省エネを通じた省コスト化を進める上で”これだけはやっておきたい”基本的な対応策を示しながら、明日から使える、省エネ技術・手法の基礎および有効な設備の導入等について、わかりやすくご紹介します。
3月例会では、今日のHoPE の礎を築き、産学官連携で道内企業 を支え、本年3月末で退職される初代企画委員長 尾谷氏の、職業人生をかけた連携の極意と北海道経済への展望、そして熱い思いを存分にお聞き下さい。
本フォーラムは、「経営力アップで農業経営の未来を切り拓け」をテーマに、農業ビジネスにおける成功のポイントや、農業生産法人に求められる経営力などについて、基調講演、パネルディスカッションを行います。
講演会 Ⅰ)「苫小牧市における交通と都市計画について」 苫小牧工業高等専門学校 教授 下夕田 光弘 氏 Ⅱ)「北海道における社会資本整備と運用について」 室蘭工業大学 教授 田村 亨 氏
平成21年に実施されたパーソントリップ調査の概要とその集計速報を紹介し,交通と都市計画に関してお話させていただきます。あわせて平成20年より検討を行ってきた「地域公共交通活性化」の議論も踏まえ,今後の都市交通を考えてみたいと思います。
文部科学省 橋渡し研究支援推進プログラムの一環といたしまして、 2011年3月5日(土)TRIにて、平成22年度成果報告会を開催いたします。
食香粧研究会は、「食」、「香」、「粧」の素材開発、機能解明などの研究開発ならびにそれら分野に貢献する人材の育成、さらにはその育成に関する教育研究手法の開発を目指し、会員相互の連携と協働により、食香粧文化ならびに生活の質的向上に努め、健康な社会生活の実現に貢献することを目的に設立いたしました。この度、日本食品保蔵科学会との共催により『食香粧研究会・日本食品保蔵科学会 合同シンポジウム「地域を元気にする食香粧学と産業の連携をめざして」』を開催いたします。
函館では初の試みとなるIT関連製品の発表会、「はこだてIT見本市」を開催致します。 道南のみならず、全道・全国から集まる最新技術を駆使したIT製品、サービスを函館にて体験することができます。 アイディアを実現するためのITサービス、問題解決のための技術、製品をお探しの方は是非会場へお越しください。
PV EXPOは太陽光発電業界 日本最大の国際商談展示会です。 太陽電池の研究・開発・製造に必要な部品・材料、装置、セル・モジュールが一堂に出展、比較検討に最適の場です。 大学・国公立研究所の研究者による研究発表大会や専門技術セミナーも同時開催!
PVシステムEXPOは太陽光発電システムを構成するシステム機器をはじめ、システムの設計、施工、取付け、メンテナンスに関する製品・技術が一堂に出展する国際専門展示会です。
エコハウス&エコビルディングEXPOは環境住宅・エコ建築に関する国際商談展示会です。「断熱・遮熱」「照明・採光」「緑化」「ヒートポンプ・蓄熱」に特化した専門ゾーンに加え、 各種建材、省エネ機器、住宅設備、HEMS/BEMS、新エネルギーシステムなどが一堂に出展!
新エネルギー加工技術展は業界関係者の開発課題を日本を支える“ものづくり”の技術で解決するという、専門商談展示会です。切削、板金、めっき、鋳造、プレスなど、あらゆる加工技術が一堂に出展。
本説明会では、研究開発補助金、金融、税制、販路開拓、人材育成など、各種制度を分かりやすくご紹介します。
みずほ情報総研(株)は、経済産業省からの委託により、平成22年度の補正予算「イノベーション拠点立地支援事業」の公募を2月25日から開始していますが、3月4日に本事業の公募に係る詳細説明を行いますのでお知らせします。
本セミナーでは成長を続けるアジア市場をターゲットに、海外市場の動向や、「食」を中心とした販路拡大の手法・助言のほか、企業の皆様が活用できる支援制度なども併せてご紹介します。
本セミナーでは、インターネットビジネスが当たり前になりつつある現在において、他者に先ゆくサービスを提供するには何をすべきなのか、IT利活用による経営改善の成功事例とともにご紹介いたします。また、積極的にIT経営に取組み、道内の中小企業が模範とすべき優れたIT経営を実現している企業を「北海道IT経営貢献賞」として表彰します。
文部科学省 橋渡し研究支援推進プログラムの一環といたしまして、 2012年3月2日(金)、3日(土)ベルサール汐留にて、平成23年度成果報告会を開催いたします。
昨今の食品産業を取り巻く状況が厳しさを増す中で、私共センターの役割は今後益々重要になると考えられます。今年度も多くの方々との連携によって、より安全・安心な、また地域の特色を生かした商品開発に取り組み、たいへん多くの成果を得ることができました。本フェアでは本年度のテーマを「食のさらなる活性化 in 食加技」とし、地域のニーズと私たちの機能をご理解いただくことを目的に、一年間の成果をご報告させていただきます。