2015年1月30日〜2015年2月18日
平成26年度補正予算ふるさと名物応援事業補助金(ふるさと名物普及事業)
経済産業省北海道経済産業局では、平成27年1月30日(金)から下記の要領で、ふるさと名物応援事業補助金(ふるさと名物普及事業)の公募を開始しますのでお知らせします。
経済産業省北海道経済産業局では、平成27年1月30日(金)から下記の要領で、ふるさと名物応援事業補助金(ふるさと名物普及事業)の公募を開始しますのでお知らせします。
北海道ヘルスケアサービス創造研究会では、医療・介護機関と食、バイオ、運動、生活サービス等の多様なヘルスケア関連事業者の出会いの場として、「北海道ヘルスケア産業マッチングセミナー」を初めて開催することとし、ヘルスケア関連ビジネスのブース出展者の募集を行います。 本セミナーを契機として、医療・介護機関とヘルスケア関連事業者による「医・農商工連携」など、新たなヘルスケア産業の創出に繋がることを目指します。
※参加申込締切は2月13日です。
札幌商工会議所では、ベトナムホーチミンにおいて、現地の小売店、輸入商社、飲食店や、日系パートナーとなっている企業などを50社程度お呼びしフリースタイルの商談会を開催致します。
経済産業省では、平成26年度補正予算(平成27年1月9日閣議決定)において、地域の複数の中小企業等が集まり、今後の自社の成長を担う若手社員や中堅社員向けに、他企業での多様な経験を積む人材育成を目的とした「地域企業人材共同育成事業」の募集を実施するとともに、同事業の募集説明会を開催します。
札幌市では、市内ものづくり産業の競争力及び成長性を高め、札幌市経済の活性化に寄与することを目的として、市内中小製造業者、企業グループ又は組合等が行う人材育成及び技術向上に関する取組に対して、その経費の一部を補助する「札幌市ものづくり産業人材育成支援事業」を実施しています。
(公財)北海道銀行中小企業人材育成基金は、道内中小企業の技術力強化による経営基盤強化と、中小企業経営者とその従業員の資質向上をはかることを目的として、「中小企業経営・技術活性化助成事業」を実施します。
■助成金の使途は「新技術・新製品の研究開発を行うために必要な費用」です。
札幌市では、市内の動物園や水族館などをめぐる「いきものつながりスタンプラリー」を実施します。 13か所のラリーポイントのうち5か所のスタンプを集めると、先着500名様に記念品が当たるほか、抽選で「道産木材食器セット」なども当たります。
※対象者は 札幌市内中小製造業者 です
札幌市は、北海道電力の電気料金再値上げにより、特に大きな影響を受けることが予想される中小製造業者の皆様を対象に、電力の見える化機器の貸し出し及び専門家の現場視察による省エネルギーコンサルティングを実施します。
当事業は、花や緑に関する活動に取り組むボランティアや市民の方々によるまちづくり活動を一層推進するため、活動に役立つ情報の発信やイベントの開催などを行い、ボランティアや市民の方々の知識向上とスキルアップを図るとともに、交流会やフォーラムなど相互交流の機会を提供し情報共有を図ることで、ボランティア間や市民間、またボランティアと市民間など双方向のネットワークづくりを支援する複合的事業です。
このたび、「札幌市温暖化対策推進計画」の案がまとまりましたので、地球温暖化問題を自らの問題として受けとめ、それぞれの自主的な取組につなげてもらえるよう、この計画を市民・事業者の皆さまと共有するため、以下のとおりパブリックコメントを実施します。
厚生労働科学研究費補助金は、「厚生労働科学研究の振興を促し、もって、国民の保健医療、福祉、生活衛生、労働安全衛生等に関し、行政施策の科学的な推進を確保し、技術水準の向上を図ること」を目的とし、独創的又は先駆的な研究や社会的要請の強い諸問題に関する研究について競争的な研究環境の形成を行い、厚生労働科学研究の振興を一層推進する観点から、毎年度厚生労働省ホームページ等を通じて、研究課題の募集を行っています。
北海道国際輸送プラットホーム推進協議会(事務局:北海道開発局、北海道、札幌大学)では、道産食品の輸出拡大を目指し、冷蔵・冷凍品小口輸送サービス(HOP1サービス)を中心とした各種事業を実施しております。 このたび、香港のお土産販売店の道産品販売スペースを借り、道産品の試験販売を実施する「香港トライアル販売」を行うこととなりました。
平成年2月6日に、北海道経済部が実施する「外国人材の活用促進・就業環境改善事業」の一環として、道内での就職を希望する留学生を対象とした「合同企業説明会&就職面接会」を行います。会場には語学力のある日本人学生も来場する予定です。外国人留学生や海外事業担当の人材を採用予定の企業様におかれましては、是非この機会にご参加下さいますようご案内申し上げます。
「北海道容器包装の簡素化を進める連絡会」では、ごみの減量や資源の節減、エネルギーの削減につながるエコ包装(容器包装の簡素化)を実践している商品を表彰いたします。 ぜひ、エコ包装(容器包装の簡素化)に取り組んでいる自慢の一品を御応募ください。
(一財)旭川しんきん地域振興基金では、地域経済・産業の活力ある発展に資することを目的に旭川市近郊で事業を営んでいる個人・企業の方が、新技術・新商品(製品)等の開発および既往技術・商品の改善・改良(発明含む)などにより顕著な貢献が認められる事業を表彰しております。
北海道中小企業応援ファンドは、(独)中小企業基盤整備機構、北海道、道内の金融機関及び産業支援機関が資金を拠出して組成するファンドです。 公益財団法人北海道中小企業総合支援センターでは、このファンドの運用益を活用して、道内における新たな産業の創出や事業化を支援します。
地域中小企業の競争力強化及び地域経済活性化支援を目的として、産総研が保有する技術を活用して課題解決のための研究開発を実施する。このため、地域の経済・産業事情および中小企業ニーズに精通する公設試研究者を招へいする。必要に応じて中小企業の技術者を加え、ニーズに応じた製品化のための研究開発を共同で実施する。更に、実施事業の成果に基づき、産総研と中小企業等との連携による外部研究資金の獲得を目指す案件について、産総研研究員に対して外部資金への提案支援を行う。
「攻めのIT経営」とは、ITを活用して「既存ビジネスの強化による利益の拡大」や、「新事業への進出による新たな価値の創出」を目指した経営のことです。 こうした「攻めのIT経営」を実践している企業をベストプラクティスとして、他の中小企業へも波及させることで、我が国中小企業の「稼ぐ力」の向上を図ります。
さっぽろ産業振興財団では、即戦力として活躍できる優れた人材を求め、正職員(プロパー職員)の採用試験を実施します。
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、平成26年度から平成30年度まで「太陽光発電システム効率向上・維持管理技術開発プロジェクト」を実施します。このプロジェクトへの参加を希望される方は、本要領に従いご応募ください。