2013年12月17日
平成25年度第2回まちづくり研究会(札幌)
「北海道における新しい観光振興のあり方~観光振興パラダイムの転換~」をテーマに、北海商科大学商学部教授 伊藤昭男氏にご講演いただきます。
「北海道における新しい観光振興のあり方~観光振興パラダイムの転換~」をテーマに、北海商科大学商学部教授 伊藤昭男氏にご講演いただきます。
鋳鉄鋳物製造技術の基礎と高付加価値化に関する研究開発事例についての講演会を開催いたします。
公共空間における案内サインのデザインは単に視覚的な観点からでは不十分で、公共空間内を移動する人々の特性に適合するようにしなければならない。しかしながら、設計する人が頭の中で考えただけでは対象とする人々の特性を正しく把握することは困難である。そのため、実際に移動する人々の特性を様々に計測して、それに従った設計方針を立てる必要がある。
※申込締切は12月13日(金)です。
経済産業省北海道経済産業局は、12月17日に「ITウーマンズ・フォーラム in HOKKAIDO」を開催します。IT産業での女性の活躍に向けて、女性IT企業経営者等の就業・起業経験や、女性の雇用拡大に向けた取組などについて基調講演やパネルディスカッションでご紹介いたします
本勉強会では、近年「新しい働き方」として注目されている、多様な人達が集う仕事場「コワーキングスペース」を会場に、知財の概要や知財関連で活用できる支援策等を分かりやすく解説するとともに、小規模・個人事業者における具体的な活用事例を紹介
道民の皆様を対象に、北海道の冬をもっと快適に暮らすためのセミナー「道総研セミナー 冬のくらし」を、次のとおり開催します。「雪かき」や「建物の屋根雪対策」、「あたたかな暖房」、「冬の災害に対する備え」など、身近な話題を、道総研ならではの科学の視点からご紹介します。
国立大学法人北海道大学大学院工学研究院及び大学院情報科学研究科では、「北海道大学工学系イノベーションフォーラム2013」を開催いたします。当該フォーラムでは、工学研究院・情報科学研究科で行われている実用化が期待されるシーズ研究を紹介いたします。
札幌テクノパークの札幌市エレクトロニクスセンター内に、食・バイオ関連の企業が、研究・実験・検査・分析などに利用できるレンタルラボ11室(ウェット仕様・P2レベル)が完成いたします。これを記念して下記のセミナー及び内覧会を開催いたします。
※定員(10名)になり次第申込を締切らせていただきます。
油圧装置の構成・特徴・働きについて理解し、油圧実習装置により各種回路を組み立て、その動作特性を習得します。
※定員(10名)になり次第申込を締切らせていただきます。
製品品質向上、製造コスト改善には、原材料・製品の分析が不可欠です。走査電子顕微鏡は、製品に内蔵する微小欠陥を解析することが可能で、品質管理に役立つ多くの情報を得ることができます。
本講演会は会員以外の一般の方も参加できます。多数のご参加をお待ちしております。
※お申込みは12月10日(火)まで
北海道のネットユーザーの商品購入(予約・契約)にネットを活用する頻度は
週に1回以上が30%、週に3回以上10%であり、他地域と比較しても高い
地域です。つまり、インターネットのユーザーの3人に1人は週に1回以上、
インターネットで買い物をしているのです。
※定員:300名(先着順。定員になり次第締め切ります)
2013年(平成25年)12月22日(日曜日)、「さっぽろ花と緑のまちづくりフォーラム2013」を開催します。上野砂由紀さんによる基調講演と交流・体験コーナーの二部構成となっており、多くの皆様のご参加をお待ちしております。なお、基調講演へのご参加には、札幌市コールセンターへの事前のお申込みが必要です。
本勉強会では、近年「新しい働き方」として注目されている、多様な人達が集う仕事場「コワーキングスペース」を会場に、知財の概要や知財関連で活用できる支援策等を分かりやすく解説するとともに、小規模・個人事業者における具体的な活用事例を紹介しますので、関心のある方はこの機会に是非ご参加ください。
農林水産・食品産業分野における新たな産学官連携を推進するため「北海道アグリ技術シーズセミナー」を開催します。技術シーズの発表者やコーディネーターとの個別相談会も開催し、参加者からの連携相談、技術相談に対応します。なお、NPO法人グリーンテクノバンクと産学連携促進のための連携協定書締結の締結記念行事として開催いたします。
平成25年12月11日(水) 札幌市教育文化会館 4階 講堂にて講演会を開催いたします。
講演テーマ
『栄養表示義務化の動向~新たな食品表示制度の中で栄養表示はどう変わるか~』
『新製品(食品)開発は新素材開発から~未利用資源の有効利用~』
今年最後のHoPE例会は札幌市立大学の杉教授をお招きして『地域に根ざしたデザイン開発』をテーマにご講演いただきます。会場も札幌市立大学サテライトキャンパスをお借りして開催いたしますので、今年の振り返りと、来年への展望を皆様で語り合いましょう。
本講演では、食品加工研究センター及び工業試験場の最近の研究成果、取組状況等についてご説明させていただきます。 また、食品企業が抱える技術的課題の解決に向けた個別技術相談や現地技術支援を行います。
※申込締切は11月29日(金)ですが、定員(50名)になり次第、締め切らせていただきます。
今回は、新しい食品加工技術である過熱水蒸気処理技術にスポットをあて、その技術の活用意義、装置のメカニズム、利用方法等についてご理解を深めていただくために、次のとおり過熱水蒸気処理装置による食品加工の実演を含めた講習会を開催します。
「イノベーションを牽引する連携研究 ~地域事業計画コアプランの実践~」デフレ経済からの脱却に向けて、地域資源を活用したイノベーションによる経済再生が求められています。中部地域は、自動車産業の中心地域であり、次代の産業につながるモノづくり力の集積地でもあります。次世代自動車や航空機産業関連技術のイノベーションハブを目指す中部地域の取り組みを紹介します。