2011年6月28日
平成23年度SCOPE研究成果発表会(札幌)
北海道総合通信局は、「戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)」において、平成21年度及び22年度に採択された地域ICT振興型研究開発課題について、その研究成果を地域に広く紹介し、研究成果の更なる利活用の促進等に資することを目的として研究成果発表会を開催します。
北海道総合通信局は、「戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)」において、平成21年度及び22年度に採択された地域ICT振興型研究開発課題について、その研究成果を地域に広く紹介し、研究成果の更なる利活用の促進等に資することを目的として研究成果発表会を開催します。
平成22年度「食料・農業・農村白書」、「森林・林業白書」及び「水産白書」が先般、閣議決定の上、公表されました。これら白書の内容を広くお知らせし、国民の皆様に我が国の農林水産業の現状と課題、農林水産行政への御理解を一層深めていただくため、説明会を開催いたします。
今回は十勝産農畜水産物の高品位な調理・加工に応用できる可能性のある「ソフトスチーム技術」を取り上げ、技術の特徴、具体的な活用方法、商品の販売状況や今後の展開について、分かりやすくご紹介いたします。
東日本大震災により、被災地域の大学の実験設備は大きな被害を受け、多くの研究が中断を余儀なくされています。これは、日本の研究全般の遅れにも繋がりかねません。被災地域の復興のためにも、地域を跨いだ大学の連携が必要ですが、それに加えて、従来の理系だけによる産学官連携ではなく、人文・社会系も加えた、新たな産学官連携の活用が望まれています。そこで、各地域大学の特徴を生かした継続的な被災地域に対する支援や復興と再生のため、産学官の連携を活用した地域大学のこれからの協力及び貢献をテーマとして本サミットを開催するものです。
農業が今抱える自由貿易等への食糧自給率の向上の一つの方策として、一般農家に勝る活力を有する農業生産法人が注目されております。札幌商工会議所では、食糧生産基地として北海道の強みである「農業」を維持し、自立した農業経営を行う事で、海外の安価な商品に負けない商品作り、品質の向上を図る等、これまで以上に強い農業づくりを目指し、標記セミナーを開催いたします。
(申込締切:6月16日)放射性物質とはなにか?といった初歩から、放射線が、わたしたちの身近な農水産物の安心・安全に与えるリスクを考察してみます。
当センターでは、地域の食品工業の振興のため社団法人北海道商工会議所連合会や稚内商工会議所と協働し、稚内市において「商品開発セミナー&移動食品加工研究センター」を開催します。
種々の電子機器を用いて魚類の行動を遠隔測定し、魚類の生理・生態、魚類資源の保全・管理、生息環境の利用・改善、および新技術・電子機器の開発など基礎および応用研究に関する、世界各国において行われている最新の研究成果を発表し、意見交換を行うことが目的です。
本事業は、革新的な技術を活用することにより、大きなCO2削減効果が期待できる世界最先端レベルの「低炭素製品」に関する生産技術を確立するために必要な国内での設備投資に対する支援を行い、国内での工場立地を促進し低炭素型産業の成長を図ることを目的とするものです。
今回の記念講演会では、道内民間産業の会社員や英米留学などの多彩な経歴を持ち、かつ大学発ベンチャー企業の育成にも豊富な経験を持つ、小樽商科大学の瀬戸 篤教授を迎えて、「北海道における農業・食品産業の振興と産学連携の役割」のテーマで講演会を開催致します。
当センターの研究開発の成果を多くの皆様にご理解頂き、尚一層のご活用を頂くために、研究成果発表会を下記の日程および内容で開催します。
北海道立工業技術センターの研究開発の成果を多くの皆様にご理解頂き、尚一層のご活用を頂くために、研究成果発表会を下記の日程及び内容で開催します。
日刊工業新聞社では、(株)ストライク(М&A助言会社)と共催で「オーナー経営者のためのМ&A活用法」と題し、以下の内容でセミナーを順次開催、オーナー経営者にМ&Aの有効性や課題を訴求していきます。講師にはМ&Aの専門家や税理士とともに、М&Aを用いて事業譲渡や事業継承を実現させた経営者(売り手)をお招きし、М&A成功のツボをお話しいただきます。
平成23年度の募集に関して説明会を開催します。
「地球研地域連携セミナー」では、地球研スタッフが日本各地に出向き、地元の研究者や市民とともに地域固有の自然と文化の問題について考えていきます。
内容:オープンソースに関する最新情報の提供
・展示 - オープンソースコミュニティ、企業・団体による展示
・セミナー - オープンソースの最新情報を提供
北海道銀行では、新しいアグリビジネスのあり方を構築するために必要な、ネットワーク拡大の機会と最新の情報を提供するビジネスフォーラムを開催いたします。
国内最大級の健康産業ビジネストレードショー
本年度、HoPEは新たな目標「社会変革に呼応する新たな市場創造」に向けた活動の一環として、小樽商大との連携を強めます。例会では「小樽商大 Now!」シリーズを企画しました。今回はその第1弾、船津先生に登場して頂きます。
グローバルエレクトロニクス産業を支える電子回路業界発展の為、業界一丸となり日本が世界に誇る電子回路技術をご披露させていただき、国内外のユーザの皆様が実際に間近で比較検討されご採用頂けるよう、展示会受付業務から併催イベントの運営まで工業会会員会社社員総動員でご来場頂く全ての方々をおもてなしさせて頂きます。