EVENT 産学官のイベント情報
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2018年12月12日
~北海道胆振東部地震の影響により中止した「知財のミカタ~巡回特許庁in北海道~」のオープニングイベントを12月12日(水)に再開催することが決定いたしました~ 特許庁は、地域のみなさまに知的財産(知財)を効果的に活用していただくため、日本全国を巡回します。知財の活用ポイントなどお役立ち情報を発信する“オープニングイベント”を開催すると共に、出張面接を集中的に実施。「なんだか難しそうで敷居が高い」という知財の見方を変え、ビジネスの味方につけるキッカケをつくります。
2018年12月12日
HoPE12月例会は、北海道大学大学院 経済学研究院の平本教授に「事例で学ぶビジネス・システム」のテーマでご講演頂きます。
2018年12月12日
産業技術連携推進会議北海道地域部会は公設試験研究機関(公設試)相互及び公設試と産業技術総合研究所との協力体制を強化し、機関相互の試験研究を効果的に推進するとともに、これらの機関による企業等への技術開発支援を通じて、北海道の産業技術力の強化を目指しています。この度、北海道地域部会に設置する5つの分科会の製品・技術開発事例報告会を合同で開催いたします。参加無料、一般の方も参加可能です。
2018年12月11日
いよいよ冬本番!あなたの会社や工場などでこんな不具合を感じていませんか?「入口や隙間から寒気がピュ~」、「温度表示と関係なく足元がゾクゾク」、「冬でも作業場が熱気でムンムン」等々。そうした不具合とエネルギーロスには関係があります。本セミナーでは、貴所の不具合を「札幌型省エネるぎー」により解消して「環境改善」と「コスト削減」を両立する方法や社会全体で取り組むSDGs(持続可能な開発目標)についてお伝えいたします。<申込締切:12月3日(月)>
2018年12月11日
農林水産省、日本政策金融公庫、科学技術振興機構(JST)、ノーステック財団が実施している産学連携支援関連事業と採択事例等の紹介に関するセミナーを開催します。終了後に、事前申込のあった方を対象に、講師と農林水産省産学官連携事業コーディネータが対応する個別相談会を会場内で行います。本セミナーは、農林水産省の委託事業『知の集積による産学連携支援事業』の一環として実施するものです。
2018年12月10日
札幌が世界に誇る最先端医療技術を広く周知し、札幌市内の医療関連産業の更なる集積を図るべく、フォーラムを開催します。当日は、医療を核に、ITや食、ものづくり等の様々な分野を組み合わせた産業集積の形成に向けた可能性等について、医療業界の第一線で活躍する専門家と経済界、行政により札幌の未来を展望します。また、今回、新たに同会場にて企業・研究者の事業・研究内容を発信し、交流する場として、ポスター・パネル展示とミニセミナーを開催します。<申込締切:平成30年12月6日(木) >
2018年12月10日
函館市IoT推進ラボでは北海道経済産業局との共催で学生や自治体、企業の方々を対象としたセミナーを開催します。 本イベントは近年世界的に注目を集める「未踏クリエータ」が登壇し、地方におけるITクリエータ育成や、新ビジネス創出のための環境づくりなど、未来の函館の姿について議論するほか、未来大発ベンチャー「AIハヤブサ」の村松社長による講演が行われます。
2018年12月6日
北海道及び北大リサーチ&ビジネスパーク推進協議会では、道内外の宇宙産業を紹介することにより、企業等の宇宙ビジネスへの関心を高めることを目的として、道内の企業等を対象に、宇宙ビジネスセミナーを開催します。インターステラテクノロジズの稲川社長と北海道大学の永田教授から、大樹町を拠点に開発されている小型ロケットMOMO3号機についてご紹介いただくほか、東京の宇宙ベンチャーALEの岡島社長を講師にお迎えして、世界発の人工流れ星ビジネスについてご紹介いただきます。<申込締切:12月3日(月)まで>
2018年12月6日
北海道農業は農家数の減少や就業者の確保、海外との競争、農業政策、気象問題、消費者ニーズ等、大きな変化の中にありますが、北海道において農業は、地域を維持していくうえで欠くことができない産業といえます。このような状況の中から、これからの北海道農業を改革・強化していくためには、他産業との連携や行政の力も結集して、地域に新たな農業プロジェクト創出し付加価値を上げ稼げる仕組みをつくることが必要ではないでしょうか?本セミナーでは、農業の新たな可能性を見出し、地域に波及する新しい産業プロジェクトを創出するために、先進事例を深く掘り下げて検証し、農業と企業・行政などが連携した新たな地域活性化プロジェクトについて考えます。<申込締切:12月3日(月)まで>
2018年12月6日
経済産業省北海道経済産業局では、地域貢献しながらビジネスにつながる賢いJ-クレジットの活用方法を紹介する自治体・企業向けセミナーを札幌で開催します。本セミナーでは、J-クレジットを活用し全国初のCO2排出量ゼロの道の駅を運営するとともに、地方銀行と連携しJ-クレジット販売量を伸ばす鳥取県日南町の取組や、町で初めて創出したJ-クレジットを、町内企業が購入しCO2削減に役立てるなど、自治体と企業が連携した地域貢献の仕組みを構築する北海道大樹町の取組を紹介します。<申込締切:12月5日(水)>
2018年11月1日〜12月5日
健康・医療分野における起業促進や経営力向上を目的に、スタートアップの事例やノウハウ、業界動向、ベンチャー経営などを学べる連続講座を開催します。ベンチャー起業を志す学生を中心に、まずは健康・医療分野のビジネスの概要を学びたいといった方まで、幅広い方に受講いただける講座となっています。<申込締切 10月15日(月)まで>
2018年12月4日
道総研工業試験場では、本道食品加工メーカーに対するロボット導入の担い手(SIer)を育成する ため、工業試場内に“食品ロボット実証ラボ(ROBOLABO)”を開設します。 つきましては、道内企業等の皆様にご利用いただくため、食品加工現場の実情に適したロボット導 入と効率的・効果的に利用する方法等について解説するセミナー及びロボラボ見学会を開催します。<申込締切:11月22日(木)まで>
2018年12月3日
経済産業省北海道経済産業局では、ドローンの利活用に関心を持つ各業界の企業を対象に、「空の産業革命 ドローン利活用 最前線セミナー」を開催します。本イベントでは、ドローンの産業利用に必要な基礎知識や、各業界におけるドローン利活用の最前線の事例情報を提供するほか、ドローン関連企業との交流会・相談会も行います。<申込締切:11月29日(木)>
2018年12月2日
第37回公開市民講座を下記にて開催いたします。北海道職業能力開発大学校教員が分かりやすく解説いたします。
2018年10月5日〜11月30日
北海道立総合研究機構では、道内ものづくり企業のQCD対応力強化を図るため、道内企業の特性である多品種少量生産で労働集約型の企業形態に対応し、自社の強み、弱みを総合的に把握、判断できる「生産管理自己診断システム」を開発しました。今回、道内ものづくり企業の現場及び管理部門の管理者等を対象に、このシステムを活用し、企業自らが改善活動を実施できる中核人材(評価担当者)を育成するための研修を開催します。<申込締切:9月27日(木)まで>
2018年11月28日〜29日
北海道は食・自然・気候・文化など日本を誇る豊富な観光資源を有しています。国内における旅行先としての人気に加え、最近ではアジアを中心とした外国人観光客の増加も目立っています。特に観光消費による経済効果は、農林水産業や製造業などの周辺産業にも及ぶため、引き続き成長が見込まれる観光分野の需要増加を北海道の地域活性化につなげていくことが肝要です。観光を国際競争力のある基幹産業へと成長させ、国内外の観光需要を更に取り込むことで「観光先進国」となる我が国のビジョンに基づき、北海道の観光産業、ホテル産業、外食産業の発展に寄与する展示会を目指します。
2018年11月28日〜29日
2017年に取組みがスタートした「北海道アグリ・フードプロジェクト」。同年11月に“イベント&カンファレンス”も初開催を迎え、130以上のブースが出展し、農業・食品関係者や消費者など実に7千名以上の方々が会場に集まりました。 「農」と「食」が集結する年に一度のビッグイベントとして、2018年はコンセプトを一部変更し、出展、来場対象を拡大 させて更に盛り上がるイベントを開催します。
2018年11月29日
協議会では、北海道経済産業局、小樽商科大学との連携により、ヘルスケアビジネス人材育成セミナーを開催しています。
(参加費:無料)本セミナーはヘルスケアビジネスを取り巻く環境や、ビジネス化に係る課題やポイント等について情報提供することで、今後ますます重要となる地域包括ケアシステムの実現や、ヘルスケアビジネス創出の推進を図ることを目的としております。第2回テーマ:『地域医療の補完・連携に向けたヘルスケア製品・サービスの創出』
2018年11月28日
人間重視と地域社会への貢献を理念に掲げている札幌市立大学では、デザインと看護の分野の特色を活かした研究成果を生み出しています。これまでにない視点の研究成果を紹介することによって、産学官金の連携強化のみならず、新規産業の創出や製品化へのマッチングをすることを目的として研究交流会を開催します。 8回目を迎える今年のテーマは 「医療・福祉・健康」「技術 ・デザイン」「シーズ活用の 取り組み」です。 学内のみならず学外からも発表者を招き、 双方向の交流を目指します。ポスター・展示発表、 情報交換会も開催しますので、 ぜひご参加ください。
2018年11月28日
経済産業省では毎年11月を「製品安全総点検月間」と定め、製品事故防止にむけた注意喚起活動を全国で実施しています。この一環として北海道経済産業局では、消費生活用製品の製造・輸入・販売を行う事業者等に対し製品安全への取組促進にむけたセミナーを開催します。当日は、製品事故の動向等紹介のほか、製品安全対策への取組が顕著に優れているとして、PSアワード※2最高となる経済産業大臣賞を3度受賞し、平成27年度に中小企業 製造・輸入事業者部門では初めて、製品安全対策ゴールド企業に認定された(株)相田合同工場(新潟県三条市)の取組や考え方、その効果等を紹介します。<申込締切:11月27日(火)>
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