2023年12月19日
「アウトドア X(クロス)イノベーション in 十勝2023」の参加事業者を募集
「十勝×十勝外」「アウトドア×他産業」の観点で、十勝発のアウトドア関連ビジネス創出に向けた事業者間の意見交換・マッチング会である「アウトドアX(クロス)イノベーション in 十勝2023」を開催します。
「十勝×十勝外」「アウトドア×他産業」の観点で、十勝発のアウトドア関連ビジネス創出に向けた事業者間の意見交換・マッチング会である「アウトドアX(クロス)イノベーション in 十勝2023」を開催します。
旭川産業創造プラザでは、道北ビジネスプランコンテスト開催協議会(構成市町村:旭川市、稚内市、名寄市、士別市、留萌市、富良野市、東神楽町、東川町、鷹栖町(以下「6市3町」と言います。))の事業委託を受けて、6市3町における創業と新産業の創出,企業の新分野進出を促進し経済の活性化を図ることを目的として,優れたビジネスプランと意欲的な事業展開を目指す方を支援するためのビジネスプランコンテストを実施します。
大学・公的研究機関・企業等による研究から生まれた最先端技術を、スタートアップが事業化していくことが活発化しています。特許庁では事務局(一般社団法人発明推進協会)を窓口に、スタートアップで活用予定の外国特許について、外国出願及び中間応答等にかかる費用の一部を助成する事業を実施しています。
NEDOは、技術の確立や事業化・社会実装までに長期の研究開発と大規模な資金を要し、リスクは高いものの国や世界全体で対処すべき経済社会課題の解決にも資すると考えられる革新的な技術の研究開発に取り組んでいる「ディープテック・スタートアップ」を対象とした、表題の助成事業の公募を行います。VC等との協調やステージゲート審査の活用を制度上盛り込み、長期的視野でもって、実用化研究開発や量産化実証、海外技術実証などへの支援を行います。助成プログラムは3つのフェーズから成り、応募時に最適なフェーズを選択いただけます。
(公財)北洋銀行中小企業新技術研究助成基金では「北洋銀行スタートアップ研究開発基金」を公募しています。本基金は、道内中小企業等が行う新技術及び新製品の研究開発に対して助成を行います。
宇宙開発利用大賞は、宇宙開発利用の推進に多大な貢献をした優れた成功事例に関し、その功績をたたえることにより、我が国の宇宙開発利用の更なる進展や宇宙開発利用に対する国民の認識と理解の醸成に寄与することを目的とした表彰制度です。
研究成果の社会実装・事業化には興味があるけれど、何から踏み出せば良いか分からない、研究者である自分にビジネスができるのか、といった研究者・学生の皆様向けのイベントを株式会社リバネス、札幌市主催で実施します!本プログラムでは、ご自身の研究等の言語化を図る「導入セミナー」、仲間を集めるプレゼン作り、実践を行う「ブラッシュアップサポート」、道内外企業や先輩起業家を迎えディスカッション、ネットワークづくりを行う「プラン発表会」にご参加いただけます。
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金は、中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援するものです。
三菱UFJ技術育成財団は、技術志向型中小企業の総合的育成を図ることにより、わが国経済の一層の発展に寄与することを目的として、1983年に設立されました。当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。2023年度2回目となる助成金の公募を9月20日から10月20日まで実施します(300万円以内、交付決定時前払い)。新規性や独創性に富むプロジェクトの積極的なご応募をお待ちしております。
健康経営を実践している大企業や中小企業等が社会的に評価される環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する制度です。本制度では、大規模の企業等を対象とした大規模法人部門と、中小規模の企業等を対象とした中小規模法人部門の2つの部門それぞれで認定しています。なお、本年度は公募の結果、日本経済新聞社が同制度の運営事務局となり、積極的な広報活動等を通じて健康経営の更なる普及に取り組みます。
北海道では、新たなリサイクル産業の創出を図り、循環型社会の形成を推進しています。そこで、企業等が行う産業廃棄物を利用したリサイクル製品等の事業化に向けた調査研究や事業実施に向けた課題解決のための取り組みに支援します。
技術・ブランド・デザインなどの知的財産を用いた、新たな萌芽的ビジネスプランを発掘・表彰します。さらに、表彰を受けた案件に対しては、知財経営コンサルティング等のフォローアップを行い、日本弁理士会がビジネスプランの実現に向けた支援を実施します。
「発明大賞」は、独創性に富む発明によって優秀な技術・製品を生み出した中堅・中小企業の方々を表彰し、その功績を広く一般に御紹介するものです。中堅・中小企業を対象とした発明の表彰制度の中では、最も歴史が古く、関係諸官庁に御支援をいただくとともに、広く一般からも高い評価をいただいています。今年も、優れた“発明”の申請をお待ちしております。
北海道中小企業新応援ファンドは、北海道や札幌市、(独)中小企業基盤整備機構、金融機関により組成したファンドの運用益を基に、道内における新たな産業の創出や事業化を支援するものです。このたび、令和5年度北海道中小企業新応援ファンド事業の2次募集を開始します。
人手不足が深刻化する製造拠点において、持続可能な生産体制の構築及び生産性向上・競争力強化の促進を図るため、補助対象事業者の皆様が行う製造拠点における省力化に資する取組に対して補助を行い、人手不足の解消を図り、生産性向上促進を目指します。
経済産業省北海道経済産業局では、省エネルギーの推進及び新エネルギーの利用促進を図ることを目的に、北国の省エネ・新エネ大賞を募集します。本取組は、北海道における省エネルギー・新エネルギーに関する有効利用、開発及び普及に係る取組において、他の模範となる組織又は個人を表彰するものです。
デジタル技術を活用し、道内の地域課題を解決するための起業に要する経費の一部を補助するとともに、事業の実現性を高めるため、(公財)北海道中小企業総合支援センターが事業の立ち上げに当たり、伴走支援を行います。
企業の強みが「見える強み」から「見えない強み(知財等)」へ変化する中、企業の経営戦略や事業戦略を検討する際に、自社の「強み」やライバル企業の状況、市場や技術開発の動向などをふまえた戦略を策定するためには、知的財産の情報も加味することが欠かせません。そこで、本事業では、「市場」や「事業」の情報に「知財」の情報を合わせた分析を行い、企業の抱える経営や事業の課題に対して、強みを活かした解決策のご提案 をいたします。
今年で37回目を迎える「北海道 技術・ビジネス交流会(ビジネスEXPO)」の募集を開始いたしました。昨年は、291ブースのご出展、来場者数は会期2日間で約2.3万名以上、商談件数は1万件と盛況裡に終了しました。 今年もテーマに沿った展示物やここでしか聞けない著名な講師によるビジスセミナー等を準備しておりますので、皆さまからの出展のお申込をお待ちしております。
市内中小企業におけるDXの実現に向けた、課題把握、戦略・推進体制整備や技術的サポート等を目的とする支援で、専門アドバイザーが「伴走型支援」にてあなたの企業を支援します。