〜2015年4月17日
『2015年度 タイODA×中小企業支援ミッション(医療・介護コース)』参加者募集!
国際協力機構(JICA)が実施している「中小企業海外展開支援事業」の一環で、衣料・介護などのヘルスケア分野の製品・技術をお持ちの企業を対象にタイでの現地調査(視察 6月14日~6月17日)プログラムを実施します。ご応募お待ちいたしております。
国際協力機構(JICA)が実施している「中小企業海外展開支援事業」の一環で、衣料・介護などのヘルスケア分野の製品・技術をお持ちの企業を対象にタイでの現地調査(視察 6月14日~6月17日)プログラムを実施します。ご応募お待ちいたしております。
「札幌市エネルギービジョン」に示す省エネ型ライフスタイルや「札幌市温暖化対策推進計画」に示す札幌型スマートライフスタイルが定着している社会を目指すとともに、「環境首都・札幌」としての都市ブランド・イメージの向上につながるよう、市民に対し省エネ・節電の取組の必要性や重要性を訴えるほか、実践を促し、さらに定着につながるよう普及啓発活動を行うため、「平成27年度札幌型スマートライフスタイル転換促進業務」の公募型企画競争を実施します。
工場・事業場等における既設設備・システムの置き換え、又は製造プロセスの改善等の改修により、省エネルギー化を行う際に必要となる費用を補助します。また、電力ピーク対策についても支援対象とするとともに、エネルギー管理支援サービス事業者(以下、「エネマネ事業者」という。)と連携し、エネルギーマネジメントシステム(以下、「EMS」という。)を導入することでより一層の効率的・効果的な省エネルギーを実施する事業についても支援を行います。
総務省は、情報通信技術分野の競争的資金である「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE )」において、平成27年度から新規に実施する研究開発課題を公募します。
本事業は、小売事業者等が地域産業資源を活用した「ふるさと名物」等の製造事業者等と連携して行う、「ふるさと名物」等に関する市場動向等に関する情報を製造事業者等にフィードバックし、消費者嗜好を捉えた商品の開発や改良に繋げるための取組等に要する経費の一部を補助するものです。
(独)情報通信研究機構では、身体障害者(以下「チャレンジド」)の方々が健常者と同じように利用できる通信・放送サービスやチャレンジドの方々の生活を支援する通信・放送サービスの提供又は開発に必要な資金の一部を助成する事業の公募を行っています。
本事業は、複数の中小企業等が連携して、優れた素材や技術等を活かし、その魅力をさらに高め、世界に通用するブランド力の確立を目指す取組みに要する経費の一部を補助することにより、地域中小企業の海外販路の拡大を図るとともに、地域経済の活性化及び地域中小企業の振興に寄与することを目的としています。
新たな需要を創造する新商品・サービスを提供する創業者に対して、店舗借入費や設備費等の創業に要する費用の一部を支援します。 また、事業承継を契機に既存事業を廃止し、新分野に挑戦する等の第二創業に対して、人件費や設備費等(廃業登記や法手続費用、在庫処分費等廃業コストを含む)に要する費用の一部を支援します。
地域の産業集積の中核となる中堅・中小企業が新事業を展開する際、外部専門機関等へ依頼して行う実現可能性に関する調査(技術評価、市場調査、特許調査、事業計画作成、規制・認証の調査等)に対する経費の一部を補助するものです。
本補助金は、地方産業競争力協議会で定められた各地域の戦略分野の産業振興を推進し、地域における新産業の創出を支援するため、複数の地域ブロック間における広域連携を推進する公設試験研究機関に対し、研究開発設備整備に係る経費の一部を補助するものです。
中小企業庁では、取引先事業所の閉鎖・縮小により売上減少が見込まれる中小企業・小規模事業者が実施する新たな取引先を開拓するために必要な市場調査や試作開発及び事業実施に必要な設備投資等に要する経費の一部を補助する事業の公募を行っています。
総務省では、情報通信審議会「イノベーション創出実現に向けた情報通信技術政策の在り方」最終答申(平成26年6月27日)を踏まえ、平成26年度より、多くのベンチャー企業等が直面している、いわゆる「死の谷」の克服に向けた支援制度である「ICTイノベーション創出チャレンジプログラム」(以下、「本事業」という。別添2参照)を開始します。本事業は、ICT分野におけるイノベーション創出に向け、民間の事業化ノウハウ等の活用による事業育成支援と研究開発支援を一体的に推進することにより、研究開発成果の具現化を促進し、もって新事業の創出に資することを目的としています。
「外食産業海外展開実行委員会」(事務局:札幌市)では、海外への店舗展開を検討されている外食産業関係企業を支援するため、同展示会への出展企業を募集いたします。
経済産業省では、医療現場が抱える課題に応える医療機器等について、ものづくり技術を活かした開発・実用化を推進することを目的として、平成27年度「医工連携事業化推進事業」の公募を開始しましたので、ご案内します。本事業は、ものづくり中小企業等と医療機関等とが連携した医工連携により、医療現場の課題を解決する医療機器や医療安全の向上に資する周辺機器等を開発・改良し事業化するものです。
6次産業化に取り組む農林漁業者と、商社、百貨店、飲食店のバイヤー等とのマッチングの機会を提供するとともに、これから6次産業化に取り組もうとする農林漁業者と2次・3次産業事業者との連携機会の提供等を目的とした「展示交流会」を開催します。道内の農林漁業者が丹精込めて生産した農林水産物及びその加工品の試食を交えながら、商品への想いやこだわりをお聞きいただくことにより、新たな商材・食材を開拓する絶好の機会です。
社会や地域を解決する新しい手法として注目が高まる「ソーシャルビジネス」。ソーシャルビジネスの担い手育成に向けて、札幌市と札幌学院大学は、連続講座「さっぽろソーシャルビジネススクール」を開催します。たくさんの皆様の申込をお待ちしています。
期間:平成27年4月7日~7月21日の毎週火曜日
18時10分~21時15分【全15回・30講義】
道北地域(上川・留萌・宗谷)の企業・団体が行う、社員を派遣しての研修、講師を呼んで行う研修に対し、その経費の一部を助成します。
①派遣研修事業:先進企業、試験研究機関、大学等へ派遣し、研修を受けさせる場合の交通費、滞在費、受講料等が対象となります。
②自主研修事業:研究者等を講師として招いて研修を実施する場合の、講師旅費・謝礼、研修会場使用料等が対象となります。
経済産業省北海道経済産業局では、平成27年1月30日(金)から下記の要領で、ふるさと名物応援事業補助金(地域産業資源、農商工等連携、新連携)の公募を開始しますのでお知らせします。
北海道ヘルスケアサービス創造研究会では、医療・介護機関と食、バイオ、運動、生活サービス等の多様なヘルスケア関連事業者の出会いの場として、「北海道ヘルスケア産業マッチングセミナー」を初めて開催することとし、ヘルスケア関連ビジネスのブース出展者の募集を行います。 本セミナーを契機として、医療・介護機関とヘルスケア関連事業者による「医・農商工連携」など、新たなヘルスケア産業の創出に繋がることを目指します。
本事業は、中小企業等のグループが、地域の支援ネットワーク(注)による支援を受けつつ、各地域の資源や産業等の特色を活かしながら海外展開を目指す事業を支援することにより、中小企業の国際競争力を強化することを目的としています。