2013年9月11日
HoPE9月例会(札幌)
小樽商科大学より木村准教授をお招きし、ご講演いただきます。木村准教授は地域特有の課題を、情報工学の観点からの解決を試みています。 講演では地方議会会議録コーパスの構築、高齢者向けの歩行訓練ゲーム開発、学生企業SEA-NAによるデジタルサイネージシステムの開発など実例を交えてお話し頂きます。
小樽商科大学より木村准教授をお招きし、ご講演いただきます。木村准教授は地域特有の課題を、情報工学の観点からの解決を試みています。 講演では地方議会会議録コーパスの構築、高齢者向けの歩行訓練ゲーム開発、学生企業SEA-NAによるデジタルサイネージシステムの開発など実例を交えてお話し頂きます。
工業試験場の職員が地域を訪問し、ものづくりに係る技術的な動向や、課題の解決方法について説明する移動工業試験場を、例年道内各地で開催していますが、今回は苫小牧市で以下の内容で開催致します。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
当所では、新千歳空港のセカンダリー空港として注目を集め、極東ロシア・東アジアとの交流や医療・防災の拠点としての可能性を秘め、さらには、空港後背地の利活用や、地下鉄東豊線の延伸により、さまざまな経済効果が期待される「丘珠空港の機能拡充」をテーマにフォーラムを実施いたします。是非ご参加ください。
札幌スタイル認証とは
札幌の風土を暮らしの中に活かしながら、生活や気持ちをもっと豊かにする楽しさ、暖かさ、面白さ、新しさ、美しさを持った製品を発掘し、「札幌スタイル」製品として認証し、挑戦する企業のプロモーションと販路拡大を図る認証制度です。
本年会では二日間の期間中に、一般口頭発表、一般ポスター発表、会長講演、特別講演、各賞受賞講演、シンポジウムなど例年通りの進行構成とすることを予定しております。
当機構では、発注企業の求める品質(Q)、コスト(C)、納期(D)への対応力を強化するため、実践的なゼミ等を開催しています。この度、ものづくり企業を対象に品質管理の基礎を「知る」ためのセミナーを開催いたします。
9月5日(木)「食品リサイクル推進全国大会(IN北海道)」を札幌市で開催します。
一部では「台湾における日本食に対する視線」をテーマに伊藤忠商事株式会社 北海道支社長 松本 隆司氏をお迎えしての基調講演。二部ではneeth株式会社 代表取締役 石井 宏和様もお招きし、「クール北海道」として地域産品、食、観光等の北海道ブランドの魅力をパネルディスカッションにてお話頂きます。
本研修では、社内外に対し、自信を持って意見を過不足なく伝える力「表現力」「伝達力」「説得力」や良好な人間関係を構築できるコミュニケーション力をアップさせ、伝わらないコミュニケーションストレスから脱却し、相手も自身も納得できる解決法を学びます。
北海道大学では、オランダフードバレーの立役者の一人であるCharon Zondervan氏をお招きし、オランダ大使館はじめ、関係する皆様にお集まりいただき、シンポジウムを開催いたします。
太陽光発電の未導入分野(建物、農業関係地帯、傾斜地、水上、移動体の5分野を設定)に対して、想定される導入先と連携して、ルーフトップやメガソーラー等の従来型分野と同等の発電コスト実現のための技術開発と実証を行うことを目的とした公募の説明会です。
北海道とQCサークル北海道支部では、職場の第一線で活躍されている社員の皆様を対象に、職場の問題解決や改善に役立つ問題解決手法の基礎を学びステップアップしていただく講座を、QCサークル北海道支部の教材を使用し、日本科学技術連盟認定のQCサークル指導士のもと開催いたします。
※申込締切りは7月31日(水)
本年度の空気シンポジ ウム第1部では中国や九州でのPM2.5による被害の実態、PM2.5の人体への影響と防護対策、PM2.5と換気に関する情報を提供するとともに、この 問題に対する対策について討論する。第2部では環境基準を全く満足していない光化学スモッグの問題、危険物散布テロの問題、プルームモデルに依存している 日本の環境アセスメントの問題等について考える。
都市・地域と共にある大学キャンパスを、次世代に向けて、今後どのようにデザインしマネジメントしていくべきかは、国 公私立等設置主体に限らず重要なテーマであり続けている。本シンポジウムでは、大学経営の第一人者、大学キャンパスと都市・地域の研究・計画実務者からの話題提供をいただきながら、最新の文部科学省の動きをベースに、「次世代に向けた大学キャンパスと地域の創造的再生」についてディスカッションをおこなう。
(一財)旭川産業創造プラザでは、道北地域(上川・留萌・宗谷)企業の技術の高度化や新製品開発の支援を目的に、地域のニーズに根ざした数々の研究開発をはじめ、技術相談、依頼試験・分析、研修会などの事業を行っています。当財団の研究開発の成果を多くの皆様にご理解頂き、尚一層のご活用を頂くために、研究成果発表会を下記の日程及び内容で開催します。
経済産業省北海道経済産業局では、8月27日に、(一社)次世代自動車振興センターとの共催で、電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、及びクリーンディーゼル自動車の導入補助金、電気自動車の充電施設に活用できる支援制度の説明会を札幌市内で開催します。
日本を代表する、子どもから高齢者までの多様な参加者を対象とした地域ぐるみのサイエンスフェスティバルです。2009年にスタートし、毎年8月の最終日曜日までの9日間を会期としています。今年のテーマは「みんなの食卓」、サブテーマは「テーブルを囲んで、函館と世界について考える。」
北海道における健康科学・医療融合拠点の形成を目指して展開されている地域イノベーション戦略推進事業「さっぽろヘルスイノベーション‘Smart-H’」の一環として、ノーステック財団では、「食の機能」を基盤として「食・健康・医療」の分野で活躍する人材の育成を目的とした「ヘルスイノベーションカレッジ」を開講しています。第1期の修了と第2期の開講を記念して、「食の大切さを再発見する」と題してフォーラムを開催します。是非ご参加下さい。
お昼休みのひと時、食事やコーヒーをとりながら科学に触れてみませんか?各回の開催テーマは随時ご紹介いたします。お気軽にご参加ください!
菌媒介植物ウイルス国際ワーキンググループは、菌によって媒介される土壌伝染性ウイルスに関する国際ワーキンググループで、北海道の主要畑作物であるジャガイモ・コムギ・テンサイ等に感染するウイルス、媒介菌、抵抗性育種に関する研究者により構成されています。