KOBO 技術開発関連の公募情報

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令和2年度地熱発電の資源量調査・理解促進事業費補助金(理解促進事業に係るもの)の2次公募

経済産業省北海道経済産業局では、地熱発電導入のために地域住民に対する地熱資源開発理解を促進することを目的として行う勉強会や協議会等の事業を支援する、令和2年度「地熱発電の資源量調査・理解促進事業費補助金(理解促進事業に係るもの)」の2次公募を5月20日(水)から開始しました。

令和2年度「地域課題解決型起業支援事業」公募

道内の地域課題を解決するための起業に要する経費の一部を起業支援金として補助するとともに事業の実現性を高めるため、公益財団法人北海道中小企業総合支援センターが事業の立ち上げに当たり、伴走支援を行います。

海外サプライチェーン多元化等支援事業の公募

サプライチェーンの分断リスクを低減し、日・ASEAN経済産業協力関係を強化することを目的とし、ASEAN等の地域において、(1)海外サプライチェーン多元化等に資する設備導入事業、(2)海外サプライチェーン多元化等に資する実証事業、(3)海外サプライチェーン多元化等に資する実現可能性調査の3つの事業を実施します。

「令和2年度小規模企業向け製品開発・販路拡大支援事業補助金」公募

札幌市内小規模企業が行う実用化・事業化の可能性が高い新製品・新技術開発、その開発の前段階の取組(試験、試作、調査等)及び後段階の取組(販路開拓・拡大)に対して補助金を交付する「令和2年度小規模企業向け製品開発・販路拡大支援事業補助金」の公募を開始いたしました。

「ノーステック財団 研究開発助成事業」の公募

2020年度「ノーステック財団 研究開発助成事業」の課題募集を開始しました。北海道内の若手研究者、共同研究グループの皆様は、応募要領をご参照のうえ、是非ご応募をご検討ください。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のための「緊急事態措置」の延長、休業等の要請にかかる影響を考慮し、5月21日を締切りとしていた研究開発助成の公募期間を延長することと致しました。

令和2年度「中小企業競争力強化促進事業」

北海道中小企業総合支援センターでは、北海道の「北海道経済構造の転換を図るための企業立地の促進及び中小企業の競争力の強化に関する条例」に基づき、道内の中小企業が新分野・新市場への進出に取り組むために要する経費の一部を補助する令和2年度「中小企業競争力強化促進事業」の募集を開始しました。

令和2年度輸出仕様食品製造支援事業の募集

札幌市内の食品関連会社の販路拡大を図るため、輸出仕様食品を開発して海外へ流通させる事業に対して、補助金を交付します。輸出向け食品の開発・改良に興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

2020年度グッドデザイン賞応募受付開始

公益財団法人日本デザイン振興会では、4月2日より2020年度グッドデザイン賞の応募受付を開始しました。グッドデザイン賞では、プロダクトはもとより、新しいビジネスやサービスを担う事業者や、全国各地でコミュニティの活性化に取り組む個人・法人など、多様な立場の方々からの応募が増えています。なお、賞の事業運営に際しましては、政府の基本方針に従い最大限の注意を払い、関係者の皆様およびスタッフの安全を第一に運営を進めてまいります。

「環境産業関連製品技術開発振興事業補助金」の公募

北海道では、本道の省エネルギー・新エネルギー化並びに地域エネルギーの効率的利用を促進し、環境産業の振興を図ることを目的に、道内の環境関連の製品開発及び事業化、並びに道内事業者の技術開発及び実証などを行う事業に対して支援(補助)するため、事業計画の募集を行っています。

サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金2020)の公募

IT導入支援事業者が登録するITツール(ソフトウェア、サービス等)を導入する事業者に対し、費用の一部補助を行います(通常枠)。また、補助率を引き上げた「特別枠」を設け、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、テレワーク環境の整備等に取り組む事業者によるIT導入等を支援します。

「サッポロ・ヘルスケアビジネス・サポートプログラム2020」の公募

札幌市では、高齢化を背景に需要の拡大が見込まれるヘルスケアビジネスにおいて、国内ヘルスケア産業をリードする「札幌発ヘルスケアビジネス」の創出・成長を促し、「健康福祉・医療」分野における市内産業の活性化を図るため、有望なヘルスケアビジネスを募集・発掘するとともに、採択者に対して、1.細やかな調整・協力などを行うハンズオン(伴走型)支援、2.経営課題の解決や事業の推進に向けた専門家相談支援、3.市場ニーズを獲得するための支援、を実施します。

三菱UFJ技術育成財団-研究開発助成金の公募(第1回目)

三菱UFJ技術育成財団は、技術志向型中小企業の総合的育成を図ることにより、わが国経済の一層の発展に寄与することを目的として、昭和58年に設立されました。当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。今年度第1回目となる助成金の公募を4月20日から5月20日まで実施いたします(300万円以内、交付決定時前払い)。

令和元年度補正予算「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金 (一般型)」2次締切分の公募開始

ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金は、中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援するものです。今般、2次締切より、新型コロナウイルス感染症が事業環境に与える特徴的な影響を乗り越えるために前向きな投資を⾏う事業者向けに、補助率を引き上げた「特別枠」を設けます。

令和2年度「中小企業知的財産活動支援事業費補助金」の公募

経済産業省北海道経済産業局では、令和2年度中小企業知的財産活動支援事業費補助金の公募を開始しました。本補助金は、中小企業支援センター・大学・金融機関等が中小企業等に対して行う、知財活用促進のための支援施策の拡充や、地域における先導的な仕組みづくり等を支援するものです。

令和元年度補正予算「生産設備におけるエネルギー使用合理化等事業者 支援事業費補助金」の公募

(一社)環境共創イニシアチブ(SII)では、3月30日(月)から、令和元年度補正予算「生産設備におけるエネルギー使用合理化等事業者支援事業費補助金」の公募を開始しました。中小企業者、個人事業主等の工場・事業場における生産性及び省エネ性能の高い設備への更新に要する経費の一部を補助します。

令和2年度サポイン事業(戦略的基盤技術高度化支援事業)の公募

経済産業省北海道経済産業局では、令和2年度サポイン事業(戦略的基盤技術高度化支援事業)の公募を開始しました。
本事業は、中小企業・小規模事業者が大学・公設試等と連携して行う、ものづくり基盤技術の高度化につながる研究開発やその事業化に向けた取組を最大3年間支援するものです。また、本事業の公募説明会を3月上旬に札幌市で開催します。
※本事業は、令和2年度予算の成立を前提としており、事業実施は国会での可決・成立後となります。

新技術開発助成(第1次募集)

市村清新技術財団は広く科学技術に関する独創的な研究や新技術を開発し、これを実用化することによって我が国の産業・科学技術の新分野等を醸成開拓し、国民生活の向上に寄与することを目的としています。 当財団の助成は「独創的な新技術の実用化」をねらいとしており、基本的技術の確認が終了し、実用化を目的にした開発試作を対象にしています。
助成金額は、一件につき最高2,400万円まで(試作費の4/5以下)です。
応募要件を満足する助成候補テーマは当財団に設けた新技術開発助成調査選考委員会および審査委員会で慎重かつ厳正に選考・審査され、理事会で決定します。

2020年度「ムーンショット型研究開発事業/2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現」に係る公募

内閣府が主導する「ムーンショット型研究開発制度」は、我が国発の破壊的イノベーションの創出を目指し、従来技術の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発(ムーンショット)を推進するものとして創設されました。
 本事業では、 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が、当該研究開発に係る業務を行う研究推進法人として基金を設置し、ムーンショット目標4「2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現」 を達成するために、地球温暖化問題と環境汚染問題を解決できるような挑戦的な研究開発を支援します。

令和2年度「地熱発電の資源量調査・理解促進事業費補助金(理解促進 事業に係るもの)」の公募

経済産業省では、地熱発電の導入を目的とした地熱資源開発の推進を図るため、地方公共団体や地熱資源開発事業者等が地域住民に対する理解を促進するために行う地熱資源開発に関する勉強会や協議会等の実施に対して支援します。本補助金についてのご質問については4月15日(水)まで受け付けております。

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