2015年12月3日
地熱活用セミナーin釧路
道では、地域に賦存する地熱や温泉熱資源の有効活用を図るため、自治体や温泉事業者、地域住民等を対象に、地熱に関する講演や先進事例の紹介などを行うセミナーを開催することといたしました。 このセミナーを機に、エネルギーの地産地消に向けた取組が促進されるとともに、地域における産業振興や地域経済の活性化を図られることを期待しています。
道では、地域に賦存する地熱や温泉熱資源の有効活用を図るため、自治体や温泉事業者、地域住民等を対象に、地熱に関する講演や先進事例の紹介などを行うセミナーを開催することといたしました。 このセミナーを機に、エネルギーの地産地消に向けた取組が促進されるとともに、地域における産業振興や地域経済の活性化を図られることを期待しています。
※参加申込締切は11月24日です。
企業、支援機関の技術・研究部門で事業企画に携わる若手研究者、技術者の方を対象に、事業戦略策定に役立つ知的財産情報を有効に活用するための講座を開催します。講座は中小企業が知的財産情報を活用して新製品を生み出すストーリーを軸に、特許情報の調査・分析方法、知的財産情報を活かしたアイデア創出や戦略立案のスキルを、グループワークで体験・習得する内容です。参加費及びテキストは無料ですので、この機会に是非ご参加下さい。
平成27年度九州・沖縄産業技術オープンデーは、産総研九州センターと九州経済産業局が、九州・沖縄各県の公設試、沖縄総合事務局、九州イノベーション創出戦略会議、九州地方知事会、佐賀県、商工中金等と一体となって、九州・沖縄地域の企業経営者、技術者・研究者や中小企業支援機関のコーディネータ等に、公設試および産総研の最新技術情報の提供し情報交換を行い、技術の橋渡しに繋げるための交流の場として開催します。
※参加申込締切は11月27日(金)です。
農林漁業者等の皆様が6次産業化に取り組む際のポイント等に関する講演及び実践的な演習(ワークショップ)を通じて、農林漁業者等の皆様の6次産業化への取り組みを推進することを目的に標記セミナーを開催します。
併せて、希望者を対象に6次産業化に関する課題解決等を目的とした個別相談会を開催します。
経済産業省北海道経済産業局では、工場・事業所における省エネ推進のコツや具体的な省エネ対策事例を紹介する「省エネ・節電対策セミナー」を開催します。併せて、北海道における省エネ・新エネに関する開発、有効利用及び普及に関し、著しい成果及び功績があり他の模範となる組織、個人を表彰する「平成27年度北国の省エネ・新エネ大賞(北海道経済産業局長表彰)等表彰式」を開催します。
試食会では食品総合研究所作成の「ケルセチンをたくさん摂取可能なタマネギ料理レシピ」による高ケルセチン含有タマネギ「クエルゴールド」、および主要品種「北もみじ200」を用いた試食品(お揚げ巾着、タマネギの和風ピザ、オニオンスープ)を提供します。
経済産業省と環境省は、11月30日(月)に札幌市で「平成27年度バーゼル法等説明会」を開催します。 本説明会は、廃棄物等の適正な輸出入の確保のため、関係法令の概要や、輸出入に必要な手続きについて理解していただくことを目的として開催するもの です。
ビッグデータに象徴される技術の進展に伴い、データの利活用こそが都市戦略としても問題解決や経済成長をもたらす新たなキーとして注目を集めています。 秋元克広新市長が誕生して「世界都市としての魅力と活力を創造し続ける街」を施政方針のひとつとして掲げているなか、札幌市における産業構造や社会生活にどのようなイノベーションが可能であるか、各分野の専門家を交えて熱く語っていただきます。
今年の特別展のテーマを未知の領域でもある深海に選び、過酷な環境やその中で生きる生物や地形、それらを調査・解明しようとする人間の試みなどを、映像や模型・写真パネルなどで紹介いたします。
旭川商工会議所では、地域の創業を促進させることを目的に各創業支援機関と連携しながら地域が一体となって創業支援を行っています。その一つとして、これから創業を考えている方を対象に創業スクールを開講し、創業に必要な経営・財務・人材育成・販路開拓等の基礎知識を習得していただくとともに、グループワークにより自己のビジネスプランをブラッシュアップしていただきます。また、カリキュラムには創業支援で連携を図っている地域金融機関による個別相談会を講義内容に組み込んでいます。
これから起業を希望している方に少人数形式で、経営知識やノウハウを習得してもらう。また、受講者が事業計画書を実際に作成し、最終日に発表することで、起業に対しての考えを明確にして、今後に役立ててもらい、起業の後押しをする。(全6回・3日間(土曜)で修了)
農業・食品分野の技術や情報の交流の場「アグリビジネス創出フェア in Hokkaido」を開催いたします。ビジネスチャンスや情報を求める関係者、異業種の方々、農業や食品産業に関心を持つ2千名例年来場します。マッチング支援のため農林水産省産学連携コーディネーターの窓口を設置します。
この度、「アジアにおける札幌の物産と観光フェア実行委員会」(事務局:札幌市)では、平成27年11月26日(木)~27日(金)に沖縄県にて開催されます、「第2回沖縄大交易会」の出展支援を行うこととなりました。
税理士・社会保険労務士・行政書士である蝦名和広をメイン講師に据え、法的側面から見ても持続可能なビジネスプラン作成のサポートを致します。ゲスト講師においても現役の弁護士や司法書士、その他講師陣も国家資格保有者であり実務家ばかりです。 講師陣は実務的にも事業を継続できなくなってしまう事例も数多く見てきており、その経験から本講座の中では失敗事例等も多く取り上げる予定でいます。逆に考えると先に失敗を知っておくという形になるので、入念な準備の上で創業したい方にはぜひ受講いただきたい内容となっております。
出産後、育休を経て復職した女性が働き続けるためには、企業の理解と支援が必要です。組織における育休取得社員の受け入れ、復職支援についての講座(社会保険労務士による社会保障制度、先進2事例の発表、交流座談会)を通して女性が働きやすい職場づくりのお手伝いをします。
今回は観光業と水産業が盛んな北海道と長崎県の広域連携について探るべく、札幌市と長崎市で開催します。
札幌市では屋外広告物の安全対策として、「屋外広告物安全管理指針」の制定及び「広告物等安全点検報告書」の改定などを行いました。 本セミナーでは、安全管理指針及び安全点検報告書の解説、屋外広告物の点検・補修方法及び事故事例などの講義を行います。
道では、地域に賦存する地熱や温泉熱資源の有効活用を図るため、自治体や温泉事業者、地域住民等を対象に、地熱に関する講演や先進事例の紹介などを行うセミナーを開催することといたしました。 このセミナーを機に、エネルギーの地産地消に向けた取組が促進されるとともに、地域における産業振興や地域経済の活性化を図られることを期待しています。
※参加申込(先着順・参加料無料)締切は11月19日です。
工業試験場が導入した機器の利用法を中心に、最先端の活用事例を紹介します。