2011年10月13日〜14日
産総研オープンラボ(つくば)
産総研では、昨年に引き続き、企業の経営層、研究者・技術者、大学・公的研究機関などの方々を対象とした「産総研オープンラボ」を開催する予定です。
産総研では、昨年に引き続き、企業の経営層、研究者・技術者、大学・公的研究機関などの方々を対象とした「産総研オープンラボ」を開催する予定です。
センサ・コントロールとその応用技術、機器、システム、ネットワークに関する専門展示会
今回のセミナーは、ソバ産業のベースとなる安定多収に関する最新技術などを紹介し、ソバを活用した農業の六次産業化に向けた検討に寄与するために開催します。
(独)科学技術振興機構中国総合研究センターは、日本学術 振興会、日本学生支援機構、中国留学服務中心と共同で、来る10月9日(日)~11日(火)の日程で、第2回「日中大学フェア&フォーラム <世界に羽ばたく中国の大学との新たなパートナーシップの構築に向けて>」を開催します。
Hi(Health Ingredients Japan)は、今、世界が注目する健康・機能性食品素材展&会議です。S-tec(Safety and Technology Japan)は、食品の安全性、品質向上を目指す分析計測・衛生管理資材・環境・製造技術展&会議です。
本イベントは優秀な起業家を表彰する「Japan Venture Awards 2012」の開催にあわせ、創業の啓発・促進をテーマに開催するセミナーイベントです。北海道のポテンシャルを活かすことをテーマにした基調講演や特別講演、ケーススタディワークショップをご覧いただけます。
分科会、ポスターセッション及びワークショップなどのほかにも、くつろいだ雰囲気の中で情報交換をしていただけるような社交イベントも企画し、同じ会場内で開催する展示会は、最新の技術、製品、サービスなどの幅広い分野から興味深い紹介が行われるとともに、ビジネス交流の絶好の機会ともなります。
ワンチップマイコンについての理解を深め活用すしていただくため、パルスモータを滑らかに回転させるマイクロステップドライブ方式に関して、ハードウェアとプログラミング方法を実習していただき、マイコンによるモータドライブ方法について説明します。
本説明会は、軍事転用可能な高度な物や技術を国外に持ち出す際に必要となる安全保障貿易管理の重要性や具体的な輸出管理について広く理解していただくことを目的として開催するものです。
北海道立総合研究機構 工業試験場では、産業技術連携推進会議ならびに(独)産業技術総合研究所のご協力により、「ITと一次産業支援機械・機器」をテーマとした技術セミナーを企画しました。ITを積極的に活用して、農畜産業や林業、水産業などの一次産業に顕在化する諸問題を解決する技術開発について、その取り組みを紹介します。
受講対象は旭川市内及び近郊の機械金属関連企業の方としております。問合わせ,申し込み等はお電話でお願いします。
福祉機器に関わる研究機関を中心に、臨床現場・患者・ユーザ・企業・ボランティアなど様々な領域の方々の情報交換と交流のため、開催するものです。シンポジウムに先立ち、産総研デジタルヒューマン研究センターの見学会が行われます(定員15名)。参加資格に制限はありません。
工業試験場の職員が地域に訪問し、ものづくりに係る技術的な動向や、課題の解決方法について説明する移動工業試験場を、例年道内各地で開催しています。今回は苫小牧市で開催致します。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
特許庁、北海道経済産業局では、「特許法等の一部を改正する法律(平成23年6月8日法律第63号)」が成立したことに伴い、この法律改正に関する説明会を開催いたします。法律改正の内容について、特許庁職員が分かり易く解説いたします。参加費及びテキストは無料となっておりますので、この機会にぜひご参加ください。
この度、「特許法等の一部を改正する法律(平成23年6月8日法律第63号)」が成立したことに伴い、この法律改正に関する説明会を、全国の主要都市において開催いたします。法律改正の内容について、特許庁職員が分かり易く解説します。参加費及びテキストは無料となっておりますので、この機会に是非御参加下さい。
本シンポジウムでは、食品の機能表示をめぐる最新動向を紹介するとともに、科学的根拠に基づく新たな表示の仕組み等に係る課題や今後の取り組みに関するパネルディスカッションを行います。
言語:英語
場所:北海道大学学友会館フラテ(札幌市北区北15条西7丁目 北海道大学医学部内)
現在の国難に対し、これまで47回の歴史で培ってきた本討論会の継続が、ペプチド科学の研究分野における社会的な責務と考えております。また、日本ペプチド学会といたしまして、本ペプチド討論会について、罹災学生の参加登録費を免除することになりました。
北海道では豊富な海の幸を素材とした魚醤油造りが盛んです。大豆を原料とした醤油とは、味や香り、用途がまったく異なる調味料「道産魚醤油」について、その現状やおいしさの秘密、食品加工研究センターでの開発への取り組みなどについてご紹介します。
北海道経済産業局では、R&Bパーク札幌大通サテライトにおいて、道内の大学、公設試験研究機関、企業等を対象に、経済産業省の施策等について、実践的な活用のための理解が得られるよう勉強会を開催しています。 今回は知的財産専門家を講師に招き、中小・ベンチャー企業が事業の発展に役立てていただくための知的財産の知識とその戦略的活用方法等を取り上げます。