EVENT 産学官のイベント情報

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【オンライン】産学連携学会北海道支部「第2回リエゾン交流セミナー」

産学連携学会北海道支部では、北海道における産学官金民連携の一層の推進をめざし、支部会員による情報提供、および関心をもつ皆さまとの対話、ディスカッションの機会を継続的に設けていきます。その「リエゾン交流セミナー」の第2回を開催いたします。講師は北海道大学 産学・地域協働推進機構の産学協働マネージャーで北海道支部幹事でもある、城野理佳子氏です。

【会場&オンライン】第5回「次世代自動車関連部品・技術 専門講座」(ハイブリッドセミナー)『CASE で 求められるソフトウェア開発技術』

北海道及び北海道機械工業会では、次世代自動車関連部品分野への参入を促進するため、道内ものづくり企業向けの技術専門講座を全5回 のシリーズで行っています。産業革命期にある自動車産業では、CASEをキーワードに産業構造が変革しつつあります。CASEを推進する技術の一つにソフトウェア開発技術があり、自動車の高度なデジタル化によってハードウェアとソフトウェアの両立が不可欠となります。第5回目となる今回は、(株)ヴィッツ 取締役 最高戦略責任者 大西 秀一 氏に、CASEで求められるソフトウェア開発技術について、ご講演いただきます。<申込締切:2023年 1月10日 (火)>

令和5年度競争的研究資金提案書作成の要点に関する説明会及び課題化相談会(第2回)

農林水産省が実施する「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」等の競争的研究資金について、提案書作成の要点に関する説明会を開催するとともに、終了後に、事前申し込みのあった方を対象にした課題化に関する個別相談会(第2回)を会場内で行います。本説明会と相談会は、農林水産省の委託事業『「知」の集積による産学連携支援事業』の一環として実施するものです。<申込締切:令和5年1月5日(木)>

【会場&オンライン】HoPE1月例会

(一社)北海道中小企業家同友会 産学官連携研究会HoPE1月例会を開催します。今回は「地方中小企業が挑戦する産学連携Xデザイン経営Xマーケティング」をテーマに、環境大善株式会社 代表取締役社長 窪之内 誠氏に報告頂きます。地方に拠点を置きつつ、産学連携を進め、デザイン経営に力を注ぎ、新市場を開拓する同社の挑戦に学びます。<申込締切:1月6日(金)まで>

【オンライン】「新価値創造展 2022 オンライン」

独立行政法人中小企業基盤整備機構は、全国の中小企業が持つ優れた製品・技術・サービスを展示し、オンライン上でビジネスマッチングを行う 「新価値創造展2022 オンライン」を、12 月 1 日(木曜)から 12 月 23 日(金曜)までの 23 日間にわたり開催いたします。本展示会は、来場者や出展者同士の出会いによる異業種連携や、ユニークな発想による新商品の開発などを通じて「新価値」を見出すことで、中小企業の販路開拓や市場創出を支援することを目的としています。

【会場&オンライン】「オープンイノベーションセミナー~アグリビジネスからイノベーションのヒントを探せ~」

北海道国立大学機構オープンイノベーションセンターでは、「令和4年度オープンイノベーションセミナー」を開催します。本セミナーでは、アグリビジネスに関係する業界を中心に、道内外の企業へスタートアップを通じたイノベーション創造の推進事例の紹介や、今後の経済情勢変化に向けた展望についての示唆を提供します。また、基調講演者を交えオープンイノベーションの重要性、北海道でのスタートアップへの課題や期待について議論を深めることを目的としています。<申込締切:12月20日(火)まで>

【オンライン】2022年度「NEDOベンチャービジネスマッチング会」

NEDOは、12月22日(木)オンライン会場にて「NEDOベンチャービジネスマッチング会」を開催します。NEDOの支援制度で採択された中小・ベンチャー企業のうち、次世代をリードするエネルギー分野の実力派企業が一堂に会し、独自に開発した新技術をご紹介するほか、開発した技術内容に関する展示や個別面談会を行います。WEBサイトより事前にお申し込みください。(参加無料)

【会場&オンライン】北海道機械工業会&室蘭工大コラボによる高度技術セミナー「北海道における宇宙開発の現状と宇宙ビジネス」

北海道機械工業会と室蘭工業大学では、大学、研究機関等のシーズと先端技術を技術の活用が学ぶ公開講座として、ものづくり高度技術セミナーを開催いたします。今回は、「宇宙ビジネス」をテーマにセミナーを開催します。現在、世界の宇宙市場は年々拡大しており、2040年には今の3倍近くとなる110兆円の巨大市場に成長すると予測されています。特に衛星を使ったインターネット通信サービスや地球観測などの分野で小型人工衛星の需要が大きく伸びていきます。今回のセミナーの講師は、道内の若手の研究者、エンジニアです。

【オンライン】起業を目指す研究者のための『初めてのスタートアップ型事業化』プログラム

研究開発の成果となるシーズを持っている方対象の「初めての事業化」をテーマとした、短期集中・実践学習プログラムです。事業化する上で最低限必要な実践的な知識や経験を積んでいただくことを趣旨とします。※経営や組織についての学問的な知識の習得は範囲外となります。頭の中に浮かんでいるシーズの事業化を実現させるために必要な知識のインプットから、人に伝えるプレゼンテーションというアウトプットまで一気通貫で取り組んでいただきます。<申込締切:2022年12月20日正午まで>

ジュニア・プログラミング・ワールド2022

すべての子どもにプログラミングを。コンピューターに「これをやってほしい」。機械やおもちゃ、ゲーム、研究や医療、多くのお仕事の後ろでコンピュータ技術が活躍しています。そのコンピューターの動かすのが、プログラムで、プログラムを作ることをプログラミングと言います。簡単なプログラムなら小学生でも作ることができます。もしかしたら、大人よりずっと面白いものができるかもしれません。だから、できるだけ多くの子どもにプログラミングを覚えて楽しんでほしいのです。JPW(ジュニア・プログラミング・ワールド)はそんな思いで、普段からプログラミングを教える活動をしている先輩たちが集まって始まりました。今年は3年ぶりに会場で開催します。会場に来て、どんなものが作れるかチャレンジしてみてください。プログラミングを仕事にしている先生たちが、色々なことを教えてくれます。

サイエンス・カフェ札幌 「土を作るミルクー環境再生型農業のための生産と消費ー」

近年注目されているのが「環境再生型農業」です。環境再生型農業は、環境への負担を軽くするため、自然の循環機能を使って、化学肥料をなるべく使わなくても安定して食料を生産しようとする農業です。今回のカフェのゲストは、環境再生型農業を実現するために、科学的なデータを集め、より効果的な農業の仕組みを研究している内田義崇さんです。このカフェでは、内田さんの実験の一つである、環境再生型農業を目指して作られたミルクの話を取り上げます。輸入された穀物飼料を用いて生産するミルクと違い、グラスフェッドミルクは地域の牧草だけを与えて生産されたミルクです。環境に配慮した食べ物が私たちの生活に流通するためには、生産者の努力も必要ですが、消費者である私たちの協力も不可欠。消費者である私たちは、環境に配慮した商品を「消費」することで、この環境再生型農業の循環に参加することになるのです。私たちが選んだミルクが未来の土を育てていく、そんなおいしい話を聞いてみませんか。

省エネコンサルタント育成セミナー

一般財団法人省エネルギーセンター北海道支部では、「省エネコンサルタント育成セミナー」の開催を予定してます。本セミナーでは、省エネ・カーボンニュートラルや補助金関連、およびコンサルタント会社の決算書からビジネスの全容について、ベテランコンサルタントの講師がそのノウハウを余すことなく説明いたします。また、事業者内に省エネ・カーボンニュートラル部門の立上げまたは強化を検討される方々にもご参考にしていただける内容となっております。

【会場&オンライン】次世代自動車の構造や開発技術等について学ぶ実地研修

中小部品サプライヤーが電動車の部品開発に挑戦するには、その構造や機能、技術情報等について知ることが不可欠です。本研修では、複数のBEV(バッテリー式電気自動車)の内部構造や関連技術等について、数多くの画像を用いて詳しく解説します。自社の得意技術の活用等を検討するうえでのヒントとして、或いは、新たなものづくり技術や製造工程の開発、次世代自動車に求められる機能部品の開発や提案等に活かしていただくことを狙いとしています。<北海道会場>(申込締切:令和4年12月12日(月曜))

【会場&オンライン】HoPE 12月例会

長引くコロナ禍で、職場や社会環境が激変しています。在宅勤務やオンライン会議も普及し、感染防止のための「マスク・非接触・ソーシャルディスタンス・黙食」も日常化、オンラインで新たな可能性が広がった反面、人間的な深い関わり合いやあたたかい支え合いが希薄となり、メンタル不全も顕在化しています。そこでHoPE12月例会は、メンタルヘルスに詳しい札幌市立大学看護学部の守村 洋 准教授を招き、コロナ禍におけるメンタルヘルスを考えてまいります。

【オンライン】「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」に関する説明会(12/8)(12/12)(12/14)

NEDOでは、「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」の説明会を下記のとおり開催します。2050年の脱炭素社会の実現に向けては、業種横断的に、大幅な省エネルギーを実現する革新的な技術の開発を促進し、これらの更なる普及や新たなシーズの技術開発を継続的に支援することが必要です。このため本事業では、経済成長と両立する持続可能な省エネルギーの実現を目指し、「 サイト内リンク 省エネルギー技術戦略 」で掲げる産業・民生(家庭・業務)・運輸部門等における重要技術を中心に、2040年に高い省エネ効果が見込まれる技術について、事業化までシームレスに技術開発を支援します。

北見工業大学 社会連携推進センター創立30周年記念式典・フォーラム・パネル展

北見工業大学社会連携推進センター(以下、CRC)は北見工業大学の産学官連携活動を推進しています。北見工業大学は地域に生きる大学として、大学が持つ機能を活かし、地域初等中等教育・社会人生涯教育への貢献、地域課題解決に向けた研究の実施等、様々の社会・地域貢献活動を精力的に推進しています。CRCは、社会・地域の皆さんとともに生き・歩みながら社会・地域に貢献していく北見工業大学の窓口を担っています。CRC創立30年の節目となるこの機会に、CRC機能のさらなる強化・拡大に向け、これまでの歩みを振り返り、北見工業大学の社会・地域貢献の意義や将来に向けた決意を共有化する場として記念事業を実施します。

【会場&オンライン】次世代自動車関連部品・技術 専門講座【第4回】ハイブリットセミナー

北海道及び北海道機械工業会では、次世代自動車関連部品分野への参入を促進するため、道内ものづくり企業向けの専門講座を、全5回のシリーズで開催しています。第4回目 となる今回は、株式会社日本電動化研究所 代表 和田 憲一郎氏をお招きし、ハイブリッドセミナーを開催いたします。和田氏は、三菱自動車でEV充電インフラビジネスや、世界初の量産電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」の開発責任者を経て、現在は、日本初の e-mobilityコンサルタントとしてご活躍されています。当セミナーでは、e-Mobilityの現状および将来像や、今後の自動車部品産業に求められる生き残り策について、ご講演いただきます。自動車業界を巡る環境が地域によって異なる様相で変化する中、自動車部品産業に携わる日本企業はどのような視点を持つべきなのでしょうか。

産業技術支援フェア in KANSAI 2022 ものづくり×「いのちに力を与える」

関西センターでは、11月11日(金)に「産業技術支援フェア in KANSAI 2022」を、大阪産業技術研究所、関西広域連合、関西経済三団体、大阪産業局との共催で開催いたします。上記フェアでは、産総研、大阪技術研、および関西圏の公設試が一堂に会し、エネルギー・環境・くらしに関する技術シーズや技術支援活動のトピックスについてパネル展示会を行います。加えて、「デジタルとモノづくりが生み出す新しいサービス、人間の可能性を広げる産業へ」のテーマで講演会を開催いたします。また、オンラインでも、パネル展示会(11/4~12/9)、講演会のWeb配信(11/11)と動画配信 (12/9まで) を行う予定です。

【オンライン】第36回寒地土木研究所 講演会

寒地土木研究所講演会は、積雪寒冷地における土木技術の研究開発及び成果等についてより多くの方々にご紹介する事を目的に毎年開催しています。第36回目となる本年度は特別講演に、北海道大学大学院情報科学研究院 准教授の小川 貴弘氏をお招きし「AI研究の動向と最先端データ駆動型研究」~次世代インフラ維持管理・防災・減災に向けた産学官・地域連携による取組~と題してご講演をいただきます。また、一般講演として、当研究所の西弘明研究調整監が研究所で取り組んでいる「中長期計画について」を、内部講師5名から「第4期中長期計画における研究成果」と題し研究活動のご紹介を行います。

【会場&オンライン】「アトツギ交流会 ~ 先輩アトツギの事例紹介とワークショップ ~」

経済産業省北海道経済産業局では先代から受け継いだ経営資源を活用した若手後継者(アトツギ)の新たな挑戦を促進するため、アトツギ交流会を初めて開催します。本交流会では、事業承継した経営者(先輩アトツギ)の事例を紹介するほか、アトツギ同士が課題を可視化し方策案を検討するワークショップを通じて、経営力向上のための情報収集や自己変革を促し、企業の成長促進を図ります。<申込締切:2022年12月6日(火)>

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