EVENT 産学官のイベント情報
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2019年1月25日
近年、人手不足の深刻化や生産性向上への期待から、道内中小企業においても産業用ロボットに対する関心が一層高まっています。本セミナーでは、慶応義塾大学ハプティクス研究センター副センター長の永島晃氏を招き、従来のロボットでは把持やハンドリングが難しかった青果物(ブドウやイチゴ等)の選別・箱詰め作業の自動化・省力化を支援するために、慶應義塾大学が世界で初めて実現した鋭敏な力触覚伝送技術(リアルハプティクス技術)とその応用について紹介いただきます。<申込締切:平成31年1月18日(金)>
2019年1月23日
今年度は、(株) 内田洋行様の体験・体感型ライブショールーム 『 札幌ユビキタス協創広場 U-Cala 』において「ICTセキュリティセミナーin札幌」を開催致します。講師は、 第一部「北海道におけるサイバー情勢と対策」北海道警察 サイバーセキュリティ対策本部、第二部「不正ソフトウェア等最近の脅威への対策について」 日本電信電話株式会社 北海道事業部 ビジネスイノベーション部です。参加費無料。<申込締切:1月18日(金)>
2019年1月22日
台湾食品市場の最新動向に加え、今回は「日式料理」とも呼ばれる台湾ローカルの和食産業を紹介し、台湾における道産食品の販路拡大のポイントを学びます。
2018年5月18日〜2019年1月18日
道総研ものづくり支援センターでは、 新商品を開発したいと考えている道内中小企業を対象に、 商品企画を実践的に学べる連続講座を開催致します。<申込締切:4月9日(月)まで>
2019年1月17日
R&Bパーク札幌大通サテライト(HiNT)では「科学技術の活用による商品開発」を目的として、 研究者・技術者と企業人の交流と連携を促進するため、 シーズ紹介セミナーをシリーズで開催中です。
つきましては、2018年度第6回目のHiNTセミナーを下記要領で開催いたしますので、 皆様のご参加をお待ちしております。
2019年1月17日
グローバルにものづくりの環境が大きく変わる中で、より高度な加工技術やそれを実現する工作機械が開発され、急速に市場に提供されています。産業機械分野をはじめ航空宇宙、先進エネルギー、次世代自動車分野などでの精密機械部品には難削材が多用され、精密で複雑形状の加工が必須となっております。道内においても、ものづくりの競争力を高めるためにも、より高度な加工技術の保有が必要とされています。本セミナーでは、これら先導的な精密加工技術や加工事例を紹介しながら、道内外でのビジネスの展開の可能性を考えます。<申込締切:平成31年1月17日(木)>
2019年1月15日
豊平区に所在する国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)北海道センターで、豊平区内の小学校に通う小学4・5・6年生を対象に、研究者のお仕事を学習、体験できる講座を開催します。日々、最新研究に取り組み、新しい未来をつくる研究者のお仕事を楽しく学んでみませんか?ブロッコリーからDNAを取り出す実験も行います!冬休みの自由研究のテーマにもオススメです!<応募期間:平成30年12月11日(火曜日)から(先着順)>
2019年1月11日
近年、国内のシードル市場は、業界の新規参入や海外からの売り込みなどから拡大しております。また、ワインにおいては、本年10月に「地理的表示北海道」の表示制度がスタートし、活況を呈してます。食品加工研究センターにおいても、長年ワイン用酵母の研究を行っており、今年度からはシードルの研究も開始し、北海道のワイン・シードルの品質向上や特徴づくりに貢献したいと努力を重ねております。本セミナーは地方独立行政法人青森県産業技術センターの齋藤知明部長から、リンゴ生産県として有名な青森県の現状と製造技術について、三笠地域における「農」と「食」の連携推進協議会の川口剛事務局長から、世界のワイン・シードルについてのご講演をいただくことにしました。北海道のシードルとワインの活用にご興味のある皆様のご参加をお待ちしております。<申込締切:1月7日(月)まで>
2018年12月20日
総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)は、実現すれば産業や社会のあり方に大きな変革をもたらす革新的な科学技術イノベーションの創出を目指して、16プログラムによりハイリスク・ハイインパクトな挑戦的研究開発を推進しています。今回は、ImPACTにおいて、災害発生に即応し、被害を抑え、さらには早期復興・復旧を可能とするなど災害現場の変革を目指す研究開発テーマに着目し、それらの研究開発状況や将来展望について発表を行うシンポジウムを開催します。
2018年12月20日
かねてから要望が高かった函館産米の日本酒が2014年1月に満を持しての発売となり、函館のおみやげとして人気を集めています。兵庫県伊丹市の酒造メーカー、小西酒造が、函館産の酒米「吟風」と函館高専が作った菜の花を原料とした酵母を使って作った純米吟醸酒「函館奉行」です。物質工学の専門家である小林教授が「函館奉行」を誕生させるに至った心意気についてお話いただきます。<申込締切:12月17日(月)>
2018年12月19日
SDGsは大企業だけのものではなく、中小企業こそ活用することで企業のブランド化や提案力を強化し、持続的な企業競争力の向上が期待できます。SDGsを正しく理解することは、既にこれを取り入れている取引先(大企業等)との取引関係の維持に重要なだけでなく、今後、中小企業の経営そのものに大きなインパクトを与えると考えられます。このセミナーでは、これからの企業経営に大きな影響を与えるSDGsについて、この取り組みへの理解を深めていただくために分かりやすく解説し、中小企業の経営力の強化に向けたヒントをつかんでいただきます。<申込締切:12月14日(金)>
2018年12月19日
SDGsは大企業だけのものではなく、中小企業こそ活 用することで、企業のブランド化や、提案力を強化し、 持続的な企業競争力の向上が期待できます。 SDGsを正しく理解することは、既にこれを取り入れ ている取引先(大企業等)との取引関係の維持に重要な だけでなく、今後、中小企業の経営そのものにも大きな インパクトを与えると考えれます。 このセミナーでは、これからの企業経営に大きな影響 を与えるSDGsについて、この取り組みへの理解を深め ていただくためにわかりやすく解説し、中小企業の経営 力の強化に向けたヒントをつかんでいただきます。
2018年12月19日
R&Bパーク札幌大通サテライト(HiNT)では「科学技術の活用による商品開発」を目的として、 研究者・技術者と企業人の交流と連携を促進するため、 シーズ紹介セミナーをシリーズで開催中です。
つきましては、 年度第 回目のHiNTセミナーを下記要領で開催いたしますので、 皆様のご参加をお待ちしております。
2018年12月15日
総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)は、実現すれば産業や社会のあり方に大きな変革をもたらす革新的な科学技術イノベーションの創出を目指して、16プログラムによりハイリスク・ハイインパクトな挑戦的研究開発を推進しています。今回は、ImPACTにおいて、車体や電池に使用する素材の革新、クルマの知能化など、ミライに向けた各種トレンドの実現に貢献し、イノベーション創出を目指す研究開発テーマに着目し、それらの研究開発状況や将来展望について発表を行うシンポジウムを開催します。
2018年12月15日
道内国公立四大学(小樽商科大学、はこだて未来大学、北見工業大学、帯広畜産大学)のネットワークを活かし、各大学で学ぶ学生達が、新しい発想による北海道の地域貢献プロジェクトに関わる取り組みや成果を発信し、立ち上げを目指します。
また基調講演には、株式会社セコマ 代表取締役社長 丸谷 智保 氏に『北海道のみらいを解く、新たな挑戦を!』をテーマにご講演いただきます。
2018年12月14日
農林水産知的財産保護コンソーシアムでは、国産農林水産物に関わる知的財産への理解を深めていただくことを目的に、セミナーを開催します。講師としてBLJ法律事務所の遠藤誠弁護士をお迎えし、海外進出するにあたり知っておきたい知的財産権の活用方法や近年多発する第三者による商標出願(冒認出願)対策について、事例を交えてご講演をいただきます。また、農林水産知的財産保護コンソーシアム事務局から「同コンソーシアムで実施した海外模倣品市場調査の結果報告」も行う予定です。参加料は無料となっています。<申込締切:12月5日(水)>
2018年12月14日
日本政策金融公庫は、地域経済の発展、農林水産業の成長発展をテーマとして地域経済活性化シンポジウムを開催いたします。地域経済活性化に関わる皆様によるパネルディスカッションや、地元企業様による事例紹介を行います。
2018年12月14日
「ICT 活用普及促進部会」は、札幌市IoT 推進コンソーシアムが地域におけるIoT 関連技術の普及及び活用促進を目的とし、年3 回開催する部会のほか、様々な産業分野と連携しながら、他産業分野との連携・融合に関する更なる活動の活発化を目標に、市内の中小ソフトウェア事業者だけでなく、IT から見るとユーザ系企業となる分野からも部会への参加を求めながら、これまで以上に「融合の場」を形成していきたいと考えております。今回の定例部会では電子決済を軸に、キャッシュレス化における、自治体での実証事例や、今年12月に稼働予定である「金融EDI(ZEDI)」のシステムについての報告、アジア圏を中心に浸透している決済方法「QR コード決済」の地場企業の取り組みについて紹介する予定です。<申込締切:12月12日(水)>
2018年12月14日
人工知能(AI)やビッグデータ、あらゆるものがネットにつながるIoTなど、第4次産業革命といわれる新たな技術の広がりにより、世界の社会・経済は急速に変わりつつあります。その中核を担うAIは、2045年に人間の知を超えるとの指摘もあります。我々人間はAIとどのように向き合い、共存して行けばいいのか。かつてない課題に直面しようとしています。本講演会では様々な分野で実用化が進むAIにより、これからの社会・経済がどのように変貌していくのかをテーマに、人間とAIの役割分担や協業のあり方にも触れながら将来の姿を展望します。
2018年12月13日
協議会では、北海道経済産業局、小樽商科大学との連携により、ヘルスケアビジネス人材育成セミナーを開催しています。
(参加費:無料)本セミナーはヘルスケアビジネスを取り巻く環境や、ビジネス化に係る課題やポイント等について情報提供することで、今後ますます重要となる地域包括ケアシステムの実現や、ヘルスケアビジネス創出の推進を図ることを目的としております。第3回テーマ『地域包括ケアを支えるヘルスケアサービス創出に向けた連携』
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