2015年7月30日
地域医療構想に関するセミナー(札幌)
※参加申込締切は7月23日(木)です。
本年3月、国は「地域医療構想策定ガイドライン」を発表し、各都道府県に概ね10年後の2025年に向け「地域医療構想」の策定を行うよう通知しました。本セミナーでは、道庁職員を講師にお招きし、ガイドラインの概要、北海道における構想策定の状況、病床機能報告の結果等について情報提供致します。是非ご参加下さい。
※参加申込締切は7月23日(木)です。
本年3月、国は「地域医療構想策定ガイドライン」を発表し、各都道府県に概ね10年後の2025年に向け「地域医療構想」の策定を行うよう通知しました。本セミナーでは、道庁職員を講師にお招きし、ガイドラインの概要、北海道における構想策定の状況、病床機能報告の結果等について情報提供致します。是非ご参加下さい。
東京ポケット・グループ代表の楊 怡霖様をお招き致します。 これからますますかかわりが深くなる中国に関する謎や疑問について、日本と中国に精通する講師がわかりやすく解説させていただきます。
※参加申込締切は7月28日です。
本説明会では、ものづくり産業の事業環境の変化に対応した国内拠点の在り方、国内生産基盤の維持強化に関する分析と、IoT(Internet of Things)の進展により、ものづくり産業が大きな変革を遂げている現状を踏まえた、我が国製造業の今後の方向性についてご説明します。
また、ものづくり企業の生産体制の強化に有効なツールとなる工場診断について、道内各地で診断を行っている(独法)中小企業基盤整備機構北海道本部の堀口敬チーフアドバイザーからご紹介します。
環境省では、平成22年度より二酸化炭素排出削減ポテンシャル診断事業を実施しています。本事業では、二酸化炭素排出削減ポテンシャル診断を受診した事業所のうち、二酸化炭素の年間排出量が50トン以上3,000トン未満の事業所を対象に、診断の提案に基づいた低炭素機器の導入や運用改善等の対策を実施することで、二酸化炭素の年間排出量を10%以上削減できる事業者を支援します。
5月のセミナーに引き続き、商品開発およびデザインのコンサルティングにおいて実践的で分かりやすいと定評がある高橋尚基氏をお招きし、「発想」段階に焦点を当てた実践的な参加型ワークショップを連続開催します。
研修では知識を詰め込むだけでなく、衛生管理手法としてのハード(設備)対応、ソフト対応による取り組み手法を多く紹介すること、多数の製造管理手法をグループで討議し共有することにより、リーダーとしての『考える力』を養成し、より実践的なものとします。
こんな悩みがありませんか?
顧客開拓のため、セミナーを開催したいが何を話したらいいのか分からない…
対象者:講師として壇上に立ちたい専門家
※参加申込締切は7月22日(水)です。
経済産業省北海道経済産業局は、クールジャパンによる地域活性化の推進のため、世界が知らない日本のふるさと名物を、地域発で世界へ発信し、海外販路の開拓や外国人の誘客を目指すウェブサイト「NIPPONQUESTTM(ニッポンクエスト)」に関する説明会を開催します。
世界中の人たちにぜひ「買ってほしい!」「味わってほしい!」「体験してほしい!」地域の自慢の「モノ」「食」「アクティビティ」の情報発信をされたい方の参加をお待ちしております。
夏休み中の小・中学生を対象として、森林やみどりに親しんでもらうために、今年もグリーンフェスティバルを開催します。皆様のご来場をお待ちしております。
日時 7月25日(土)9:30~15:00
場所 林産試験場(旭川市)
(主催)道総研林産試験場
道総研工業試験場では道内ものづくり産業のQCD対応力の強化を図るため、現場改善の考え方やコストダウンのための標準作業及び品質管理の基礎知識や活用事例を紹介する「生産現場カイゼン 品質管理基礎セミナー」を開催します。 多くの皆様のご参加をお待ちしています。
「北洋銀行ものづくりテクノフェア2015」と同日併催で「道内企業と道内大学、高専、公設試の共同研究発掘フェア」が開催されます。 道内大学・高専・公設試の研究者が、研究内容や研究室を紹介し、「新事業・新分野進出をしたい」、「自社の強みを公設試等のシーズと組み合せたい」など、新たな技 術開発にご興味のある企業の皆様に技術紹介を行うものです。今回紹介する技術分野は、「情報・通信分野」です。
※先着順に受付を行い,定員(130 名)になり次第,受付を締め切らせていただきます。
講演テーマ
・食品微生物検査の基礎知識
・新食品表示基準~表示ルールの変更点を中心に~
※参加申込締切は7月21日です。
当セミナーは、札幌市内のクリエイター等と道内他産業企業の連携促進の他、コンテンツ活用の知識や意識を高め、新たなコンテンツ活用事例の創出を目指すものです。
優れた技術や製品を有する中小企業、大学、支援機関等が一堂に会する場を提供し、販路拡大や企業間連携の促進、情報交換や技術交流を通じて、北海道のものづくり産業の振興を図る。
本講演では、当センターの概要、最近の研究成果について紹介させていただくとともに、販路開拓の専門家である、あすなろ経営企画代表の細田行洋 氏からご講演いただきます。 また、食品企業が抱える技術的課題の解決に向けた個別技術相談や現地技術指導を行います。 多数の方のご参加をお待ちしております。
※参加希望の方は7月17日までにお申し込みください(先着順)。
環境省では平成27年度から、他の場所で実現した温室効果ガスの排出削減量又は吸収量等(「クレジット」)を活用した個別商品の開発や販売促進に要する経費を補助する「環境貢献型商品開発・販売促進支援事業」を実施しています。
※受講申込締切は3月5日(木曜日)必着です。
社会や地域を解決する新しい手法として注目が高まる「ソーシャルビジネス」。
ソーシャルビジネスの担い手育成に向けて、札幌市と札幌学院大学は、連続講座「さっぽろソーシャルビジネススクール」を開催します。たくさんの皆様の申込をお待ちしています。
※参加申込は7月13日までにお願いします。
サービス産業の生産性向上を目的に、光触媒の第一人者 橋本和仁 氏(東大教授、南幌町出身)、キッザニア運営会社社長 住谷栄之資 氏、宮城県鎌先温泉一條旅館代表 一條一平 氏を講師に招き、シンポジウムを開催します。是非、ご参加ください。
※参加定員50名です。
自社製品の新たな販路開拓を目指す企業(法人・個人・団体等)向けに、「おもてなしギフトショップ」の活用事例と実際の登録方法等を解説するセミナーを開催致します。
貴社製品の販路拡大にお悩みの方や、新たな販売ツールを知りたい方など、皆様のご参加をお待ちしております。