KOBO 技術開発関連の公募情報

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「第10回さっぽろ環境賞」の候補者を募集

さっぽろ環境賞は、札幌の豊かな環境の保全に貢献する方々を表彰する制度です。札幌市内を主な活動の場とし、環境保全活動に自主的かつ積極的に取り組む個人、企業及び団体を募集(自薦・他薦可)します。

平成29年度補正予算 ものづくり補助金(ものづくり・商業・サービス経  営力向上支援補助金)の2次公募を開始しました

中小企業・小規模事業者等が取り組む生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等の一部を補助します。  【公募締切】平成30年9月10日(月)当日消印有効

「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/ビッグデータ・AIを活用したサイバー空間基盤技術」に係る公募について

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「ヒューマン・インタラクション基盤技術」、「分野間データ連携基盤」、「AI間連携基盤技術」の社会実装を加速するため、「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/ビッグデータ・AIを活用したサイバー空間基盤技術」事業の実施者を一般に広く募集いたします。

「アグリビジネス創出フェア2018」の出展者等の募集について

農林水産省は、8月10日(金曜日)から9月6日(木曜日)までの間、平成30年11月に東京ビッグサイトにおいて開催する「アグリビジネス創出フェア2018」の出展者及びマッチング企画への協力機関を募集しています。

「重点技術領域の探索・分析手法の高度化に係る調査」に係る公募について

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、これまで、平成29年度「重点技術領域選定手法の高度化に係る調査」を基に、社会課題を解決するために必要な技術課題の選定・分析手法の検討を進めてきました。本調査事業では、これまでに検討された手法について、多面的な視点を加えつつ、更なる分析・評価を行うことに加えて、未だ顕在化していない課題等を探索・検討するなど、重点技術領域の選定手法の更なる高度化に取組み、その結果を取りまとめます。

「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期 自動運転(システムとサービスの拡張)」のうち「地方部における自動運転による移動サービス実用化に向けた環境整備」に係る公募について

公募事業:戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期 自動運転(システムとサービスの拡張)は、自動運転を実用化し普及拡大していくことにより、交通事故の低減、交通渋滞の削減、交通制約者のモビリティの確保、物流・移動サービスのドライバー不足の改善・コスト低減等の社会的課題の解決に貢献することを目標とし、過去の関連する実証実験において明らかにされた課題等について、解決方法の確立を目指す事業を募集します。

平成30年度「コンテンツ活用促進事業費補助金」申請者募集

一般財団法人さっぽろ産業振興財団では、北海道内の中小企業が自社の経営課題を解決することを目的としたコンテンツ活用を行う取り組みに対して、その費用の一部を補助する「コンテンツ活用促進事業費補助金」を実施いたします。

御社の技能・技術をステップアップして生産性向上を! 北海道職業能力大学校「能力開発セミナーのご案内」

北海道職業能力大学校では、企業の生産現場で働く在職者が抱える課題解決のため、生産性の向上や業務の改善、新たな製品の創造に必要な専門的知識や技能・技術を習得する在職者訓練(能力開発セミナー)を実施しています。 在職者訓練(訓練分類別コース)に希望するコースが無い場合には、ご要望に応じてセミナーを設定することができます。お気軽にご相談ください。 9月開催コース:https://www.hint-sapporo.jp/files/HPCseminar/9月開催コース.pdf 年間セミナーパンフレット:http://www3.jeed.or.jp/hokkaido/college/company/index.html

第2期SIP(戦略的イノベーション創造プログラム):『スマー トバイオ産業・農業基盤技術』の公募

本課題は、世界的なバイオエコノミーの拡大、競争の激化が予想されるなか、バイオとデジタルの融合、多様で膨大なデータの利活用により、農林水産業等の生産性革命・競争力の強化、食による健康増進社会の実現、生物機能を活用したものづくりによる持続可能な成長社会の実現を目指すものです。 公募は本課題の管理法人である国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構生物系特定産業技術研究支援センターが実施しています。

世界を目指す技術・アイディア(ビジネスプラン)を全国から募集します~ “No Maps NEDO Dream Pitch” with 起業家万博~

経済産業省北海道経済産業局と(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、総務省北海道総合通信局等と合同で、「世界を目指す技術・アイディア(ビジネスプラン)」を全国から募集します。ベンチャー支援プログラム「“No Maps NEDO Dream Pitch” with 起業家万博」は、札幌市内を中心に開催されるクリエイティブコンベンション「No Maps 2018」との連携事業として実施します。コンテスト優秀チームには、東京で開催される全国規模のピッチコンテストや海外イベントへの参加機会等を提供します。

平成30年度中小企業等特許情報分析活用支援事業「研究開発」「出願」段階 第3回公募

専門的で負担が大きい、先行技術調査等の特許情報分析費用を軽減したいとお考えではありませんか?(独)工業所有権情報・研修館(INPIT)では、中小企業等の知的財産活動における「研究開発」「出願」および「審査請求」の各段階のニーズに応じた特許情報分析を支援します。

「超臨界地熱資源ポテンシャル調査」の公募について

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「超臨界地熱資源ポテンシャル調査」事業の実施者を募集します。 調査目的:我が国に賦存するであろう超臨界地熱資源の分布と概略資源量を推定し、試掘に向けたモデルフィールド選定の基礎資料提供を目的とします。

平成30年度「地熱開発理解促進関連事業支援補助金」の3次公募を開始

経済産業省北海道経済産業局では、地熱資源開発の推進を図るため、地方公共団体や温泉事業者等が地熱の有効利用を通じて地域住民への開発に対する理解を促進することを目的とした、平成30年度「地熱発電に対する理解促進事業費補助金」の3次公募を7月20日(金)から開始しました。

「第5回ものづくりスペシャリスト表彰」の募集

札幌商工会議所では、ものづくり従事者の業務・実績を広く社会一般に浸透させると共に「技術者・技能者の地位向上」「技能水準の向上」「若手従業員の意識向上」を目的に、優れた技術・技能で社業発展・業界振興に貢献している「従業員」、及び将来の担い手として有望な「若手従業員」を表彰するべく「ものづくりスペシャリスト表彰」を実施致します。

「ITビジネス創出支援事業費補助金」公募

市内IT産業の安定した成長と継続的な振興を更に促進するため、IT技術を活用したイノベーディブな事業創出や新たな市場創出を行うことができる市内IT企業の育成と支援を行うことを目的とした事業です。(本事業は、平成29年度まで、札幌市経済観光局によって実施しておりました「ITイノベーション人材育成支援事業モデルプロジェクト」の後継事業です。)現在、市内中小IT企業者からの「ビジネス創出事業(新製品や新サービスの開発など)」の公募を受けつけております(平成30年8月10日(金)締切)。

平成30年度『札幌ものづくり×デザイナープロジェクト』支援対象者の募集

本事業では、売れる製品を生み出すために新製品開発や既存品のリニューアルを目指す意欲ある中小企業に対して、必要な専門家(デザイン、マーケティング、セールス、経営戦略等の専門家)、またそれらを統括するプロデューサー(工業デザイナー)を派遣し、マーケティング、製品企画、製品デザイン、デザインコンセプト、設計、試作まで幅広く支援を行います。(費用:無料)

平成30年度「IT利活用促進事業費補助金」申請者募集及び公募説明会

札幌市内の中小企業が自社の経営課題を解決することを目的としたITの利活用を行う取組みにおいて、市内中小IT企業との間で発生する費用の一部を補助致します。なお、本補助金の実施にあたり、IT利活用に関するアドバイスセミナー及び公募説明会を5月28日(月)に開催致します。公募説明会には、平成29年度に本補助金の採択を受けた事業者による事例発表も行う予定です。

平成30年度中小企業競争力強化促進事業の募集

北海道の「北海道経済構造の転換を図るための企業立地の促進及び中小企業の競争力の強化に関する条例」に基づき、道内の中小企業が新分野・新市場への進出に取り組むために要する経費の一部を補助する平成30年度中小企業競争力強化促進事業の募集を実施します。

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