2010-09-30〜2010-11-18
「低炭素型雇用創出産業立地推進事業」の公募
本事業は、将来の大きな成長と雇用創出が期待できる「グリーン産業」の国内での工場立地を支援し雇用創出を図ることを目的とするものです。なお、10月8日(金)、本事業の公募説明会を開催いたします。
本事業は、将来の大きな成長と雇用創出が期待できる「グリーン産業」の国内での工場立地を支援し雇用創出を図ることを目的とするものです。なお、10月8日(金)、本事業の公募説明会を開催いたします。
北海道経済産業局では、昨今の円高の影響による経済情勢を踏まえ、中小企業のものづくり基盤技術(金型、鋳造、切削加工、めっき等20分野)に資する研究開発(特定ものづくり基盤技術の高度化に資する特定研究開発等計画)の終了者に対して、その成果を活用した試作・サンプル開発から販路開拓の取組を支援するため、「ものづくり基盤技術実用化促進事業費補助金」の公募を行いますのでお知らせします。
北海道経済産業局では、昨今の円高の影響による経済情勢を踏まえ、中小企業のものづくり基盤技術(金型、鋳造、切削加工、めっき等20分野)に資する研究開発等の取組を促進するため、「戦略的基盤技術高度化支援事業」の追加公募を行いますのでお知らせします。
当基金は、平成元年札幌銀行が普通銀行に転換したのを記念して設立され、北海道の中小企業の皆様が行う新技術・新製品の研究開発に対する助成を行い、道内企業の振興と企業の育成を通して北海道経済の発展と産業構造の改善に寄与することを目的としています。
北海道経済産業局では、平成22年度「北国の省エネ・新エネ大賞」の募集を10月25日(月)まで行います。本表彰は、北海道においてエネルギーに関する開発・有効利用及び普及に著しい成果及び功績があり他の模範となる組織、個人を表彰することによって、省エネルギーの推進、新エネルギーの導入及びエネルギーの高度利用を加速し、低炭素社会の実現に寄与することを目的として実施するものです。
1.研究助成分野(平成22年度)
(1)新水素エネルギー技術(常温核融合、凝集系核科学及びそれらから派生した技術)
(2)熱電変換素子技術
(3)中・低温度差発電技術
2.研究助成対象者
大学、学会および企業に所属する研究者個人
先端的低炭素化技術開発事業では、社会的な要請を受け、今後の温室効果ガスの排出量を大幅に削減し明るく豊かな低炭素社会の実現に大きく貢献する技術を創出するための挑戦的な研究開発を推進します。将来の見通しが明確な技術の展開ではなく、新たに構築されるべき体系的な学理(サイエンス)に裏付けられた新原理探求とその応用などのチャレンジングな研究開発による、ブレークスルーの実現や既存の概念を大転換する『ゲームチェンジング・テクノロジー』の創出を目指します。
我が国の大学その他の研究機関に在籍し、研究活動に従事する研究者に対して、工学のうち土木及び建築に関する独創的な研究について助成をし、併せて若手研究者の育成をはかり、我が国科学技術の発展に寄与しようとするものです。
経済産業省では、優れたIT経営を実現し、かつ他の中小企業がIT経営に取り組む際の参考となるような中小企業や組織に贈る「中小企業IT経営力大賞」の募集を開始しました。
本事業は、ソフトウェア関連分野においてイノベーションを創出することのできる、独創的なアイディア、技術を有するとともに、これらを活用していく能力を有する優れた個人(クリエータ)を優れた能力と実績を持つプロジェクトマネージャー(以下「PM」という。)のもとに発掘育成し、そのクリエータの中からスーパークリエータを選出いたします。また、スーパークリエータとして認定された者が、新たなスーパークリエータの発掘を行う等の人材育成へ参画していく環境を整備いたします。
循環資源利用促進税を財源として、中小企業等が行う産業廃棄物を利用したリサイクル製品等の事業化に向けた実証実験や市場調査に要する費用の一部を補助する制度です。
北海道中小企業応援ファンドは、(独)中小企業基盤整備機構、北海道、道内の金融機関及び産業支援機関が資金を拠出して組成するファンドです。財団法人北海道中小企業総合支援センターでは、このファンドの運用益を活用して、道内における新たな産業の創出や事業化を支援します。(財団法人北海道中小企業総合支援センターが当該ファンドの運営管理を行います)
北海道では、本年度新たに地域の特色を生かした省エネ・新エネ事業を通じて地域活性化を図る取組を支援することとしています。
札幌商工会議所では、豊穣な大地と豊かな海がもたらす一次産品を活用した食品や、柔軟な発想と高い技術力から生み出される工業製品・ソフトウェアなど、北海道を代表する優れた製品、商品を審査・認証し、北海道・札幌を代表する商品として更なるブランド化を推進することを目的に、2004年から「北のブランド」事業を実施しております。2011年度「北のブランド」認証の申込を開始をご案内致します。是非知名度向上・販路拡大の一環として本制度の活用をお待ちしております。
「科学技術コモンズ」は、研究開発におけるオープンイノベーションの進展を踏まえ、大学等や企業が保有する特許の研究段階における利用を開放することにより、特許が制約とならない研究環境を提供し、特許の活用促進及び研究活動の活性化を図る事業です。
帯広市内の中小企業等を、製品開発から技術指導、販路拡大まで総合的に支援する「帯広市ものづくり総合支援補助金」をご活用ください。新製品・新技術等の開発や販路開拓、新事業へ進出する場合など、事業費の一部を支援します。また、アドバイザー紹介などのご相談もお受けしています
当財団では、標記助成対象案件の追加募集を開始いたしました。いずれも道内中小企業を対象とした補助金(補助率1/2)です。
当財団では事業のひとつとして“光科学技術に関する研究への助成と研究者の表彰”を行なっておりますが、平成22年度の募集をいたしますので、ご応募くださるようご案内いたします。
本事業は、温室効果ガス排出量の大幅な削減に資するため、「Cool Earth-エネルギー革新技術計画」を踏まえつつ、革新的な省エネルギー技術開発テーマを広く公募するものです。
北海道ではものづくり企業等の技術開発の促進を目的に、道内中小企業者等 が開発した優れた新技術・新製品に対して北海道新技術・新製品開発賞の表彰 を実施しますので、その募集についてお知らせします。