2014年1月21日〜24日
オホーツク圏地域食品加工技術センター実技講習会2014(北見)
※4日間参加できる方が対象です。
※申込締切は1月10日(金)です。
食品を加工して販売するということは食品衛生、リスク管理に対しても責任を持つことを意味します。
この実技講習会では、微生物のイロハから始まって、大腸菌群や食中毒菌の検出技術を学ぶ中で衛生的で安全な食品加工について考えます。
※4日間参加できる方が対象です。
※申込締切は1月10日(金)です。
食品を加工して販売するということは食品衛生、リスク管理に対しても責任を持つことを意味します。
この実技講習会では、微生物のイロハから始まって、大腸菌群や食中毒菌の検出技術を学ぶ中で衛生的で安全な食品加工について考えます。
地方独立行政法人北海道総合研究機構食品加工研究センター及び公益財団法人オホーツク地域振興機構は、地域経済の活性化に大きな役割を果たしている食品産業の振興に向けて、食品企業の皆様に食品表示や品質衛生管理を正しく理解していただくためのセミナーを開催します。
※申込締切は1月17日(金)です。
※セミナー終了後個別相談会を実施します(希望者のみ)
北海道の建設企業が新分野事業に取り組む中で、販路開拓が大きな課題となっていることを踏まえ、販路開拓につながる支援を図ることを目的に、道内3カ所で「建設業新分野進出販路開拓セミナー」を開催いたします。 本セミナーは、売れる商品の作り方や商品PRのノウハウなどを直接学べるよい機会ですので、皆様、是非ご参加ください。
私たちは、6次産業化における農業及び漁業経営者の「売れる商品づくり・儲かる農業」の実践に寄与すること、6次産業化促進のためのコーディネーター育成の支援をすること、ならびに会員の知識向上や会員相互の親睦を図ることを目的として、”北海道食連携研究会”を発足させ、1月より毎月”6次事業化スタートアップセミナー”を開催します。
※申込締切は9月22日(月)必着です。
本カレッジは、ベーシックプログラムとアドバンスプログラム(いずれも
集合型授業)およびeラーニングから成り、「食の機能」を積極的に活用して、 道民の健康の維持・増進、健康回復、疾病予防に寄与する人材や、道産の機能性食材を利用した新食品開発を通じて、食産業の振興に貢献できる人材の育成を目的としています。
次世代自動車をはじめ、地域の基幹産業と密接に関連する食品加工や農業向け産業用ロボット製品の開発・生産では、プレス加工技術、鋳造技術などの基盤技術や品質管理技術の高度化が必要不可欠となっています。
本研修会では鋳鉄溶湯からの不純物除去技術について講演を行います。
次世代自動車をはじめ、地域の基幹産業と密接に関連する食品加工や農業向け産業用ロボット製品の開発・生産では、プレス加工技術、鋳造技術などの基盤技術や品質管理技術の高度化が必要不可欠となっています。
※参加申込締切は1月20日(月)です。
地方から生まれる優れた商品の発掘・ヒット商品の分析を行い、各種商品の試用評価を通じて行政や企業に提言している商品ジャーナリスト、サイバー大学 客員教授(元・日経トレンディ発行人 兼 編集長)北村 森 氏に基調講演をしていただき、パネルディスカッションでは具体的な北海道産品のマーケティングについて議論していきます。
自然エネルギー実践講座2013もいよいよ最終回です。これまで9回の実践講座では、主に北海道内で進められている自然エネルギー利用についてさまざまな角度から学んできました。最終回は、環境先進国として知られるドイツの木質バイオマスと畜産バイオガスをテーマに愛媛大学の村田武先生を講師としてお招きし、地域住民が自ら関わって自然エネルギーを利用する重要性についてもお話しいただく予定です。
※ 参加申込は1月17日(金)までにおねがいします。
北海道総合通信局は、北海道テレコム懇談会との共催により、ICTを利活用した農業の高度化等をテーマに、以下のとおり「電波有効利用促進セミナー」を開催しますので、ご案内いたします。
「お客様」を増やして「売上」向上! 会社の財務健康指数も向上! 二人の専門家がそれぞれの分野のノウハウをお話します。 経営コンサルタントや税理士から学んで実践して行きましょう!
「北大ビジネス・スプリング」の開設5周年を記念しまして、株式会社アミノアップ化学の代表取締役会長小砂憲一氏をお迎えし、「研究開発からビジネスへ 成功の秘訣!」と題してご講演いただくとともに、北大ビジネス・スプリングをはじめとする北大北キャンパスのインキュベーション施設の利用メリット等についてパネルディスカッションを行い、インキュベーション施設の活用による起業化、ベンチャー企業の事業化及び中小企業の新事業展開等のさらなる推進を図ることを目的として「北大ビジネス・スプリング開設5周年記念フォーラム」を開催いたします。
「お客様」を増やして「売上」向上!会社の財務健康指数も向上を目的に、二人の専門家(経営コンサルタント、税理士)がそれぞれの分野のノウハウをお話しますので、是非、ご参加をお願いいたします。
札幌駅前通地下歩行空間(通称「チ・カ・ホ」)で 「食のまち・さっぽろフェスト in チ・カ・ホ」を開催します。著名人トークショー、物販コーナー、 子ども体験コーナーなど、市民が楽しみながら食の安全について考えるきっかけを創出します。
未来創薬・医療の新たな融合に向けて 1
(1)アカデミア創薬の成功に向けて
(2)レギュラトリーサイエンスとは何か?
(3)どうする?鳥インフルエンザとパンデミックインフルエンザ
(株)北海道ソフトウェア技術開発機構では、1月17日(金)に「HOKKAIDOアイデアソン&ハッカソン2014セミナー」を開催します。アイデアを形にしていくことを実践されているゲストの方々をお迎えし、プロダクトを作り上げていく際のポイント等を講演いただきます。また、期間内に繰り返しデモを行いながらアプリケーション開発等を進めていくスタイルのイベント「アイデアソン&ハッカソン」<1月18日、2月1日開催>のオリエンテーションも兼ねております。
近年、社会インフラの老朽化が大きな問題となっています。どのような物質が、どのように金属腐食やコンクリート劣化に影響するのか、また今後の社会インフラ維持管理の展望について、道内の取組みと研究内容を解説します。
申し込み締め切りは1月14日(火)です。
フィリピンは、2012年のGDP成長率6.6%(フィリピン政府発表値)と、アジアでは中国に次ぐ高い成長を続けています。またIMFの予測では2016年に同国の一人当たりGDPは3,000ドルに達し、フィリピンの消費構造は今後大きく改善されていくものと考えられています。現地での日本食への関心の高まりも背景に、フィリピンは投資先のみならず、有望な消費マーケットとしても期待されます。
参加申込締切は1月10日(金)です。
自動車部品の軽量化材料として期待されているCFRP。取扱いが困難な熱硬化性CFRPに対して、近年、取扱いの容易な熱可塑性CFRPが誕生し、関心が高まっています。