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EVENT 産学官のイベント情報

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並び順　｜　日時

2011年12月7日

北海道産学官プラットフォーム公開セミナー（帯広）

この度、十勝地域における産業振興のため、とかちネット、財団法人十勝圏振興機構の協力を得て、帯広市において公開セミナーを行うことになりました。公開セミナーでは、招待講演や食に関連した施策の紹介の他、HiNTのシーズ紹介を行います。また、HiNT出張相談窓口（無料）を開設し、分野を限定せず皆様からのご質問やご相談に対応させていただきたいと考えております。

2011年12月7日

「震災復興技術イノベーション創出実証研究事業」公募説明会（札幌）

経済産業省では、東日本大震災により甚大な被害を受けた地域のニーズに即した実用化技術の事業化に向け、産学官連携により実証研究又は性能評価等を行う事業を支援し、被災地域の復興・発展に資することを目的として、「震災復興技術イノベーション創出実証研究事業」を実施します。

2011年12月6日

２０１１年度ポテトフォーラム（帯広）

馬鈴しょ産業全体の発展に寄与することを目的に、本年度のポテトフォーラムを企画致しました。

2011年12月5日〜6日

（札幌市若年層職場定着支援事業）企業「人材力」アップセミナー：講座B＜第1回＞（札幌）

若手社員の早期離職防止や職場定着を支援することを目的として、若手社員の宿泊研修・チームワーク強化セミナー、管理者向けの若手指導力アップセミナーを開催します。

2011年12月5日

平成23年度第１回水産機械研究会　講演会（北見）

北海道を支える水産業を持続可能とするため水産機械開発はますます必要となってきます。水産機械開発を活性化するため、情報交換の機会を提供して問題意識の共有化を促進する『水産機械研究会』を平成２２年７月に設立しました。今回は、水産機械研究会の紹介と当方研究会メンバーが行っている研究開発の発表を通して水産機械に関心をもたれている方々との意見交換を行いたいと思います。

2011年12月5日

北海道起業家フォーラム（札幌）

北海道の起業家が集結し、経営力アップのための勉強＆情報交換・交流の場、「北海道起業家フォーラム」を開催いたします。

2011年12月5日

札幌観光とマンガコンテンツの可能性～マンガコンテンツ活用シンポジウム～（札幌）

境港市を中国地方有数の観光地へ育て上げ、先般「第3回観光長官表彰」を受賞されました桝田知身氏を講師にお招きし、「マンガコンテンツの先進地事例」について基調講演を行う他、「札幌とマンガコンテンツの可能性について」パネルディスカッションを行います。

2011年12月5日

自然エネルギーセミナー2011in愛別町

東日本大震災以降、再生可能な自然エネルギーへの期待が急速に高まり、地域内や家庭でのエネルギー自給についての話題がとても多くなっています。自然資源に恵まれた私たちの地域のこれからのエネルギーについて一緒に考えてみませんか？

2011年12月3日

「痛っ」のサイエンス（札幌）

本講演は英語にて行われますが、同時通訳(業者委託)と各講演後の日本語によるダイジェスト(各20分程度)も行いまして、幅広く皆さんに理解していただく予定です。

2011年11月30日〜12月2日

環境調和型設計とインバースマニュファクチャリングに関する国際シンポジウム　EcoDesign 2011（京都）

EcoDesign2011では，副題を「持続可能社会に向けた価値イノベーションのためのデザイン」としました．本シンポジウムでは，この副題に関係する基調講演やオーガナイズドセッションを企画するとともに，幅広いテーマの様々な企画セッションを予定しています．

2011年11月30日〜12月2日

アグリビジネス創出フェア2011（千葉）

本フェアでは、東日本大震災からの復旧・復興に向けた、農林水産・食品産業分野の技術の活用事例や技術開発の動きなど、研究機関の皆様の情報を取りまとめ、集中展示を企画いたします。

2011年12月1日〜2日

NEDO省エネルギー技術フォーラム2011(東京)

多数の分野で用いられている「ヒートポンプ」と、業務部門の省エネルギーへの貢献が大いに期待される「ZEB（ネット・ゼロ・エネルギー・ビル）」につきまして、積極的に取り上げ、これまでにおけるNEDOの取り組みと、今後の事業の方向性や新たな取り組みへの考察等を行いたいと考えております。

2011年11月29日〜12月1日

第22回内燃機関シンポジウム(11月29日～12月1日)

エンジンシステムの高度化、複雑化さらには統合化に伴い、課題となるのが技術の伝承、次世代エンジニアの育成です。シンポジウムの目的の一つに「エンジン技術発展のために、大学や大学院生、企業若手エンジニアとベテランエンンジニアとの研究・技術の交流の場とする」ことを掲げ、毎年開催される定期シンポジウムとして、さらなる発展を図りたいと思います。

2011年12月1日

農研機構シンポジウム「耕畜連携による濃厚飼料の安定的自給生産技術の重要性と今後の展開～新技術「イアコーンサイレージの生産利用技術」普及のための改善方向～」（帯広）

本シンポジウムは、飼料用の輸入穀物や耕畜連携による生産利用技術に関する現在の状況、内容について生産者や関係者にお知らせし、我が国の飼料の状況等について情報を共有することを目的としており、また、濃厚飼料の地域内自給を実現するための有望な技術であるイアコーンサイレージに関する研究成果を畜産農家や畑作農家をはじめとする関係者の方々に紹介し、イアコーンサイレージ生産利用技術の広い普及を目指しています。