2014年7月7日〜2014年8月29日
平成26年度再生可能エネルギー熱利用高度複合システム実証事業 [再生可能エネルギー熱利用高度複合システム案件形成調査事業]及び[再生可能エネルギー熱利用高度複合システム実証事業]の二次公募
一般社団法人新エネルギー導入促進協議会(NEPC)は、平成26年度再生可能エネルギー熱利用高度複合システム実証事業費補助金[再生可能エネルギー熱利用高度複合システム案件形成調査事業及び再生可能エネルギー熱利用高度複合システム実証事業]の二次公募を実施します。
一般社団法人新エネルギー導入促進協議会(NEPC)は、平成26年度再生可能エネルギー熱利用高度複合システム実証事業費補助金[再生可能エネルギー熱利用高度複合システム案件形成調査事業及び再生可能エネルギー熱利用高度複合システム実証事業]の二次公募を実施します。
東アジア諸国等においては、経済発展に伴い環境問題等の課題が顕在化しており、道では、これまで中国での汚水処理やロシア極東での防雪対策など、本道が培ってきた技術・製品を活かした取組を促進してきました。 今年度は、こうした技術を活かした取組を中国やロシアに加え、新たにベトナム、モンゴルにも対象を広げ、現地課題解決への貢献を通じて、道内企業のビジネスチャンスを拡大するため、今般、海外の多様な課題の解決に寄与する、様々な分野の技術・製品を募集します。
補助金制度を活用して、 ものづくりの小規模事業者など現場において 中核として働く方々が国の指定する講習を受講し、 必要な技術・技能の継承を目的としております
東アジア諸国等においては、経済発展に伴い環境問題等の課題が顕在化しており、北海道では、これまで中国での汚水処理やロシア極東での防雪対策など、本道が培ってきた技術・製品を活かした取組を促進してきました。 今年度は、こうした技術を活かした取組を中国やロシアに加え、新たにベトナム、モンゴルにも対象を広げ、現地課題解決への貢献を通じて、道内企業のビジネスチャンスを拡大するため、今般、海外の多様な課題の解決に寄与する、様々な分野の技術・製品を募集します。
札幌市の障がい者施設で働く方の丁寧な手仕事と、クリエイターの自由で新しい発想や民間企業の高い技術力をつなぎあわせ、障がい者施設製品の商品価値を向上させることで、障がい者の経済的な自立を目指すプロジェクトです。 この公募は、5つのテーマに関するデザイン・企画の提案を通じて、それぞれのプロジェクトに参加いただけるクリエイターの方を募集するものです。
北海道で最大級のビジネスイベントであるビジネスEXPO2104 (北海道 技術・ビジネス交流会)を開催します。昨年は330社(機 関)の出展を頂き、2日間で19,020名のご来場を頂いています。
北海道では、電力需要監視装置を活用したエネルギーの見える化等の省エネ技術等導入可能性調査や、省エネ技術等の導入普及啓発に向けて取り組む事業所等に対し、その費用の一部を補助します。
札幌市がこれから迎える人口減少や超高齢社会、福島第一原子力発電所の事故をきっかけとしたエネルギー政策の抜本的な見直しなど、大きな社会経済情勢の変化を見据え、今後10年間の新たなまちづくりの指針として策定した「札幌市まちづくり戦略ビジョン」について、札幌市民および対外的に効果的に発信するためのイメージ映像を制作することを目的とします。 なお、事業者の選定は、「公募型企画提案」で行います。
総務省は、平成26年度「独創的な人向け特別枠」について事業名を「異能(inno)vation」(いのうべーしょん)とすることに決定しました。また、その業務実施機関を選定するとともに、「独創的な人(ICT技術課題に挑戦する個人)」の公募を平成26年7月14日(月)から行うこととしましたのでお知らせいたします。
情報通信審議会「イノベーション創出実現に向けた情報通信技術政策の在り方」最終答申(平成26年6月27日)を踏まえ、ICT分野において破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスなICT研究開発課題に挑戦する人を支援するものです。閉塞感を打破し、異色多様性を拓くことを目的としています。
総務省は、平成26年度より新規に実施するSIPの対象課題「自動走行システム」の個別施策のうち、「ICTを活用した次世代ITSの確立」についての提案を、平成26年7月11日(金)から8月18日(月)まで公募しますのでお知らせいたします。
※※早期に事業を実施したい方のために、下記までに要望書をご提出いただいた方については、先行して審査・採択します。
<第1次>3月17日(月)、<第2次>4月30日(水)、<第3次>6月27日(金)
本事業は、商店街組織が地域コミュニティの担い手として行う、消費税率引き上げに対応した商店街の恒常的な集客力向上や、販売力向上が見込めるイベント等商店街の体質の強化に資する事業に対して、支援するものです。
※※早期に事業を実施したい方のために、下記までに要望書をご提出いただいた方については、先行して審査・採択します。
<第1次>3月17日(月)、<第2次>4月30日(水)、<第3次>6月27日(金)
本事業は、商店街組織が、行政機関等からの要請に基づいて、地域住民の安心・安全な生活環境を守るために実施する施設・設備の整備等を支援するものです。
全国商店街振興組合連合会では、商店街組織が地域コミュニティの担い手として実施する、継続的な集客促進、需要喚起、商店街の体質強化に効果のある取組に要する経費を助成する事業の募集を行っています。
商店街まちづくり事業事務局では、商店街などが地域の行政機関等からの要請に基づいて実施する、地域住民の安心・安全な生活環境を守るための施設・設備などの整備等を支援する事業の募集を行っています。
札幌市国内観光プロモーション実行委員会では、道内外の観光客の誘客及び道内周遊の促進を目的に、首都圏、関西圏、北海道内等の旅行会社や出版社を対象とした「観光説明商談会・視察会」を実施します。 つきましては、商談会に参加する事業者・団体の皆様を募集しますので、旅行商品化や雑誌等への露出のきっかけづくりの場として、ぜひご活用ください。
平成26年度6次産業活性化推進事業補助金の支援対象者を募集しています。 北海道内の1次産業者と、札幌市内の2次及び3次産業者が連携し、北海道の農水畜産資源を活用した新商品開発等を行う事業に、その開発に必要な費用を補助します。
平成25年度補正「中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業(ものづくり、商業・サービス)」の2次公募を以下のとおり開始します。 1次公募で採択された事業者の皆様は、2次公募では申請対象外となっております。ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。
札幌市では「生物多様性」をより身近に感じ、将来に紡いでいくことの大切さを知っていただくために生物多様性をテーマとした絵本作品を募集します。
さっぽろ産業振興財団では、札幌市内の中小企業が、自社の経営課題の解決を目的とした ITの利活用を行う取り組みに対して、その費用の一部を補助する「IT利活用促進事業費補助金」を平成25年度に引き続き実施します。