2014年6月3日
「伝わる」ものづくりセミナー~「売れない」を、「売れる」にかえよう(札幌)
本セミナーでは、食品や自動車など様々な分野の企業とともに、ブランド作りなどのプロジェクトを多く手がけるifs未来研究所長の川島 蓉子 氏にご講演いただくほか、デザイン戦略を取り入れ製品開発に取り組まれた札幌市内企業の事例を紹介し、これからのものづくり企業に必要とされる、結果を出す製品開発の極意を語ります。
本セミナーでは、食品や自動車など様々な分野の企業とともに、ブランド作りなどのプロジェクトを多く手がけるifs未来研究所長の川島 蓉子 氏にご講演いただくほか、デザイン戦略を取り入れ製品開発に取り組まれた札幌市内企業の事例を紹介し、これからのものづくり企業に必要とされる、結果を出す製品開発の極意を語ります。
道内のマリンバイオに関する産学連携の共同研究やビジネス展開、食・バイオ関連分野のシンガポールを拠点としたアジア展開を促進するため、シンガポールから、国立大学や研究機関の研究者、政府関係者、食品・流通関連企業等を招聘し、食品の機能性や栄養、臨床研究分野における産学共同研究の成果やシンガポールの食品市場の動向等をご紹介頂くとともに、道内からはマリンバイオの研究成果や事業化製品、今後のシンガポール展開に向けた取組等を紹介します。(プログラム【同時通訳付き】)
この講座では、ペインコントロールを巡る新しい話題を含めて、在宅がん患者の緩和ケアについて学んでいきます。講義後には、日頃のがん患者さんへのケアについて講師と意見交換する時間を設けています。在宅緩和ケアのさらなる質向上を目指して共に学んでいきましょう。
北海道様、札幌市様のご後援を頂き、弊社主催による「食と健康シンポジウム」を下記の内容にて開催いたします。シンポジウム開催5回目となる今年は、「食物アレルギー」を主なテーマとする予定です。 「食と健康」にご興味をお持ちの方々に是非ともご聴講いただきたく考えております。会場まで足をお運びいただけましたら幸いに存じます。
「地球温暖化の抑制」と「化石燃料利用の抑制」に対し、有効な手段としてバイオマスエネルギーが進められています。 農林水産省など省庁連携で推進している「バイオマス産業都市」では全国16地域のうち5地域が北海道から認定されています。 第二回選定では釧路市と興部町が選定され、既に選定されている別海町、十勝を加えた道東4地域の「バイオマス産業都市」があつまり、各地の取り組み概要がわかるセミナーを開催します。
ブロードバンド環境の整備やスマートフォンに代表される情報端末の急速な普及により、多様で膨大なデジタルデータがネットワーク上で生成・流通・蓄積される時代を迎え、これらビッグデータを活用した新産業・新サービス創出が注目されています。また、国や市町村等が保有する様々な公共データを二次利用可能な形で公開するオープンデータの取り組みも始まっています。北海道総合通信局は、北海道テレコム懇談会との共催により、これら「ビッグデータ・オープンデータ」の利活用の取り組みについて広く理解を深めていただくためにセミナーを開催します。
このセミナーは、牛乳に付加価値を付けて加工販売している、あるいは加工販売しようとしている酪農関係者及び地域の酪農を産業として育てようと努力されている方々と共に「消費者目線で考えるマーケティングセミナー」です。どなたでも参加できます。
※参加申込締切は平成26年5月21日(水)です。
北海道立工業技術センターでは、地域企業の技術の高度化や新製品開発の支援を目的に地域のニーズに根ざした研究開発をはじめ、技術相談、依頼試験・分析、研修会などを行っています。当センターの研究成果発表会を開催します。
さっぽろ産業振興財団では、札幌市内の中小企業が、自社の経営課題の解決を目的としたITの利活用を行う取り組みに対して、その費用の一部を補助する「IT利活用促進事業費補助金」を平成25年度に引き続き実施します。
※参加申込は5月16日(金)までにお願いします。
駐日サウジアラビア王国大使館のアブドゥルアジーズ・トル
キスターニ大使特命全権大使及びジェトロ担当者をお招きして、同国で
のビジネス展開の可能性についてご講演頂くセミナーを開催します。
また、セミナー終了後、ハラルフード(イスラム教の律法に則した食
べ物)をメインとした、同大使歓迎レセプションも併せて開催します。
「かつお節と日本人」〜かつお節がたどった、4,000キロの足あとを追う〜をテーマにサイエンス・カフェ札幌を開催いたします。
2014年5月に東京にて、産学官が集う『第3回JACI/GSCシンポジウム』を、「化学が拓く豊かな未来社会 -マザー・インダストリーとしての期待に応えて-」をテーマに開催することになりました。
「2014年版中小企業白書」では、小規模事業者の実態把握・構造分析や今後の中小企業政策の種となりうるテーマに沿って実態や課題を分析しております。 当日は、「2014年版中小企業白書」のほか、地方自治体の担当者向けに「地域産業構造分析システム」の効果的活用や、「施策マップ」の策定に向けた作業内容等について説明します。
創業者に対して、支援団体や行政機関が実施する各種支援メニューを紹介するとともに、支援メニュー利活用のポイントなどを案内することで、起業への足掛かりとしていただく無料セミナー
経済産業省北海道経済産業局では、各地域の支援機関のご協力をいただき、戦略的基盤技術高度化支援事業(通称:サポイン事業)等に関する説明会を、札幌・北見・室蘭・函館・帯広の5箇所で開催しますので、お知らせいたします。 説明会終了後、個別相談を予定しておりますので、多数の方々のご参加をお待ち申し上げております。
内部監査は、組織の品質マネジメントシステム(QMS)がISO9001のQMSモデルへの適合性を監査するだけでなく、組織のQMSの課題を検出するなど改善を実施する上でも重要な役割を有しており、組織に適合したQMSを継続的に維持するためには内部監査員の養成は不可欠です。 本コースは、内部監査業務に必要な基本的知識と技術を確実に習得できると同時に、これから内部監査の力量を向上させるための足場作りとして最適なコースです。
HiNTセミナー2014-2「資源の循環型社会について」
日本政府が再生の10年を目指し現在取り組んでいる経済・財政運営や、新たな成長戦略などの効果と今後の展望、経済の最新動向などについて、前内閣官房参与の立場から御教示をいただき、旭川地域の経済活性化へ向けたヒントを探ります。
道北の再生可能エネルギー先進都市 稚内市の工藤広市長、藻類バイオマスなど新分野の導入研究に取り組んでいる滝川市の鈴木光一副市長、北海道大学大学院経済学研究科の吉田文和特任教授をパネリストに招き、最新動向と将来のビジョン等についてお話しいただきます。
道総研工業試験場が取り組んでいる研究開発や技術支援の成果を広く皆様に公開し、ご活用いただくため、次の通り成果発表会を開催いたします。