EVENT 産学官のイベント情報
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2025年3月28日
2025年3月28日(金)14時より北海道バイオマスネットワークフォーラム2025を開催いたします。本フォーラムは、北海道らしい循環型社会の形成に向けて、国や道におけるバイオエコノミーの動きを踏まえた道内でのバイオマスに関する取組み等を共有することで、バイオマス活用に向けた気運を醸成し、成功事例の水平展開など道内でのバイオマス利活用の取組の促進を図るとともに、将来に向けた全道的なネットワークの構築を進めることを目的としています。
北海道大学寄附分野バイオマスコミュニティプランニングは、これまでの取り組みに関する発表を15時45分より予定しておりますので、ご興味がございましたら奮ってご参加ください。
2025年3月17日
第9回道総研オープンフォーラム
「北海道で暮らし続けるために~これからの地域運営をどう支援するか~」を開催します
日時: 令和7年3月17日(月)13時30分~17時00分 (受付開始 12時30分)
場所: かでる2・7 かでるアスビックホール (札幌市中央区北2条西7丁目道民活動センタービル)
2025年3月12日
「北海道スマートフードチェーンプロジェクト」における取組み及び研究成果等について皆様方にご紹介するとともに、事業化に向けた戦略等に関して広く議論することを目的に本会議を開催いたします。
2025年1月16日
北海道機械工業会は、北海道地域を支援拠点とする「北海道次世代自動車相談センター」を設置し、自動車の電動化により影響を受ける中堅・中小自動車部品サプライヤーへの支援事業を行っています。
支援事業の一環として「自動車の電動化に向けた競争力強化セミナー」を開催いたします。
本セミナーでは、将来の電動化時代に向けて自社内の品質管理や、脱炭素新工法の開発に取り組む事例などについて北九州産業学術推進機構(FAIS)様及び松本工業㈱様(日産自動車九州㈱サプライヤー)にご講演をいただきます。次世代のクルマづくりに向けた対応を模索する貴重な機会となります。是非ご参加ください。
2025年1月16日
経済産業省北海道経済産業局では、スタートアップ・中小企業・研究者等に向けて、関係機関12機関によるスタートアップ・研究開発支援制度の個別相談会・合同施策説明会を開催します。
個別相談会(事前予約制)では各機関と面談する機会を設け、説明会では令和7年度の概算要求の中から研究開発支援制度を中心に紹介いたします。
説明会と並行し、各機関のブースでは名刺交換やフリーな相談ができる交流会を開催します。「どんな支援制度があるのか知りたい」「各機関の担当者と対面で相談したい」という方は、是非この機会をご活用ください!
2025年1月14日
産業技術連携推進会議北海道地域部会は公設試験研究機関(公設試)相互及び公設試と産業技術総合研究所との協力体制を強化し、機関相互の試験研究を効果的に推進するとともに、これらの機関による企業等への技術開発支援を通じて、北海道の産業技術力の強化を目指しています。この度、北海道地域部会に設置する5つの分科会の製品・技術開発事例報告会を合同で開催いたします。
2025年1月7日
チャレンジフィールド北海道では、2022年から道内における林業課題の調査を基に、大学や自治体、企業などとの連携による解決に取り組んできました。この3年間の取り組みと共に道内の研究を紹介することにより、同分野における大学・研究機関と林業・林産業の現場との共創をさらに促進することを目的として、シンポジウム「北海道の広葉樹を中心とした林業・林産業における新技術と利活用の取り組み」を開催します。森林から製品まで広葉樹に関する取り組みを広くご紹介します。
2024年12月23日
札幌商工会議所では、札幌が誇る最先端医療を核に様々な産業が連携しながら新たな産業集積を図る「Medical Cluster City Sapporo(MeCCS)構想」を提言し、その実現に向けた取り組みを進めております。
このたび、昨年新たに設置されたパーソナルヘルスセンターにおけるゲノムデータ(遺伝情報)を活用した疾病予防に関する取り組みについてご講演いただくフォーラムを開催いたします。
2024年12月19日
室蘭工業大学と北海道機械工業会では、大学、研究機関等のシーズと先端技術を技術の活用を学ぶ公開講座として、ものづくり高度技術セミナーを開催いたします。
試作のイメージが強い3Dプリンタの活用ですが、積層技術の高度化によって、量産部品への適応が進んでいます。特に多品種少量生産が増えているものづくり業界では、航空機部品の複雑形状の一体加工や、金型部品のリードタイムの短縮など、さまざまな産業革新に貢献しています。今回のセミナーでは4名の講師をお招きし、最新の3Dプリンタの技術動向や導入事例等についてご講演していただきます。
2024年12月2日
新事業を立ち上げるまでに、いくつもの壁にぶつかります。我々は、これまでのサポート実績から、3つの大きな壁があると考えています。
❶ 意識醸成の壁 ❷ 初動の壁 ❸ 実行の壁
本セミナーは実際に新事業に取り組まれている方々にご登壇いただき、これらの壁を乗り越えるまでの苦労や乗り越えるための方法やコツなどをお話いただきます。後段のパネルディスカションでは、事前に皆様からいただいたご質問や会場参加の方々からの疑問にお答えいたします。
2024年11月14日
北見工業大学は、本学が持つ研究シーズを広く知っていただくとともに、地域の企業や自治体が抱えるニーズとのマッチングを図る機会として「シーズ・ニーズマッ
チングシンポジウム2024」を開催いたします。
2024年10月25日
根釧地域の農林水産業と関係が深い産総研の技術シーズを紹介し、企業、大学、研究機関等との連携を促進することにより農商工連携イノベーションを推進し、更には、全道、全国への展開を目指すべく産総研北海道センターシンポジウムin釧路「多様な地域資源を活かした北海道発イノベーションの創出を目指して」を開催いたします。
2024年10月16日〜18日
九州最大級の規模を誇るモノづくりフェアは、日刊工業新聞社が主催する産業総合展です。毎年福岡市で開催しており、節目となる40回目の今回は「つくる を つくる ―現場が世界を変える―」をテーマに掲げます。自動車、半導体といった基幹産業はもちろんのこと、DXや脱炭素化、持続可能な社会への転換といった次世代モノづくりに関わる優れた製品や技術、サービスが展示されるとともに、特別セミナーなどを通じて未来への道筋を示し、最新技術の提案や新たな取引先開拓を目指したマッチングの場を創出します。
2024年6月1日〜9月7日
地域イノベーション研究センターでは、2015年度より、地域企業のイノベーションを支援する地域の金融機関、公的支援機関および自治体等の職員を対象に、高度な目利き力と支援力を有して地域企業のイノベーション推進を支援する人材を育成するための「地域イノベーションアドバイザー塾(RIAS)」を開講しており、2023年度までに221名の塾生(支援者)を輩出してきました。2022年度からは、北海道大学 産学・地域協働推進機構との連携のもと、北海道地区にてもRIASを開講しております。
2024年7月24日
ものづくりマッチング in SAPPORO実行委員会(札幌市・北洋銀行)では、道内ものづくり企業のビジネス拡大を目的とした受発注商談会「第4回ものづくりマッチングin SAPPORO」を開催いたします。
2024年7月19日
経済産業省北海道経済産業局では、北海道知的財産戦略本部の取組の一つとして、道内中小企業等が活用できる知的財産支援施策に関する説明会を12機関合同で開催します。
[ハイブリッド方式(現地開催および Web開催の併用)で行われます。]
2024年5月23日〜6月27日
日本木材学会北海道支部は、第54回研究会を「木材産業における画像解析・AIの活用」と題して開催します。木材加工にデジタル技術を導入して効率化や付加価値向上を目指す研究が、道総研林産試験場、はこだて未来大学、エノ産業株式会社から発表されます。
2024年6月26日
一般財団法人 さっぽろ産業振興財団では令和6年度4月入社の新卒及び新入社員を対象に、入社してからの業務の振り返りと整理、ビジネスマナーの再確認、キャリアの棚卸などを行い、自分の強みを確認し、これからのキャリア形成について考え、社会人基礎力の土台を確実なものとする研修を開催します。
2024年6月22日
道民の皆様の関心が高いテーマや、生活に身近なテーマについて研究員が解説するセミナーを開催しています。
近年、北海道の気候が変化してきたことをみなさんも体感しているのではないでしょうか。このセミナーでは、北海道における気候変動の影響や対応策について、既に起こっている変化や将来予測を交えて解説します。
2024年5月23日〜6月3日
道総研工業試験場が取り組んでいる研究開発や技術支援の成果を広く公開し、みなさまの技術開発にご活用いただくため、次のとおり成果発表会を開催します。
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