2018年11月27日
海外展示会・商談のリスク対策研修会(函館)
経済産業省北海道経済産業局では、海外展示会・商談の際の知的財産に関するリスク対策研修会を道内4地域で開催します。 近年、北海道産の農水産品や菓子等が「北海道ブランド」として海外でも人気を博する中、模倣品の流通や商標の先取り出願などの被害が中小企業を中心に増加しています。本研修では、当局が作成したマニュアル冊子を基に、海外展示会への出展や商談の場面に潜む知財リスクと、その対策方法について解説します。
経済産業省北海道経済産業局では、海外展示会・商談の際の知的財産に関するリスク対策研修会を道内4地域で開催します。 近年、北海道産の農水産品や菓子等が「北海道ブランド」として海外でも人気を博する中、模倣品の流通や商標の先取り出願などの被害が中小企業を中心に増加しています。本研修では、当局が作成したマニュアル冊子を基に、海外展示会への出展や商談の場面に潜む知財リスクと、その対策方法について解説します。
NEC、日本スペースイメージング、国際航業、日本工営、宇宙技術開発によるインフラ監視・防災分野における衛星データ利用に関する情報提供 <申込締切:11月22日(木)>
北海道大学の北キャンパスエリアに広がる「北大リサーチ&ビジネスパーク」では、産学官金12機関が連携し研究開発から事業化までの取り組みを一貫して推進する場を提供しています。セミナーでは、「食」と「健康」をテーマに、北海道大学の研究シーズや北海道の食素材及びフードビジネス環境などをご紹介いたします。<申込締切:11月16日(金)>
経済産業省北海道経済産業局では、海外展示会・商談の際の知的財産に関するリスク対策研修会を道内4地域で開催します。 近年、北海道産の農水産品や菓子等が「北海道ブランド」として海外でも人気を博する中、模倣品の流通や商標の先取り出願などの被害が中小企業を中心に増加しています。本研修では、当局が作成したマニュアル冊子を基に、海外展示会への出展や商談の場面に潜む知財リスクと、その対策方法について解説します。
北海道の基幹産業である農林水産分野において技術やノウハウなどが海外などに流出されないよう特許権、商標権、育成者権などの知的財産権取得や秘密保持により保護していくことが必要となっていることから、道内の先進事例の発表も交えながら、自ら生み出した技術やブランド等の知財活用を推進するためセミナーを開催します。<申込締切:11月19日(月)、定員100名>
起業したての若い会社や個人を様々な面からバックアップする市内インキュベーション施設である、札幌市産業振興センター内の「スタートアップ・プロジェクトルーム(SPR)」及び「インタークロス・クリエイティブセンター(ICC)クリエイティブルーム」、札幌商工会議所内の「創業ビレッヂ」の起業家がステップアップを目指し、合同で事業発表会を実施します!
地域未来投資促進法に基づく「室蘭市地域基本計画」では、北海道で初めて成長産業分野である「航空機産業」を重点支援分野に定めました。今年度は「航空機産業」参入にむけ各種支援制度の創設や北海道航空ビジネス検討会の発足など、室蘭地域の「航空機産業元年」として新たな取り組みが始まっています。今回のフォーラムでは、航空機産業の現状や先進的企業の事例、産学官連携の動きなど先進的な取り組みを紹介し、航空機産業拠点としての室蘭市の可能性を探ります。<申込締切:11月9日(金)まで>
新しい研究や新技術などを多くの皆様に知って戴くために農林水産業、食品産業などに関係する企業、団体、研究機関、大学など約40機関が出展し、新品種や新商品・新技術の展示や試食などもあります。また,産学連携などについて相談できる相談・商談窓口を開設します。
HoPE11月例会は、8月例会でもご登壇頂いた、札幌市立大学の中島学長に「これからの社会と人工知能~道具としてのAI~」のテーマでご講演頂きます。
食品のにおいは、品質を左右する重要な評価項目の一つです。しかし、においを構成する香気成分は微量であり、また複数の成分で構成されているため、分析や評価が難しいとされています。食品加工研究センターでは、ガスクロマト質量分析計(GC-MS)、におい識別装置や官能評価などを用いて食品の香り評価を行っております。今回は、これらの機器を利用した研究について、測定事例を交えながらご紹介します。
なぜ映像を造るのですか?楽しむだけの映像を自分で造ってみることで、自分の映像に対する姿勢の変化がはっきりとわかります。テレビや映画、最近ではネットの動画など、視聴することが楽しい映像ですが、実際に造ってみると新しい面白みに出会えるはずです。映像編集ワークショップでは観る側から造る側に切り替える体験を通して新しい映像の楽しみ方を学びます。ワークショップは、基礎編・応用編に分けて行います。各編、2日間のワークショップで定員各回20名(参加無料)です。定員になり次第締切となります。
経済産業省北海道経済産業局では、人手不足に悩む食料品製造業等を対象に、商談・展示イベント「ロボット・IoTワールド2018」を開催します。 本イベントでは、現場の省人化・省力化に向けたロボット・IoT関連企業とのビジネスマッチングをはじめ、ロボット実機の展示会や操作体験、ロボット活用の最新動向を紹介する講演会を実施します。【ビジネスマッチング】<参加無料・事前申込制・申込締切:10月19日(金)>、【展示会】道内外のロボット・IoT関連企業による「製品の実機展示」を行います。また、11月に道内で初めて開設する北海道立総合研究機構のロボットセンターの設備人協働型ロボット(NEXTAGE)のPR展示や、ロボットの操作体験イベントも実施します。【講演会】11/9<参加無料・定員150名(先着順・事前申込制)・申込締切:10月19日(金)>「北海道ものづくり産業のスマート化に向けて」講師:(株)NTTデータ経営研究所 パートナー 三治 信一朗 氏
「北海道 技術・ビジネス交流会」(ビジネスEXPO)は、今年で32回目の開催となります。1987年の第1回開催以来、道内のみならず全国に北海道の“強みと可能性”について情報発信してまいりました。前回の開催では、345社・機関が出展され、様々な分野から20,850名の方々にご来場いただき、まさに北海道最大級のビジネスイベントになっています。
今回の講演は、北海道大学公共政策大学院長の高野伸栄氏をお招きし、「北海道150年の建設精算システムを振り返る」との演題でご講演いただくとともに、内部講師3名から研究成果について紹介させて頂きます。
経済産業省北海道経済産業局では、海外展示会・商談の際の知的財産に関するリスク対策研修会を道内4地域で開催します。 近年、北海道産の農水産品や菓子等が「北海道ブランド」として海外でも人気を博する中、模倣品の流通や商標の先取り出願などの被害が中小企業を中心に増加しています。本研修では、当局が作成したマニュアル冊子を基に、海外展示会への出展や商談の場面に潜む知財リスクと、その対策方法について解説します。
Future Technologies from SAPPOROは電気学会・日本機械学会・応用物理学会・化学とマイクロ・ナノシステムの4学会で運営されるセンサ・マイクロマシン技術に関する日本最大のシンポジウムです。MEMS・センサ技術は、携帯電話、自動車から最先端の医療設備まで、幅広い分野で社会を支える、現代の生活になくてはならない技術です。シンポジウムではセンサ・マイクロマシンの研究開発に従事する学生や若手技術・研究者などのエキスパート約1000名が集合し、最先端の技術 について情報発信・議論を行います。
R&Bパーク札幌大通サテライト(HiNT)では「科学技術の活用による商品開発」を目的として、 研究者・技術者と企業人の交流と連携を促進するため、セミナーを開催しています。 2018年度第4回目のHiNTセミナーを下記要領で開催いたしますので、 皆様のご参加をお待ちしております。
農業生産者の経営活性化策として、6次産業化の推進活動が活発化しつつある中で、道産農産物の特徴を活かした高付加価値化が注目されています。このような背景を踏まえ、下記の内容でシンポジウムを開催いたします。なお、本事業は農林水産省の委託事業『「知」の集積による産学連携推進事業』の一環として実施するものです。
特許庁、(独)工業所有権情報・研修館(INPIT)及び北海道経済産業局では、平成30年度知的財産権制度説明会(初心者向け)を開催します。 本説明会では、知的財産権の基礎知識や活用事例のほか、特許庁及びINPITの中小企業支援策などについてご説明します。※事前申込制になります。【平成30年9月21日更新】延期としていた開催日が決定しました。
ブランド総合研究所は、北洋大通センター4階セミナーホールにおいて、急増するインバウンド対策で新市場創出を狙うため、「食のバリアフリーセミナー&研修」を実施する。これは、ハラル・ベジタリアン・アレルギーなどに対応し、急増するインバウンド(外国人観光客)の方々にも、北海道の食の魅力を伝えるための対応策について考える機会となることを目的として実施するもので、ハラルだけではなく急増するベジタリアンやアレルギーなどの方々が「安心して選べる」仕組み作りを構築することを目指す。第1部ではハラル、ベジタリアン、ヴィーガン、アレルギーなどの仕組みを学ぶとともに、第2部では実践を希望する事業者向けに、具体的な検討とアドバイスを行う(第1部だけの参加も可能)。