KOBO 技術開発関連の公募情報
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2018年7月11日〜2018年7月25日
公益財団法人北海道科学技術総合振興センターでは、「コラボほっかいどう」への入居企業を募集いたします。
条 件:北海道経済に寄与する産学官又は産学共同研究を実施する企業・団体
施 設:コラボほっかいどうDルーム
所在地/札幌市北区北21条西12丁目北海道大学構内
料金/2,542円/平方メートル(冷暖房費、駐車料金込、水道光熱費
別)
面積/約50平方メートル
問合先:公益財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)
〜2018年7月24日
ノーステック財団では、平成30年度「食品の機能性評価分析支援事業」の公募を開始しました。これは、北海道内の企業、研究機関等が行う食品、食素材の健康機能性の評価分析試験を支援するためのものです。「北海道食品機能性表示制度(ヘルシーDo)」等への申請をお考えの皆様は、本補助金を是非ご活用ください。
〜2018年7月18日
経済産業省では、企業の製品安全に対する意識の向上や、企業の枠を越えて、製品安全という重要な価値を共有する「製品安全文化」の定着を図り、製品安全が持続的に確保されるような安全・安心な社会の構築実現を目的に、平成30年度 製品安全対策優良企業表彰の応募企業を募集しています。 本表彰は、「PSアワード」の愛称で平成19年度から実施しており、大小問わず、消費生活用製品※を取り扱う、製造・輸入・小売販売事業者による製品安全の取り組みを称えるものです。
2018年5月14日〜2018年7月13日
(一財)新エネルギー財団では、新エネルギー等に係る機器の開発、設備等の導入及び普及啓発の取組を広く公募し、表彰をすることを通じて、新エネルギー等の導入の促進を図ることを目的とした、平成30年度「新エネ大賞」の募集を5月14日(月)から開始しています。
〜2018年7月13日
経済産業省北海道経済産業局は、NEDOと協力し、NEDOが実施する研究開発助成事業に係る公募説明会を開催します。
■開催概要【日時】平成30年7月13日(金)13:30~15:00(受付開始13:00) 【場所】北海道経済産業局 第3会議室(札幌市北区北8条西2丁目 札幌第1合同庁舎 6階南側)
〜2018年7月13日
経済産業省北海道経済産業局は、NEDOと協力し、NEDOが実施する研究開発助成事業に係る公募説明会を開催します。
2018年5月28日〜2018年7月3日
(一社)環境共創イニシアチブでは、工場・事業場単位と設備単位の両面から省エネルギー対策を支援する「平成30年度エネルギー使用合理化等事業者支援事業」の公募を5月28日(月)から開始します。
2018年4月23日〜2018年6月25日
一般財団法人さっぽろ産業振興財団では、平成30年度6次産業活性化推進事業の補助申請事業者を募集しています。本事業は、1次産業者(道内)と、2次、3次産業者(札幌市内)が連携して行う、食品の新商品開発等に必要な費用を補助するものです。
2018年3月9日〜2018年5月18日
小規模事業者の事業の持続的発展を後押しするため、小規模事業者が商工会・商工会議所の支援を受けて経営計画を作成し、その計画に沿って取り組む販路開拓等の経費の一部を補助します。
〜2018年6月15日
北海道では、本道工業等の技術開発を促進し、新産業の創出や既存産業の高度化を図るため、道 内の中小企業者等が開発した優れた新技術・新製品に対し北海道新技術・新製品開発賞の表彰を 行っています。今年度の「北海道新技術・新製品開発賞」の募集を開始しましたので、お知らせすると ともに、幅広いご応募をお待ちしております。
〜2018年6月15日
製品開発等のアドバイスを通じて企業の課題や製品アイディアを明確にすることを目的に、工業デザイナーの山村真一氏(株式会社コボ 代表取締役社長)等による企業訪問を実施します。また、企業訪問の中で『札幌ものづくり×デザイナープロジェクト』の具体的な支援内容についてご説明します。
2018年5月14日〜2018年6月13日
札幌市内小規模企業が行う実用化・事業化の可能性が高い新製品・新技術開発、その開発の前段階の取組(試験、試作、調査等)及び後段階の取組(販路開拓・拡大)に対し財政的支援を行うことで、小規模企業の付加価値向上を促進するとともに、市内ものづくり産業の振興を図ることを目的とします。
〜2018年6月8日
積雪寒冷地である札幌市は冬季を中心にエネルギー需要が多いことから、「環境(エネルギー)分野」において札幌市内の企業者等が行う技術開発や販路開拓・拡大の取り組みを支援することにより、環境(エネルギー)関連産業の活性化や市民生活の向上を図っていくことを目的とします。≪対象となる事業内容≫環境・エネルギー分野(省エネルギー、創エネルギー、蓄エネルギー、エネルギーマネジメント及びそれらを組み合わせたもの)における次の取組みです。【技術開発支援】製品・技術・システムの開発及び実証実験 【販路開拓・拡大支援】完成した製品・技術・システムの販路開拓、販路拡大を目的とした外部アドバイザーの招へい、市場調査や展示会出展等
2018年5月9日〜2018年6月8日
「ニューツーリズム商品開発等支援事業」は、中小企業による地域産業資源を活用した事業活動の促進に関する法律(平成19年法律第39号。以下「中小企業地域資源活用促進法」という。)第6条第1項に基づく認定事業計画の認定を受けた中小企業・小規模事業者と地方自治体等が連携し、地域文化資源やふるさと名物を活用した新たな商品開発、販路開拓を行う仕組みや観光客の地域における滞在環境の整備の向上を目指す取組みを支援するものです。
2018年4月20日〜2018年6月4日
平成29年度補正「サービス等生産性向上IT導入支援事業」(IT導入補助金)の一次公募が開始になりました。本制度は、中小企業・小規模事業者等が生産性向上に資するITツール(ソフトウェア、サービス等)を導入する費用の一部について補助を行うもので、幅広い業種、事業規模の方々にもご活用いただけます。
2018年4月4日〜2018年6月1日
札幌市では、高齢化を背景に需要の拡大が見込まれるヘルスケアビジネスにおいて、国内ヘルスケア産業をリードする「札幌発ヘルスケアビジネス」の創出・成長を促し、「健康福祉・医療」分野における市内産業の活性化を図るため、有望なヘルスケアビジネスを募集・発掘し、支援を実施します。
2018年4月1日〜2018年5月31日
三菱UFJ技術育成財団は、技術指向型の中小企業の育成を通じて、我が国産業の発展並びに中小企業の経営高度化に貢献することを目的として、昭和58年に設立、発足しました。当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、
新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。今年度第1回目となる助成金の公募を、4月1日より5月31日まで実施します(1件最大300万円、交付決定時前払い)。新規性に富み、意欲的なプロジェクトのご応募をお待ちしております。
2018年4月2日〜2018年5月31日
機械産業技術に関わる独創的な研究開発と新製品の製造、製品の品質・性能の改善、または⽣産の合理化に顕著な業績を上げた研究開発担当者、および企業等を表彰します。機械振興賞では⼩規模事業者への支援を強化するため、小規模事業者を対象とした審査委員⻑特別賞を設けており、機械産業に関わる関係団体からの推薦だけでなく、⾃薦による応募も受け付けております。
2018年4月2日〜2018年5月31日
札幌における先端的な研究を生かした医療関連産業の活性化を目指して、北海道大学病院 生体試料管理室(バイオバンク)の検体保管・関連データ解析機能に着目し、市内企業の新事業創出を促進するとともに、今後の可能性検証や課題抽出を行うため、当該機能を産業に応用しようとする企業の取り組みを補助いたします。
2018年4月27日〜2018年5月31日
経済産業省北海道経済産業局では、 (公財)北海道中小企業総合支援センターを通じて、中小企業等が行う産業財産権の外国出願に要する経費の一部を助成しています。外国における権利の取得は、海外市場での販路開拓や営業展開、模倣被害への対策に有効です。本事業では、出願手数料や現地・国内代理人費用、翻訳費用等の助成を行い、中小企業等の戦略的な海外展開を支援するものです。
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