2011年10月19日〜21日
サイエンスエキスポ関西&粉体工業展大阪(大阪)
関西でポテンシャルの高い先端技術をここに結集!関西からアジアに発信。
関西でポテンシャルの高い先端技術をここに結集!関西からアジアに発信。
本年4月に道新より発刊しました研究会25周年記念書籍「北の健康野菜」の科学・技術成果を、さらに事業化に向け活用しつつ、道内アグリ・フーズ産業活性化を目的にシンポジウムを開催します。
北海道では、環境関連産業の振興を目的に、道内企業に環境関 連の新たな製品づくりや事業おこしを促進することとしており、その一環として、今年度、道内の環境に関心ある事業者等を対象に、環境関連の研究成果や情報提供を行うため、セミナーを開催します。
土壌汚染対策法の改正に伴い、指定調査機関には技術管理者の設置が義務付けられました。この技術管理者となるためには、環境省が行う「土壌汚染調査技術管理者試験」に合格することが必要となっています。全地連では、地盤環境技術研究センターとの共催により、受験対策として事前講習会を開催することといたしました。
マグネシウム部材の大きな課題である部材の低コスト化を目指した室温で成形可能な板材を製造する圧延技術、連続鋳造材の鍛造による高信頼性部材製造技術及び耐食性皮膜形成技術について御紹介します。
北海道のバイオ産業クラスターのグローバル化、道内企業の海外展開促進に向けて、2年前から食・健康に特化したフランスの「フレンチフードクラスター」との交流促進を行ってきました。今回は、その一環としてフランスからミッション団が来道し、クラスター間交流等を行うものです。
この検討会・交流会では、「企業のリスク管理の考え方とその実践」をテーマに、事業継続の重要性や新規事業において起こり得るリスクとその管理について、具体的な事例を交えて考えます。
国土交通省では、意欲と能力のある地方・中小建設企業が海外へのはじめの一歩を踏み出すための支援として、この度、「海外展開セミナー」を開催します。 セミナーでは、「海外建設市場の現状と地方・中小建設企業の海外進出」に関する有識者の講演や、海外進出企業による事例紹介等を予定してます。
第10回を記念して「食と健康のビジネス連携」に関わる「記念講演会」を実施することに致しました。講師には、藤女子大学副学長 藤井義博氏並びにNPO遺伝子栄養学研究所理事長 松永政司氏のお二人にお願いしております。
本検討会では、国内及び道内における薬用植物の栽培、流通、加工等の現状について把握し、北海道で栽培が可能な薬用植物の食品・化粧品等への活用方法の検討を行う予定です。
HoPE10月例会では、中小企業の知的財産の考え方や、現在持っているノウハウなどをどのように知的財産としていくかを学んでまいります。なお、今回は北海道経済産業局「産業財産権取得促進事業」と連携して実施いたします。
【環境・再生可能エネルギー・太陽電池・省エネ関連製品・技術】を全体テーマとし、ビジネスパートナーを探索している企業からの技術シーズ発表、およびポスターセッションを実施いたします。
8回目となる今回は“老後の安心・介護の安心 心と体の健康維持と癒された暮らし実現のために”をテーマに、「いきいき福祉・健康フェア2011」と題して、2011年10月14日(金)から16日(日)までの3日間で開催いたします。福祉機器の展示・販売はもちろん、福祉や健康に関する様々な情報を提供、紹介します。
『2011農業・農村フェスタ in 赤レンガ』(主催:2011 農業・農村フェスタ In 赤レンガ実行連絡会事務局)を、北海道庁・赤レンガ庁舎前にて、10月15日(土曜日:午前10時から午後4時まで)開催します(雨天決行)。 今年の道庁赤レンガ前広場でも、農と食に関するいろいろなことが体験してもらおうとアイデアをねっている最中ですが、今回の目玉は何といっても、絵本の里で知られる剣淵町からやってくる「アルパカの親子」です!
1)災害医療と災害医学
2)災害医療と薬剤師の現状と今後について
3)災害時のこころのケア
本会議は構造物の安全性・信頼性に関する諸問題について、専門領域を越えた幅広い研究発表および討論を通じて、当該技術レベルと学術の向上を図ることを目的に開催される国内総合シンポジウムである。主催は日本学術会議で、多くの関係学協会の共催・協賛を得て実施されるものである。
本技術展は、国内唯一の電気自動車(EV)の専門展示会として2010年7月に開催し好評をいただいた第1回の後を受けて、EVに関連する多様な技術的提案や課題の解決策を開示し、技術開発と普及を支援すべく実施致します。
CSFは低炭素社会の実現に貢献すべく、CO2を排出しないクリーン発電システムと、次世代社会システムとして期待されているスマートグリッドに焦点を当てたトレードショーとしてこの分野における技術開発と普及の促進及び世界へ向けた情報発信を目的に実施いたします。
「国際セラミックス総合展2011」は東京ビッグサイトをはじめとする協力会社の状況確認を進めておりますが、現在のところ予定どおり開催する準備を進めております。なお、今後何らかの理由により展示会の開催に関し状況の変化が起きました場合には、出展者の皆様への直接のご連絡とWEB等にてお知らせいたします。