2012年4月10日
平成24年度中小企業施策利用ガイドブック
中小企業庁では、震災対策、円高対策をはじめとした重点施策を含め、中小企業者が施策を利用される際の手引書として、各支援制度の概要を紹介する「平成24年度中小企業施策利用ガイドブック」を以下サイトに公開しました。
中小企業庁では、震災対策、円高対策をはじめとした重点施策を含め、中小企業者が施策を利用される際の手引書として、各支援制度の概要を紹介する「平成24年度中小企業施策利用ガイドブック」を以下サイトに公開しました。
さっぽろ産業振興財団では「平成24年度さっぽろベンチャー支援事業」を実施します。申し込み期間は平成24年5月7日(月)~5月21日(月)です。独自の技術やビジネスモデルを持っておられる方のご応募をお待ちしております。
建設部建築局が施行する道有建築物の整備において、建築物のライフサイクル(計画・設計、建設、運用・管理、解体)の各段階で、より一層の温室効果ガスの排出削減及び再生可能エネルギーの利用促進を図るため、「公共建築物ECO整備推進方針」を策定しました。
平成23年度6次産業総合推進事業・6次産業化構造調査の実施」について、第1回調査結果を公開します。
北海道経済産業局は、この度「紹介します!おひさま発電所(北海道住宅用太陽光発電導入ガイドブック)」を発行しました。(A4判・50頁、1,500部、無料) 本冊子では、太陽光発電に関する北海道の地域特性や、道内のご家庭での設置事例を紹介しています。
本書をご希望の方は、E-mail又はFAXにて、件名に「知財に気づき経営に活かす希望」と記載し、「郵便番号、住所、所属、氏名、電話番号、冊子希望部数」を明記のうえ、下記の問い合わせ先までお申し込みください。
NEDOでは、平成23年度から「太陽熱エネルギー活用型住宅の技術開発」の助成事業を実施しております。このうち、研究開発項目〔1〕「高性能断熱材の開発」、研究開発項目〔2〕「高機能パッシブ蓄熱建材の開発」について、追加で助成事業者を一般に広く公募する予定です。
札幌市「栄養成分表示の店」とは、市民の健康な食生活を応援するためのお店です。エネルギー(キロカロリー)や塩分などの栄養成分表示をおこない、健康に配慮したメニューを提供しているお店です。「栄養成分表示の店」ステッカー(登録証明書)が目印です。
道内からは、バイオマテックジャパン(株)が内閣総理大臣賞、(株)ヒューエンスが特別賞、その他5件が優秀賞に決定しました。同時に、北海道経済産業局は、4件の「ものづくり地域貢献賞」を決定しましたので併せてお知らせします。
省エネルギーや新エネルギーに関する商品・サービスを提供することができる企業のネットワークであり、北海道管内における省エネルギー・新エネルギーの導入拡大に取り組んでいます。随時参加企業を受付しております
経済産業省では平成22年企業活動基本調査確報(平成21年度実績)をとりまとめておりますが、この度北海道経済産業局管内分の統計表をとりまとめましたのでお知らせします。
中小企業支援ネットワークアドバイザーは、北海道経済産業局が策定する巡回計画を基に作成される一ヶ月ごとの「巡回予定表」に基づき、ネットワークを構成する支援機関を巡回しながら、支援機関窓口等の現場で相談対応を実施します。
経済産業省では、ソーシャルビジネス(SB)の先進事例として55事業者を「ソーシャルビジネス55選」として選定しました。 北海道からは、4事業者が選定されましたのでお知らせします。
北海道経済産業局、ノーステック財団では、「北海道における薬用植物の活用及び関連産業振興に関する検討会」の第1回検討会を開催しましたのでその議事要旨をお知らせします
このたびの東日本大震災により、国のエネルギー政策の転換が予想されるなか、原子力発電に依存しない社会を目指し、省エネルギーの推進や代替エネルギーとしての再生可能エネルギーの普及を進める必要があると考え、エネルギー転換調査(札幌地域における持続可能なエネルギー利活用調査業務)を実施しております。
本道経済活性化のための産業振興施策の推進に当たって新たな道筋を示すものとして、重点的かつ集中的に取り組むべき方向性と施策を示す「ほっかいどう産業振興ビジョン」を策定しました。
総合特区制度は、新成長戦略を実現するための政策課題解決の突破口として、国際競争力の強化、地域の活性化のための包括的かつ先駆的なチャレンジに対し、規制の特例措置、税制・財政・金融上の支援措置などにより総合的に支援する制度です。
札幌市および関連する行政機関、経済団体、企業等では、国際商談会・物産展等を開催しております。海外現地での商談会・物産展のほか、海外のバイヤーを招いての札幌市内での商談会等もございます。北海道内・札幌市内の企業の海外販路開拓を支援し、札幌経済の活性化を目指します。
平成23年度から、認証の機会を前期・後期の年2回に増やしています。後期では13件の応募があり、札幌スタイル認証審査部会による審査を経て、4件4製品が認証となりました。今年度は、前期と合わせると8件14製品が認証されています。