KOBO 技術開発関連の公募情報

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2021年度「環境(エネルギー)技術・製品開発支援事業」

ノーステック財団では、令和3年度「環境(エネルギー)技術・製品開発支援事業」の公募を開始しました。「環境(エネルギー)分野」において「さっぽろ連携中枢都市圏」内の企業者等が⾏う技術・製品開発の取り組みを⽀援することにより、環境(エネルギー)関連産業の活性化や市⺠⽣活の向上を図っていくことを⽬的とします。

令和3年度「JAPANブランド育成支援等事業費補助金(JAPANブランド育成支援等事業)」における支援パートナーの公募

中小企業庁では、令和3年度JAPANブランド育成支援等事業費補助金において、海外展開やそれを見据えた全国展開に向けて、新規販路開拓等に取り組む中小企業者の様々な活動をサポートする民間の支援事業者等(以下、「支援パートナー」という)の公募を開始しました。※本公募は、中小企業者の販路開拓等をサポートする「支援パートナー」の公募であり、JAPANブランド育成支援等事業の補助事業者の公募ではありません。

「北海道映像コンテスト2021」作品募集

形への挑戦として、プロ、アマチュア、プロを志す学生、また、自治体や団体、企業等資格を問わず道内から幅広く作品を募集しています。

「IT導入補助金2021」の公募

生産性向上に資するITツール(ソフトウェア、サービス等)を導入する事業者に対し、費用の一部補助を行います(通常枠)。また、補助率を引き上げた「低感染リスク型ビジネス枠(特別枠)」を設け、ポストコロナの状況に対応したビジネスモデルへの転換に向けて、業務の非対面化に取り組む事業者によるITツールの導入を支援します。

2021年度「ものづくり開発推進事業」

札幌市の様々な産業をけん引する「重点分野」及び、札幌市産業全体の底上げが期待される「ものづくり分野」において、圏域内の中小企業者等が行う新製品・新技術開発(既製品の改良を含む)の取り組みを支援することによって、「さっぽろ連携中枢都市圏」の経済の活性化を図っていくことを目的とします。

「リサイクル技術研究開発補助金」の募集

本補助金は循環資源利用促進税を財源として、産業廃棄物の排出抑制、減量化及びリサイクルに係る技術の研究開発に要する費用の一部を補助する制度です。

ものづくり補助金6次締切の公募

ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金の6次締切分の公募が開始しましたのでお知らせします。申請の受付は4月15日(木)17時からとなっております。

令和3年度企業向け補助金(札幌市)オンライン説明会

食関連産業、ものづくり産業、ITビジネス系、映像産業系、クリエータ事業系向けの各種補助金の募集概要に関して、担当者がくわしく説明いたします。コロナ禍における業績回復に補助金活用をご検討下さい。

令和3年度「中小企業知的財産活動支援事業費補助金」の公募

経済産業省北海道経済産業局では、令和3年度中小企業知的財産活動支援事業費補助金の公募を開始しました。本補助金は、中小企業支援センター・大学・金融機関等が中小企業等に対して行う、知財活用促進のための支援施策の拡充や、地域における先導的な仕組みづくり等を支援するものです。

サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金(2次公募)

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、我が国サプライチェーンの脆弱性 が顕在化したことから、生産拠点の集中度が高く、サプライチェーンの途絶に よるリスクが大きい重要な製品・部素材、または国民が健康な生活を営む上で重要な製品・部素材について、国内の生産拠点等の整備を進めることにより、製品・部素材の円滑な供給を確保するなど、サプライチェーンの強靭化を図る事業について支援します。

「地域産業クラスターものづくり支援事業」

道内の産業クラスター研究会および地域活動グループが取組んでいる、地域の「強み」や「特色」を活かした『ものづくり』をとおして地場産業の振興に資する活動を支援します。

「地域食品加工施設活用モデル事業」

道内食品の高付加価値化を図るため、地域の食品加工施設(北海道総合研究機構 食品加工研究センター 試作実証施設を含む)を有効活用した食品開発のモデル事業を支援します。

札幌市「新型コロナウイルス対応支援資金」

札幌市では、新型コロナウイルス関連肺炎の流行による影響を受け、厳しい経営環境に置かれている札幌市内の中小企業者等に対し、資金調達の円滑化と返済財源の負担軽減を図るため、「新型コロナウイルス対応支援資金」を創設しました。
【融資対象】新型コロナウイルス関連肺炎の流行により直接または間接の影響を受 け、原則として最近1か月間の売上高等が前年同月比10%以上減少し ており、かつその後2か月間を含む3か月間の売上高等が前年同期比10%以上減少することが見込まれる中小企業者等

研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)ハンズオン支援強化のための人材募集について

研究成果最適展開プログラム(A-STEP)では、ハンズオン支援の強化の一環としてクロスアポイント制度を活用して大学等で活躍する専門人材を雇用し、例えば、JSTに寄せられる社会からの課題と科学技術に関する大学の知見等とのマッチングをJSTの専門人材と大学等の専門人材が共同して推進すること等により、社会問題の解決促進と産学連携活動の活性化の実現を目指しています。これらの活動からA-STEP等への質の高い応募課題が多数創出されるとともに、本件契約期間中の協働・活動を通じて培われた経験を、本件契約期間終了後も継続・発展させることで、研究成果の社会還元が、さらに強化・加速されると考えています。そのため、本件契約期間終了後も見据えた長期間に渡る産学連携のキーパーソンとなり得る候補者をご推薦いただけることを期待しています。

2021年度 北海道経済産業局「伴走型支援事業」コンサルタントの募集

経済産業省北海道経済産業局は、道内経済を牽引する中堅・中核企業のコロナ下の変革・成長を支援するために、 2020年度から伴走型支援事業を実施しています。行政と専門家等による官民合同の支援チームを編成し、経営者との対話を重ね、経営課題の設定と解決策を共に考え、公的支援メニューもアレンジする手法が特徴です。このたび、2021年度事業の実施に当たり、専門家であるコンサルタントの募集を開始します。

「ホワイト・テレワーク・デイズ2020」への参加募集

ホワイト・テレワーク・デイズとは、柔軟な働き方を実現するテレワークの機運醸成とその全道展開を加速させるため、官民が連携してテレワークを奨励する強調期間=「ホワイト・テレワーク・デイズ」を設定し、道内みんなでテレワークを実施する取組です。道は、柔軟な働き方を実現するテレワークの機運醸成とその全道展開を加速するため、強調期間を「ホワイト・テレワーク・デイズ2020」と称して設定し、道内の団体・企業の参加を募集しています。

第1回「隈 研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ

北海道東川町では、建築から地域をデザインする建築家、隈研吾氏とともに、建築と家具が紡ぐ豊かな暮らしの発信を目指す新たな取り組みをスタートさせることとしました。次の時代を担う若者に対して、新しい丁寧な暮らしの提案につながる「KAGU」のデザインを求め、デザインコンペを開催します。
<事前登録締め切り:2021年2月27日正午(日本標準時)>

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