2014年2月21日
農業者や農業関係者向けのセミナー(伊達)
農業生産による環境への負荷の低減や安全・安心を求める消費者ニーズに応え、より一層道産農産物の品質を向上させるため、次のとおりセミナーを開催します。 どなたでも参加できますので、関心のある方はお気軽にご参加ください。
農業生産による環境への負荷の低減や安全・安心を求める消費者ニーズに応え、より一層道産農産物の品質を向上させるため、次のとおりセミナーを開催します。 どなたでも参加できますので、関心のある方はお気軽にご参加ください。
5人に1人が高齢者という超高齢社会に突入し、急増する介護食ニーズ。現在、介護食・治癒食の市場は2,000億規模にも迫る勢いで成長しており、病院や高齢者施設のみでなく、在宅まで使用シーンが拡大しています。 次回6回目の開催を迎えるメディケアフーズ展では、従来の病院・介護施設向けの医療・介護食品、宅配食・在宅用介護食だけでなく、高齢者の健康維持・介護予防を目指した食品等を集めた「健康志向食品ゾーン」を新たに設け、規模を過去最大に拡大して開催いたします。
今回のセミナーでは、「IT・クラウドが拓く 食、農業、そして経営」をテーマに、農業情報学会による「農業・食料産業イノベーション大賞2013」において新技術部門賞を受賞した株式会社コアファーム(宮崎県)の取締役 松浪正信(まつなみ まさのぶ)氏による基調講演「ITを活用した先端農業への挑戦と現状 ~競争力のある農業を実現するために~」や、農作物直売所において運用実績のあるシステムデザイン開発株式会社(札幌市)による「販売管理システムtoreta(トレタ)」が生産者にもたらした効果などをご紹介するほか、IT・クラウドの効果的な利活用に関するポイントや導入事例についてご紹介致します。
平成25年度北海道コーディネータ・ネットワーク・フォーラムと同時に、「知財戦略を活用した地域ブランド形成フォーラム」及び「地域ブランドにおける冒認出願対策講座」が開催されます。
道内の産学官及び金融機関等に所属するコーディネータ等の交流を通じ、コーディネータのスキルアップと連携の強化を図り、地域における産学官連携の一層の充実に資することを目的とした「北海道コーディネータ・ネットワーク・フォーラム」を開催します。皆さんのご参加をお待ちしております
企業の生産現場や物流現場で「使える」、販路拡大や経営効率化に「役立つ」ITシステム・製品やサービスについて、北海道の企業23社が展示を行います。ITの導入・利活用によるビジネス拡大・経営効率化をお考えの皆様のご来場をお待ちしております。
漁業現場における自主管理のための水産情報通信技術について、その研究の最前線や実際の導入事例について紹介致します。これを踏まえ、水産資源の漁業者による自主管理の合意形成を妨げている問題点を抽出し、情報通信技術の導入により漁業者による自主管理を実現した成功事例を通じて、今後の水産業における情報通信技術の活用の在り方について議論します。
十勝圏地域食品加工技術センター及び十勝産業振興センターが実施している「試験研究」「技術支援」「産学官連携」等の取り組みや事業成果を広く普及し、地域の産業活性化や製品加工・開発技術力の高度化を図るとともに、当財団の活動について、地域の皆様に一層のご理解を頂くため、平成26年2月20日(木)14時より「平成25年度成果発表会」を開催いたします。
動物の本能的行動を遺伝学的手法や生理学的手法を用いて研究している研究者と、知能的行動を行動学的手法で研究している研究者に講演していただいて、動物の本能や知能について考える場を設けました。皆様のご来訪を心よりお待ちしています。
3.11の東日本大震災後の激変するエネルギー環境の中で、住宅の省エネルギー基準が改正されました。基準の柱が、これまでの断熱性に加えて、暖冷房・換気・給湯・照明に関わる一次エネルギー使用量の判定へと大きくシフトしました。これからの住まいづくりや住まい方に、どのような影響が出てくるのでしょうか?省エネルギー基準の策定を主導され、「自立循環型住宅」研究の第一人者である建築研究所の澤地孝男先生より、「北海道の住まいとこれからのエネルギー利用のあり方」についてわかりやすくお話いただきます。
産総研ライフサイエンス関連分野と産技連ライフサイエンス部会・バイオテクノロジー分科会の合同で、LS-BT合同研究発表会を開催致します。本発表会は、産総研及び公設試験研究機関の研究成果を広く公開し、産総研内外の研究者の相互交流、融合化を促進する事を目的に、企業、大学関連団体等、外部へも参加を呼びかけ開かれた会として開催致します。今年度は特に、産総研が包括研究協力覚書を締結した上海交通大学とのジョイントシンポジウムを同時開催し、幅広い分野の方にご参加頂きたいと考えております。
経済産業省北海道経済産業局では、産業支援機関等と連携し、道内8地域で標記補助金をはじめ中小企業等が活用可能な技術開発制度に関する説明会を開催します。 新たな設備投資や試作開発等をご検討中の方は是非ご参加ください。
昨年の日露首脳会談では、新たに医療技術・機器、医薬品に関する互恵的協力の拡大が掲げられました。北海道では、「道とロシア極東地域との健康関連ビジネス交流促進事業」を実施しています。本セミナーでは、本事業の調査結果を報告し、ロシア極東地域と北海道の健康関連分野での協力の可能性について講演いたします。
このたび、中小企業大学校旭川校におきまして、『思わず食べたくなる商品開発力講座』を開講致します。ヒットの鍵を握る女性目線での新商品開発の企画力や、お客様に手にとってもらえるパッケージデザインについて学びます。
※参加申込締切は2月16日(日)18:00です。
経済産業省では、更なる省エネルギーの推進を目的として、平成25年5月31日に公布された省エネ法の改正内容をはじめとする我が国の省エネルギー政策に関する情報提供のほか、事業者における省エネ取組事例について紹介する「エネルギー使用合理化シンポジウム」を開催します。
近頃「たべもの業界」がピンチ!これをチャンスに変えようという集まりです。野菜からできた「身体にやさしい着色料」のあの企業。「沖縄の健康食品事情ならまかせて」というこの企業。様々なお店や企業が、ユニークな商品を携え、続々と参加を表明中です。一緒に「北海道らしい」食べ物環境をつくりましょう。
Office for International Academic Support (OIAS), aculty of Science is pleased to announce the forth "Sci-Tech Talk in English" by Dr. Ludvig Lowemark (Associate Professor, National Taiwan University) and Dr. Stephan Steinke (Senior Researcher, University of Bremen, Germany).
※事前申込みは不要です。
今回のフォーラムでは、アマチュア無線の楽しみ方や、太陽活動などによる電波の伝わり方の講演を行う他、最新無線機の展示ブースやアマチュア無線局に必要な申請手続きを簡単・便利にする電子申請システムの体験ブースの開設を行います。
国内自動車メーカーのコンセプトカーや、輸入車、オートバイなど多彩な車両の展示が行われるほか、北海道内の企業、教育機関・研究機関などが集結し、地元自動車関連産業の技術力をアピールするゾーンも展開します。