2014年5月14日〜7月16日
北海道大学公開講座「イノベーションマネージャー育成『イノベーション創成に向けた産学官連携システム』」(道民カレッジ連携講座)-全15講-(札幌)
産学官連携を「科学技術を基盤とするイノベーション創成のシステムと、そのプロセス」と捉え、国際的視野から平易に解説します。
産学官連携を「科学技術を基盤とするイノベーション創成のシステムと、そのプロセス」と捉え、国際的視野から平易に解説します。
アジアを中心とする外国人留学生が来場する「合同企業説明会」を開催致します。道内主要大学の留学生が多数参加予定の他、語学力を有する日本人学生も参加する予定です。企業ごとにブースを設置し、学生がブースを自由に回る形式で、出展料は無料です。 海外進出に積極的な企業の皆様、優秀な留学生の採用の機会として是非ご出展下さい。
HiNTセミナー2014-4「先進セラミック複合材料製造統合技術とその応用 -超高温・超耐環境材料の民生への活用- 」
※参加申込は7月7日(月)までにお願いします。
地方独立行政法人北海道立総合研究機構 食品加工研究センターでは、本道の食品加工企業を技術面から支援するため、企業ニーズに対応した試験研究や食品加工の課題解決に向けた指導・助言などの技術支援を行っています。
日本一の大規模機械化農業が営まれる十勝、そこで生産される安全・安心な農産物、美しい景観など、十勝農業の魅力を世界に向けて発信するとともに、いま一度「地球にとって、人類にとってよりよい農業とは何か」を真剣に考え、語りあう場として、「第33回国際農業機械展 in 帯広」を開催いたします。
2014年に開催される第33回国際農業機械展in帯広に併せて開催する「フードバレーとかち食彩祭2014」。北海道・十勝の特産品など「食」と「観光」を全国に発信します!
「ナノテクノロジープラットフォーム」事業は、最先端の研究設備とその活用ノウハウを有する全国の大学・研究機関(25機関)が協力して、産学官の幅広い利用者に対し、最先端設備の利用機会と高度な技術支援を提供することを目的に平成24年7月にスタートしました。今回は、事業の紹介と、企業の皆様に御利用いただける研究設備の見学会を行います。
※応募締切は6月25日(水)(消印有効)です。
地産地消の大切さを知ることや、食と農を通じて子どもたちの豊かな味覚や創造性を育むことを目的として、「三國清三シェフによる子ども食農セミナー」を開催します。なお、この事業は、「札幌国際芸術祭2014創造都市さっぽろ推進プログラム事業」となっております。
北海道で昭和40年代に途絶えた亜麻が復活して、13年が経ちました。亜麻栽培復興の地である当別町は、亜麻の町になりつつあります。初夏を彩る、亜麻畑の美しい風景をお楽しみください。
キャンパス・コンソーシアム函館では、加盟機関がもつ知的資源を地域住民に知ってもらうとともに高等教育機関を身近に感じてもらうことを目的に合同公開講座「函館学」を実施しています。「函館学」では地元「函館」をキーワードに加盟機関の教職員が講義を行っています。
経済産業省北海道経済産業局では、北海道中小企業団体中央会及び産業支援機関等と連携し、道内8カ所でものづくり・サービス補助金を始めとした中小企業等が活用可能な助成制度等の最新情報をお伝えする説明会を開催します。 特に今回は申請様式を使用した具体的な記載のポイントも説明します。また、説明後には個別相談会も開催します。新たな設備投資や試作開発等をご検討中の方は是非ご参加ください。
経済産業省北海道経済産業局では、北海道中小企業団体中央会及び産業支援機関等と連携し、道内8カ所でものづくり・サービス補助金を始めとした中小企業等が活用可能な助成制度等の最新情報をお伝えする説明会を開催します。 特に今回は申請様式を使用した具体的な記載のポイントも説明します。また、説明後には個別相談会も開催します。新たな設備投資や試作開発等をご検討中の方は是非ご参加ください。
日本ハム株式会社より山田顧問を招聘し品質管理セミナーを開催いたします。工場の衛生管理・品質管理や、コンプライアンスの取り組みについてご紹介をいただきます。製造担当者はもちろん、経営・総務サイドの方にもぜひ、お聞きいただきたい内容です。
経済産業省北海道経済産業局では、北海道中小企業団体中央会及び産業支援機関等と連携し、道内8カ所でものづくり・サービス補助金を始めとした中小企業等が活用可能な助成制度等の最新情報をお伝えする説明会を開催します。 特に今回は申請様式を使用した具体的な記載のポイントも説明します。また、説明後には個別相談会も開催します。新たな設備投資や試作開発等をご検討中の方は是非ご参加ください。
ものがあふれる時代に、永く愛される商品・サービスに共通することとは?? 魅力的な製品の開発や長期的な視点でのブランド力向上といった経営課題の解決のためには、戦略的にデザインを活用していくことが必要です。ものづくり道場では、製品アイデアを形にするために必要な「デザインするプロセス」を体感するワークショップや対話 型講義を通して「製品開発の肝」を、そして成長を目指す中小企業に求められるデザイン戦略について学びます。
HoPE7月例会は、道内の4高専の地域共同テクノセンター長よりそれぞれの取組についてお話いただきます。各校の特色ある産学連携事例はもちろんの事、各地域の状況や特色ある教育内容など幅広いお話を頂きます。工業高等専門学校の取り組むを知る、絶好の機会となっておりますので、皆様是非ご参加下さい。
※参加申込締切りは7月4日(金)です。
当日は、インタークロス・クリエイティブ・センターの概要やコンテンツ活用法の紹介、講演では、中小企業診断士 後藤直樹 氏をお招きし、中小企業における製品の付加価値向上とマーケティングの重要性についてお話頂きます。 「コンテンツ活用促進事業費補助金」の活用をお考えの企業の皆様には、本補助金の趣旨を理解いただく貴重な講演となっておりますので、是非ご参加ください。セミナー終了後、講師やクリエイターも参加する交流会を開催します。
地方独立行政法人北海道立総合研究機構産業技術研究本部食品加工研究センターは、地域経済の活性化に大きな役割を果たしている食品産業の振興に向けて、食品企業の生産性向上を図るゼミナールを開催します。 当日は食づくりに取り組む中での技術課題について、当センター研究職員が相談にお応えすることとしておりますので、ご参加をお待ちしています。