社別に最適化されたAIを提供しています。現在は、解決型人材育成と地域企業の協業実現を目指し産官学一体での札幌AI道場を運営するなど、地域にしっかりとした基盤を持ちながらバングラディッシュに現地法人を設立し、海外を見据えた事業を展開しています。AIの活用を通して、地域経済への貢献と新たなビジネス創出を目指す同社の実践に学びます。<申込締切:10月5日(木)まで>
「道産とうもろこしを使い、世界に誇れる北海道ウイスキーをつくりたい。」そんな想いがきっかけとなり、北海道コーンウイスキーの実現に向けたプロジェクトがスタートしています。ウイスキーは、様々な工程を経て製造されますが、なかでも長い年月を過ごす木樽の中での熟成が、味わいに大きな影響を与える決め手となります。北海道を代表する広葉樹ミズナラはオリエンタルな香りを生むウイスキー樽材として、注目を集めています。樽内では、どのようなことが起き、北海道の気候はどのように働いているのでしょうか。本セミナーでは、ウイスキー樽の中で生じる成分の変化や、木材の香りの溶け込む様子などを解説しながら、北海道コーンウイスキーの実現に向けた樽づくりの取組を紹介します。
日本ロボットシステムインテグレータ協会では、SIer 企業間やロボット導入を考えていらっしゃる企業様との交流を図るために、各地で「SIerʼ s Day」を開催しています。今回は、ロボット導入のきっかけをつかんでいただくための講演を準備いたしました。ロボット導入を考えていらっしゃる皆様、ぜひ足をお運びください。
北海道よろず支援拠点×北海道知財総合支援窓口 コラボ企画。商品開発の際に知っておきたい商標登録や意匠登録の知識、知財のリスクなど初心者の方にもわかりやすく紹介いたします。
北海道経済産業局では、食品の海外輸出におけるリスクを把握し、適切なリスクマネジメントを学ぶセミナーを開催します。食品の輸出に取り組む方、輸出事業者の皆様を支援機関の方はぜひご参加ください。<申込締切:2023年9月20日(水)17:00>
北海道経済産業局は、(一社)北海道機械工業会とともに、自動車業界を取り巻く環境変化や地域のサプライヤーにおける対応の方向性、EV化がもたらす影響や取るべき戦略等について解説するセミナーを全4回開催します。 本セミナーは、サプライヤーにおける電動化市場に対する理解醸成を図ることを目的に、大手自動車メーカーOBが登壇します。<申込締切:2023年9月15日(金)>
一般社団法人大学技術移転協議会は、北海道大学と共催し、全国の大学・公的研究開発法人等・TLO・産業界等による、研究成果の創出・保護・活用に関する諸課題について討議するカンファレンスを開催します。産学連携・技術移転で今何が課題になっているのか、何が熱いのか、大学・研究開発法人等・TLO関係者だけでなく、 産業界や専門職の方々にも、これらを知る良い機会になります。
北海道では、農林水産資源等を活用した食品開発が活発に行われていますが、より付加価値の高い商品開発を行うポテンシャルを持っています。本セミナーでは、「食の機能性」に着目した商品開発に向け、2023年における食品市場のトレンドや九州地方における開発支援事例等を紹介します。「健康」や「機能性食品」をキーワードとした新たな商品開発にご関心の方はもちろんのこと、食品業界に関わる多くの皆様のご参加をお待ちしております。<申込締切:9月19日(火)まで>