EVENT 産学官のイベント情報

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【オンライン】「自動車部品サプライヤー事業転換支援事業」オンラインセミナー(全3回)

中小企業基盤整備機構では、自動車産業における「100年に一度」と言われる大変革期のなかで、将来を見据え「攻めの業態転換・事業再構築」にチャレンジする中堅・中小自動車部品サプライヤーをサポートするため、国から「自動車部品サプライヤー事業転換支援事業(全国支援拠点運営事業)」を受託し、本年8月より事業を開始しています。その一環として、サプライヤーの経営者層や技術者等に向け、オンラインセミナー・実地研修を開催いたします。※第3回は、内容決まり次第、オンラインセミナー・実地研修Webサイトでご案内します。

【会場&オンライン】自動配送ロボットを活用した新たな配送サービスに関するセミナー

物流に係る課題等を背景として、自動配送ロボットの社会実装に向けた技術開発や実証実験などの取組が加速しており、2023年4月までには公道走行に係る制度整備が行われる予定です。NEDOでは、これまでの技術開発事業で得られた実証実験の成果や知見をもとに、自動配送ロボットを活用した配送サービスの実現を加速させることを目的とし、シリーズセミナーを開催してきました。第5回となる今回は、経済産業省・NEDOの共催で自動配送ロボットを活用した新たな配送サービスに関するセミナーを実施します。

【オンライン】2022年度エネルギー・環境シンポジウムシリーズ「情報連携と無人選別システムが創る次世代資源循環」

欧州のサーキュラーエコノミー政策、カーボンニュートラル技術普及時の金属需要、資源ナショナリズムの台頭など様々な情勢の変化の下、天然資源と同等の高純度再生素材を供給し得る、次世代資源循環技術に期待が高まっています。2017年より、産総研/SUREコンソーシアムを中心にNEDOプロジェクト「高効率な資源循環システムを構築するためのリサイクル技術の研究開発事業」を実施してきており、高品位小型家電を対象として、3000種以上の製品を分解・破砕し、リチウムイオン電池やレアメタルを含む電子素子を、無人で選別・回収可能なシステムの基盤研究を終了いたしました。また、このシステムを利用した情報連携や、国内利用が可能なレアアースの精錬技術の開発も今年度終了いたします。本シンポジウムでは、次世代の資源循環社会構築に向け、有識者の方々に特別講演を頂くとともに、本NEDOプロジェクトで実施してきた研究成果の概要をご紹介いたします。

【オンライン】「北海道起業家甲子園2022」-北海道から世界に羽ばたけ!夢に向けてチャレンジ!-

総務省北海道総合通信局は、北海道におけるICTベンチャーの担い手となり得る人材の発掘を目的とした学生対象のビジネスコンテストである「北海道起業家甲子園2022」のオンライン視聴者を募集します。本コンテストの優秀チームには、東京で開催される全国規模のピッチコンテストへの参加の機会を提供し、北海道から新たなイノベーション創出を支援します。<申込締切:令和4年11月30日(水曜日)まで>

令和4年度「第1回グリーンテクノバンク競争的研究資金説明会及び課題化相談会」

農林水産省、科学技術振興機構(JST)、ノーステック財団が実施している競争的研究資金事業と採択事例の紹介に関する説明会を開催します。併せて説明会終了後及び翌日に、事前申込のあった方を対象にした課題化に関する個別相談会を会場内で行います。本説明会と相談会は、農林水産省の委託事業『「知」の集積による産学連携支援事業』の一環として実施するものです。<申込締切:11月21日(月)まで>

SCU産学官金研究交流会

人間重視と地域社会への貢献を理念に掲げている札幌市立大学では、デザインと看護それぞれの専門分野の特徴を生かした研究成果を生み出しており、今後はデザインとAIが下支えする研究に取り組んでいきます。SCU産学官金研究交流会は、本学の研究成果や今後取り組む研究を、市民の皆様や産業界に広く紹介し、本学の研究への理解を深めていただくとともに新規産業の創出支援や製品化へのマッチングをすることを目的とした研究交流会です。5名の口頭発表の他、北海道立総合研究機構・企業等の研究成果・事例をポスター形式で紹介いたします。<申込締切:11月25日(金)まで>

【オンライン】第3回「次世代自動車関連部品・技術 専門講座」【全5回】

北海道及び北海道機械工業会では、次世代自動車関連部品分野への参入を促進するため、道内ものづくり企業向けの専門講座を全5回のシリーズで行います。第3回目となる今回は、スズキ株式会社の元取締役専務役員でもあり、次世代自動車センター浜松センター長の 望月 英二氏を講師に招き、オンラインセミナーを開催いたします。同センターで取り組んでいる中小企業支援事業について、また、電動パワートレイン実機の部品分解結果の比較についてなど、解説していただきます。次世代自動車に搭載される技術の中でも、最も影響の大きい「電動化」についての基礎知識を学ぶことの出来る、大変貴重な機会となります。<申込締切:11月24日 (木) >

【オンライン】Beyond 5G時代に向けた新ビジネス戦略セミナー(第12回)

総務省では、「Beyond 5G 新経営戦略センター」(共同センター長:森川博之 東京大学大学院工学系研究科教授、柳川範之 東京大学大学院経済学研究科教授)の取組の一環として、「Beyond 5G時代に向けた新ビ ジネス戦略セミナー(第12回)」を開催します。今回のセミナーでは、Beyond 5G時代に「メタバース」によりもたらされる社会変革やビジネスチャンスが期待されるユースケース、これらを支えるキーテクノロジーや知的財産、国際標準化を含むルール形成をテーマとして取り上げます。<申込締切:令和4年11月28日(月)17時(厳守)>

【会場&オンライン】「最新自動車産業トレンドと今後の展望」

中部経済産業局では、自動車産業の大変革へ立ち向かうサプライヤー企業に対し、国内外における自動車産業を巡る環境変化や最新動向など、セミナー等の様々な機会を通じて情報発信を連続的に行い、変革に対応する提案型企業への事業転換支援を行っていきます。<申込締切:令和4年11月22日(火)>

室蘭市 水素エネルギーフォーラム

室蘭市では次世代を担うエネルギーである水素に関連する産業を将来の室蘭を担う大きな産業軸の一つとするべく、その実現に向け取り組みを進めています。本フォーラムでは、室蘭市が持つ「港湾」と「ものづくり産業の集積」を活かした次世代エネルギー産業都市「室蘭」の実現について議論します。

【オンライン】「令和4年度 九州・沖縄 産業技術オープンイノベーションデー」

本イベントは、九州・沖縄各県公設試や産総研の最先端技術や共同研究成果等の情報を積極的に発信し、産業競争力の強化に貢献する地域イノベーションの創出を目的として開催いたします。12回目となる今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮しつつ、オンライン形式で実施いたします。

サイエンス・カフェ札幌「北海道いるか・くじら110番~鯨類研究を支えるストランディング~」

今回のテーマはイルカ・クジラ。みなさんはどのようなイメージを思い浮かべますか?人間は鯨類と長くつきあってきたにもかかわらず、鯨類についての知識は非常に限られており、謎が多いといえます。それは鯨類が水中生活のため、接点が少ないからです。一方で、鯨類は海の生態系の頂点にいます。そのため、海洋生態系の全てと関係があります。鯨類を知ることによって、海洋生態系を知ることができます。鯨類の謎に迫るために、沖で死んで海岸に漂着した鯨類の解剖調査などから個体の情報を収集、分析を行っているのが、今回のゲスト松石隆さんと松田純佳さんです。漂着した鯨類の「検死」をすることで、年齢、性別、食べたものなどがわかります。こうして鯨類などの海洋生物が陸地近くに迷い込んで座礁したり、死んで海岸に漂着する現象を「ストランディング」といいます。松石さんたちは「ストランディングネットワーク北海道(SNH)」を設立し、北海道内の鯨類ストランディング情報を収集し、調査を行っています。いったい漂着したクジラやイルカからどのようなことがわかるのでしょう。鯨類研究を支えるストランディングネットワーク北海道の活動から人間と海との関係、海洋生態系と人間の共存について考えてみませんか。

【オンライン】Beyond 5G時代に向けた新ビジネス戦略セミナー(特別講演)

総務省では、「Beyond 5G 新経営戦略センター」(共同センター長:森川博之 東京大学大学院工学系研究科教授、柳川範之 東京大学大学院経済学研究科教授)の取組の一環として、「Beyond 5G 時代に向けた新ビ ジネス戦略セミナー(特別回)」を開催します。今回のセミナーでは、9月30日に国際電気通信連合(ITU)次期電気通信標準化局長に選出され、「LTEの父」とも呼ばれる、NTT CSSO(Chief Standardization Strategy Officer)の尾上誠蔵氏をお招きした、特別講演を開催いたします。<申込締切:2022年11月14日(月)11時(厳守)>

北海道ビジネスEXPO2022

ビジネスEXPOは、北海道最大級のビジネスイベントです。36年間、北海道のビジネスシーンの隆盛とともに歩み、様々なイノベーションの創出に貢献してきました。北海道でビジネスに関わるすべての方にお勧めする、出会いとインスピレーションの場です。不確実な時代が続く今、挑戦を恐れず “北海道からイノベーション創造” を!「SDGs×デジタル新時代」持続性社会は、デジタル新時代の幕開けから。北海道は、創造性と革新性のイノベーションで「課題“解決”先進地域」を目指します。

【会場&オンライン】「働き方改革セミナー2022 in 北海道」

総務省 北海道総合通信局では、北海道内の企業におけるテレワーク導入をより一層促進するため、新たなテレワークスタイルや道内における具体的な導入事例などを紹介するセミナーを開催します。<申込締切:11月8日(火)まで>

第36回 寒地土木研究所講演会

寒地土木研究所講演会は、積雪寒冷地における土木技術の研究開発及び成果等についてより多くの方々にご紹介する事を目的に毎年開催しています。第36回目となる本年度は特別講演に、北海道大学大学院情報科学研究院 准教授の小川 貴弘氏をお招きし「AI研究の動向と最先端データ駆動型研究」~次世代インフラ維持管理・防災・減災に向けた産学官・地域連携による取組み~と題してご講演をいただきます。また、一般講演として、当研究所の西弘明研究調整監が研究所で取り組んでいる「中長期計画について」を、内部講師5名から「第4期中長期計画における研究成果」と題し研究活動のご紹介を行います。(事前予約制 200名)

2022アグリビジネス創出フェア in Hokkaidoin -北海道の食と農の明日へ-

北海道地域の農林水産業、食品産業及び関連産業の活性化を目指し、産学官連携による技術開発の促進、企業化・事業化チャンスの発掘とビジネス・ネットワークの拡大に資するため、また、これらの産業の技術開発と新技術の普及の大切さを市民に伝えるために「2022 アグリビジネス創出フェア in Hokkaido 」を開催します。 【 『「知」の集積による産学連携支援事業』】今回のフェアは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入場者数を制限し、開催2週間前までに事前登録が必要です。詳しくはグリーンテクノバンクのHP(http://www.gtbh.jp/)を参照して下さい。

ものづくり産業の脱炭素推進セミナー&個別相談会(ビジネスEXPO同時開催)

北海道では2050年までに「ゼロカーボン北海道」を目指し、道自らが排出する温室効果ガスの抑制を図るとともに、道民・事業者への取組も促しています。そのような中、サプライチェーン全体での脱炭素化に向けた動きも加速しており、製造業においても製品製造時のCO2削減が求められ始めています。そこで、本セミナーでは道内ものづくり企業がサプライチェーン全体での脱炭素化の動きに対応できるよう、製造業を取り巻く状況やCO2削減の考え方、また、道内においてCO2を削減する取組事例の紹介等を行い、個別の相談会も合わせて実施します。

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