2011年7月9日〜10日
医療薬学フォーラム2011/第19回クリニカルファーマシーシンポジウム -薬学六年制の夜明け-(旭川)
本年度の大会では、メインテーマを「薬学六年制の夜明け」とさせていただき、特別講演・教育講演をはじめとして、シンポジウム・共催セミナーなど魅力あるプログラムを企画し、意義ある学会となります様、準備を進めていく所存でございます。
本年度の大会では、メインテーマを「薬学六年制の夜明け」とさせていただき、特別講演・教育講演をはじめとして、シンポジウム・共催セミナーなど魅力あるプログラムを企画し、意義ある学会となります様、準備を進めていく所存でございます。
北海道で亜麻栽培が約40年ぶりに復活して10年が経ちました。 亜麻栽培復興の地である当別町は、亜麻の町になりつつあります。亜麻畑の美しい風景をお楽しみください。
接合・複合技術により、2種以上の材料特性を両立する相乗効果を与えることができ、新機能を創生することも可能です。日本塑性加工学会 接合・複合分科会が培ってきたこの技術に関する蓄積を、若手技術者が理解し、実際に活かすことを企図して本セミナーを開催することとしました。
身近な製品に使われているレアアースの特徴や、この広い地球上から少ないレアアース資源をどのように探しているのかをご紹介したいと思います。
東日本大震災の後、各地域の都市防災や原子力発電所の事故に端を発した電力需給のあり方などが今、問われています。今後はこれだけではなく、持続可能な都市・建築システムをどのように構築していくべきかがより慎重に議論されなければなりません。
平成23年3月11日の東日本大震災に続く福島第一原子力発電所事故の影響による風評被害から、諸外国において我が国からの輸出品について放射線検査を実施する、又は放射線量に関する証明書の添付を要求する事例が報告されております。一方、企業等からは、放射線検査の方法や公的な証明書の取得方法が分からない、費用がかさむといった声が寄せられております。本セミナーは、風評被害対策の一環として、諸外国の放射線に関わる輸入規制の現状と対応、放射線検査の実施方法等について解説するものです。
<顧客満足を追求し、競争優位を築くマーケティング>は、この問題にどのように応用できるのでしょうか。このセミナーでは、マーケティングの視点から地域をいかに活性化すべきか、いかにブランディングすべきか、その方策を探っていきます。
本講座では、初心者でも簡単に増幅回路を製作できる方法を学んでいただき、制御機器を接続する際に問題になるノイズの有効な制御方法についても実験を行います。
高専発のライセンス可能な特許(未公開特許を含む)を発表!
非線形問題研究会(NLP)では,2011年6月30日(木)-7月2日(土) に北海道・知床斜里町にて研究会の開催を計画しています.つきましては,周囲の方々をお誘い合せの上,論文発表,討論参加をお待ちしております.
一般公開は研究所の役割や成果を来場者に分かりやすく紹介するため、毎年7月の「 国土交通Day」の一環として開催しています。今年も各研究チームや研究ユニットで工夫を凝らし、参加・体験型のイベントや防災に関するパネル展示、また、土木技術に関する技術相談などを行います。
本年は、「有機化学の深化と多様化」をテーマとし、長い研究の歴史を経てさまざまなベクトルに発展を遂げてきた有機化学の各分野から第一線の先生方を講師としてお招きしました。
日本弁理士会では、7月1日の「弁理士の日」を記念して、無料知的財産相談会を行います。特許・実用新案・意匠・商標の出願に関する事柄のほか、訴訟、調査、外国での特許取得などに関する事柄について、弁理士が無料で相談に応じます。
本展には、大学・国公立研究所などのアカデミックユーザー、医薬・食品・化学メーカーなどの産業系ユーザーが多数来場します。全国から集まる多数のアカデミックユーザー、および産業系ユーザー双方へのPR・商談の場として活用していただけます。
北海道立総合研究機構では、発注側企業の求める品質(Q)、コスト(C)、納期(D)への対応力を強化するため、「品質管理の基礎を学ぶ実践講座」を帯広市等において開催し、企業の皆様の品質管理技術の向上を図ります。
化粧品業界に特化した国際商談展!
化粧品原料、OEM、容器/パッケージ、研究機器など、化粧品の開発・企画に必要なあらゆる製品・サービスが一堂に出展する専門展です。ぜひご来場ください。
今回はシリーズセミナーとして、第14~16回セミナーを開催します。シリーズテーマは「新しい地図が魅せる! 空からみた北海道の姿」です。リモートセンシングや地理情報システム(GIS)を活用した道総研の取組みなどをお話します。
産総研中部センターの研究発表会と併せて産総研中部センターの実際の研究現場をご見学いただき、さらに研究者との交流の場をご提供するオープンラボを行います。