2013年10月15日
知的財産活用講習会~中小企業経営者が語る知的財産活用術~(札幌)
経済産業省北海道経済産業局では、知的財産や補助金等を効果的に活用して建設業から新分野への進出を果たした雄武町の日東建設(株) 代表取締役社長 久保 元 氏をお招きして、知的財産活動の動機や海外を含めた今後の事業展開について、経営者の目線でお話しいただく「知的財産講習会」を開催します。
経済産業省北海道経済産業局では、知的財産や補助金等を効果的に活用して建設業から新分野への進出を果たした雄武町の日東建設(株) 代表取締役社長 久保 元 氏をお招きして、知的財産活動の動機や海外を含めた今後の事業展開について、経営者の目線でお話しいただく「知的財産講習会」を開催します。
食べマルシェのアフターイベントとして、旭川周辺の新米や旬のりんご、農産加工品、ご当地グルメなどが旭川の空の玄関口に集結します。 是非、会場までお越しください。
一般社団法人発明推進協会では、特許庁の委託事業として、諸外国の産業財産権制度と模倣対策について、我が国の中小・ベンチャー企業にとって着目すべき国の制度や話題を取り上げ、それに関する専門家を招聘し、説明会を以下のとおり実施します。
レーザ加工がものづくり現場に着実に浸透してきています.今回、レーザ装置の最新の話題から適用事例まで,幅広い話題を紹介いたします. レーザ協会の定番イベントとなりました普段着の講演会です.奮ってご参加下さい.
超高齢社会を迎える今、高齢者対策・防災対策などの地域が抱える社会的課題を解決するためには、人と人とがつながり、豊かで安心な街づくりが求められています。本セミナーでは、行政や住民が連携してどのような街にしていくかのデザインや、災害時に備えた街と住民を守るICT-BCP(ICT部門の業務継続計画)などを取り上げ、ICTを活用した豊かで安心な街づくりを推進するために開催します。
今回もライフ、グリーン、機能性食品、バイオクラスター&ベンチャーを中心としたビジネスパートナリングを基軸に、国内外から25ヶ国・地域を超える600社以上の参加が見込まれており、展示会・セミナーとマッチングシステムを通じてバイオ産業のオープンイノベーションを加速させます。
この度、3次元計測技術を含めた土木分野での情報化、デジタル化の現状、更に国土交通省が推進しているCIM(Construction Information Modeling)の取組事例について4名の講師をお迎えして、セミナーを開催する運びとなりました。
今年度より新たな地球温暖化対策のための「J-クレジット制度」がスタートしました。経済産業省北海道経済産業局では、新制度の内容、国内クレジット制度などからの移行等の経過措置、中小企業等に対するプロジェクト計画やモニタリング報告書の無料作成支援等の「ソフト支援事業」に関する説明会を道内3地域で開催致します。
数々のヒット商品を世に出してきた専門家と共に、宗谷の“食”の有効な 「売り方」を確立するヒントを見つけてみませんか。
ものづくり現場の改善リーダーには、現場のあるべき姿を描くことができ、現状を分析し、迅速な改善活動を実践するリーダーシップが必要です。 本講座では、『目で見てわかる現場レベルアップ基準書』(日刊工業新聞社)をテキストに、自社レベルに合わせたカイゼンの進め方を習得することができます。
本セミナーは、マナーのブラッシュアップを図りたい方、基本を今一度身につけたい方に最適です。
HoPE10 月例会は、産業技術総合研究所北海道センターの食品機能解析の取り組みの内容と、実際に利用した企業の事例報告を聞いて参ります。是
中小企業においては、「ITは本当に役に立つのか?」「ITは便利らしいけど、どう使えばよいのかわからない」「ITはお金がかかりすぎるのでは?」等の思いが先立ち、導入に踏み出せないことも多いと思われます。そこで本セミナーでは、メーカー・IT企業双方が、お互いを知る上で忌憚のないご意見を交換し合える場を用意致しました。
子どもたちが、日頃使用する機会の減った木工工具を使用して作品を制作することで工作技術の向上を図り、また、その体験を通じてものづくりの達成感を得るとともに、北海道の自然や木材への興味や理解を深めることを目的としています。
函館地域の水産・海洋都市構想を基軸として、文・理・芸術の融合による新たな価値の創造とこれからの地域再生のあり方を考察します。
札幌市立大学デザイン学部杉本達應研究室では、サテライトキャンパスでトークイベントを開催します。参加費無料・どなたでもご参加いただけます。
テーマは「津波災害と防災教育について」です。
道総研の研究で得た成果を十勝の皆様に広く知っていただき、十勝について科学の視点から学んでいただくことを目的に、「帯広市民大学連携講座 第2回 道総研セミナーin十勝 ~十勝のくらし・産業を科学する~」を次のとおり開催します。
文化・教育施設、民間施設を夜間開放し、家族そろって地域の文化に触れる催しとして、毎年実施している「はこだてカルチャーナイト」。ふだん聞けないことや行けないところ、いろんな施設のフシギやギモン。星がきらめく秋の夜、みんなで新しい発見を探しに出かけてみませんか。西部エリア会場の一つである函館市臨海研究所でも、海藻おしば教室、写真展、科学演劇を用意しております。
経済産業省中小企業庁では、中小企業・小規模事業者の成長を実現していくため、本年2月に「“ちいさな企業”成長本部」を設置し、第1弾として全国21カ所で開催。中小企業・小規模事業者、支援機関等の「生の声」を踏まえて、本年6月4日に「行動計画」をとりまとめました。