KOBO 技術開発関連の公募情報

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平成22年度住宅・建築関連先導技術開発助成事業

[募集テーマ]  (1) 住宅等におけるエネルギーの効率的な利用に資する技術開発  (2) 住宅等に係る省資源、廃棄物削減に資する技術開発  (3) 住宅等の安全性の向上に資する技術開発

平成22年度「福祉用具実用化開発推進事業」に係る助成事業の公募

NEDOでは、この度、「福祉用具実用化開発費助成金」に係る助成事業者の公募を実施します。この制度は、優れた技術や創意工夫のある、実用的な福祉用具の開発に取り組もうとする事業者を支援します。これは高齢者の方や障害を持つ方に対して、日常生活がより利便になるように、且つ介護者の負担軽減を図ることを目的として、福祉用具の開発を促す制度です。

次世代エネルギー・社会システム実証地域の募集

エネルギーや関連機器を中心としつつ、通信、都市開発、交通システム、ライフスタイルなどを含め、様々な実証を都市の中で行う、次世代のエネルギー・社会システムの実現に向け高い目標を掲げて先駆的な取組を行う地域を「次世代エネルギー・社会システム実証地域」として選定させていただきます

平成21年度「低炭素型雇用創出産業立地推進事業費補助金」の公募

本補助事業は、国際的な競争の激化や円高圧力の中、我が国が世界最先端の技術力を持ち、将来の成長が見込まれるリチウムイオン電池・LED照明などの環境・省エネ産業の国内立地を支援し、グリーン雇用を創出することを目的として、本事業を実施する企業に対し、国が設備等の新増設の一部を補助するものです。

平成22年度「ものづくり分野の人材育成・確保事業」の公募

全国中小企業団体中央会では、1月20日(水)から平成22年度「ものづくり分野の人材育成・確保事業」の公募を開始します。中小企業のものづくりの担い手や担い手になりうる者を対象とした教育・研修等を実施する教育機関や中小企業団体、民間企業が行う研修等を補助するものです。

平成22年度「地域間交流支援(RIT)事業」募集

ジェトロでは、日本各地の産業集積地の皆様と共に海外地域との産業交流活動を行い、両地域・企業間の国際連携促進や新製品・サービス開発などの新産業創出を目指す、地域間交流支援事業(Regional Industry Tie-Up Program:RIT事業)の募集を行います。

平成22年度「循環型社会形成推進科学研究費補助金」の公募

環境省では、循環型社会形成推進科学研究費補助金により、循環型社会形成の推進や廃棄物に係る諸問題の解決に資する研究事業及び技術開発事業等を推進しています。当補助金は、競争的資金として運用されており、外部有識者等からなる審査委員会における専門的・学術的観点及び行政的観点からの評価結果を踏まえ、平成22年度の採択課題を決定するものです。

平成21年度第2回「ほっかいどう受発注拡大商談会」参加受注企業募集

(株)日本製鋼所室蘭製作所及び同社グループ企業に発注企業としてご参加いただき、道内の受注企業と一堂に会して商談することにより、受注機会の確保や販路拡大を図るとともに、参加発注企業の道内における新規取引先の開拓を支援することを目的に開催します。

萌芽技術研究助成制度の募集

将来的に産業利用やGSC推進への貢献が期待される、萌芽的・基礎的研究テーマを発掘顕彰し、以って、化学技術の発展と研究人材育成に資する。本制度はカテゴリーA「基礎的研究テーマ」とカテゴリーB「産業利用の萌芽的研究テーマ」の2つから成る。

札幌市ものづくり産業活性化支援事業の公募

札幌市では、ものづくり産業(製造業)の競争力及び成長性を高めることを目的として、市内中小製造業者、製造業企業グループ、組合等が行う、1.新製品開発・既製品改良、2.企業間ネットワークの構築・推進、3.人材育成・確保に関する取り組みに対し、その経費の一部を補助する「ものづくり産業活性化支援事業」を平成19年度から実施しています。

平成21年度「良いシーズをつなぐ知の連携システム(つなぐしくみ)」の課題募集

良いシーズをつなぐ知の連携システムは、大学等で創出・育成された技術シーズの中から実用化に向けた発展が期待される課題を収集し、目利き人材が特許、技術や市場規模等の評価分析を行って、次の実用化ステップへ円滑につなげる支援を行うことにより、実用化を促進する ...

「次世代産業創出人材育成・雇用拠点事業」(第2次第1期)

(応募状況によっては、第1期のみで公募を終了する可能性があります)
次世代産業の創出、集積に取り組む地域における、公的研究機関、企業等が一体となり、次世代産業の担い手となる研究人材、技術者等の育成・再教育・雇用に向けた取組を「次世代産業創出人材育成・雇用拠点」として支援する事業について公募します。 ■公募の期間 2009-08-25〜2009-10-01

平成21年度「北国の省エネ・新エネ大賞」の募集

本表彰は、北海道においてエネルギーに関する開発・有効利用及び普及に著しい成果及び功績があり他の模範となる組織、個人を表彰することによって、省エネルギーの推進、新エネルギーの導入及びエネルギーの高度利用を加速し、低炭素社会の実現に寄与することを目的として実施するものです。自薦・他薦を問いませんので、積極的な応募をお待ちしております。

「中小企業受注確保緊急対策事業」の公募

北海道では、昨年来の世界同時不況の影響により売上高や生産量等に打撃を受けている道内中小企業者や創業者を対象に、緊急経済対策として、受注の確保や顧客の拡大を目指して行う商談会や展示会等への出展や道外への販路開拓の活動等に要する経費に対し、審査委員会の審査により予算の範囲内で助成いたします。

研究成果最適展開支援事業(A-STEP)【第二回募集】

A-STEPは【フィージビリティスタディ(FS)】、及び【本格研究開発】の2つのステージから構成されます。A-STEPへの応募に当たってはまず、申請を検討しているシーズ(候補)のフェーズが【FS】ステージに当たるのか、【本格研究開発】ステージに当たるのかを検討することが必要です。

小樽市「新技術及び新製品開発助成」

・助成(制度)対象者:小樽市内において1年以上製造業を主たる事業として営んでいる中小企業者等
・助成(制度)対象事業:中小企業者等が、地域産業の振興に寄与する新技術および新製品の開発を行ったとき
・助成(補助)の額:開発に要した経費のうち、対象経費の2分の1以内 限度額30万円

平成21年度における通信・放送新規事業助成金(情報通信ベンチャー助成金)の助成対象事業の追加公募

本助成金交付業務は、特定通信・放送開発事業実施円滑化法(平成2年法律第35号)に基づき、創業後間もない段階の情報通信分野のベンチャー企業等に対し、通信・放送事業分野における新規事業の創出を促進するため、事業実施に必要なコンサルティング経費、試作開発費、特許申請費用などの手続き諸経費の一部を助成するものです。

平成21年度人工知能研究助成の公募

財団法人人工知能研究振興財団では、今年度も、企業、教育・研究機関、その他団体の研究者及び研究グループ等において行われる「人工知能の研究等」に対し研究助成を行うことになりました。

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