2013年10月31日
工場・オフィスに効く節電勉強会(札幌)
※10月25日(金)までにお申し込みください。
経済産業省北海道経済産業局では、企業等の節電対策として「工場・オフィスに効く節電勉強会~いまからはじまる節電対策~」を開催します。 節電対策事例や関連製品・サービスの講演・展示のほか、支援制度を紹介しますので、是非節電対策にお役立てください。
※10月25日(金)までにお申し込みください。
経済産業省北海道経済産業局では、企業等の節電対策として「工場・オフィスに効く節電勉強会~いまからはじまる節電対策~」を開催します。 節電対策事例や関連製品・サービスの講演・展示のほか、支援制度を紹介しますので、是非節電対策にお役立てください。
道では、本道における環境産業の事業化・市場化等を拡大・促進するため、道産エネルギー「技術開発・製品開発」支援事業の成果発表会を開催します。エネルギー資源の豊富な本道において、これまで研究されてきた環境・エネルギー関連の北海道らしい技術開発等の事業成果を発表いたします。
知的財産管理技能検定とは、企業等における知的財産管理に関する知識と技能を測る国家試験で、合格すると「知的財産管理技能士」と称することができ、知的財産を適切に管理・活用することにより企業や団体等に貢献でき、実務にとても役立ちます。
農業の経営活性化策としての6次産業化推進活動が活発化し、フード特区の施策として「北海道食品機能性表示制度」がスタートするなど、道内農水産業・食品産業界に新しい動きが出てきています。これに呼応し、本シンポジウムを開催いたします。
北海道では、国内外における再生医療の動向や最先端の取組、道内における代表的な再生医療の研究事例を広く情報発信するため、“北海道発”再生医療フォーラムを開催致します。
本セミナーでは、キャラクタービジネスの重要性や開発の手順等のビジネスに必要な基礎知識とキャラクタービジネスに関わる契約や法律について具体的な活用事例を交えながら解説致します。
この度、ハイエックでは、設立35周年記念事業の一環として、モンゴル工業・農牧業省戦略計画・政策局長のL.チョイ・イシ氏、および駐日モンゴル国特命全権大使のS.フレルバータル氏をお迎えして、モンゴルの農牧業に関する国際シンポジウムを開催します。
申込期限:10月21日
本年度は、弊財団と連携協定を締結している独立行政法人北海道立総合研究機構の協力の下、道総研の研究施設及び開放機器等の見学を通じて、道総研が提供している技術支援メニューや依頼試験などを中心にご案内致します。
北海道は「生物多様性の宝庫」と言われています。では、どのように「生物多様性」を理解し、保全するのか、「森づくり」とどうつながるのか。企業活動と生物多様性の関係性を専門分野とする足立直樹氏と、黒松内在住の林業技術者で「森を育てる技術」の著者内田健一氏のおふたりを講師にお迎えしお話を伺います。
SAPPOROデザインウィークは、2005年に始まり、今年で9回目を迎えます。このイベントは、建築、インテリア、プロダクト、ファッション、グラフィックなどのクリエイティブな仕事をしているプロやデザインを学ぶ学生が一堂に会し、展示会やセミナーなどを通して新しい考え方や発想を磨き、デザインで街を魅力的にしていくための「デザイン運動」です。
美と健康は自分でつくり、自分で守る。それが「セルフメディケーション」の考え方。サプリメント・化粧品などの健康・美容関連最新製品やセミナーを体験して、イキイキと生まれ変わりましょう!地元北海道のメーカーから全国の有名化粧品メーカー、製薬メーカー、食品メーカーの新製品が大集結!!
※参加ご希望の方は平成25年10月21日までにお申し込みください。
ナガオカ ケンメイ氏を講師に迎え、「その土地のロングライフデザイン」をテーマに、地域の魅力を活かしたものづくりや、地域が抱える課題を解決するものづくり事例等を紹介するセミナーを開催します。当日は下記の内容で講演を予定しております。
「生物多様性」の喪失は温暖化と並ぶ地球環境問題であり、近年、市民活動団体や事業者などにおいても、環境保全活動や環境教育、自然観察などの生物多様性保全へ向けた取組がさまざまな地域で行われています。カッコー先生 皆さんも生物多様性保全の取組の一環として、生物多様性と私たちの暮らしの関わりや、生物多様性を守るために何ができるか、ワークショップを通じて一緒に考えてみませんか?
持続可能な森づくりの重要性はこれまでも指摘され、北海道においても企業やNPOなどの団体も加わって森づくりが行われています。どのように「生物多様性」を理解し、保全するのか、「森づくり」とどうつながるのか。企業活動と生物多様性の関係性を専門分野とする足立直樹氏と、黒松内在住の林業技術者で「森を育てる技術」の著者内田健一氏を講師にお迎えしお話を伺います。
今回は、カジノを含めたR(Integrated Resort:統合型リゾート)を巡る最近の動きについて情報提供するセミナーを行います。
北海道を支える水産業を持続可能とするために水産機械開発は益々重要となっております。水産機械開発を活性化するため、情報交換の機会を提供して問題意識の共有化を促進するため「水産機械研究会」では見学会・講演会を主催しております。
アジアを中心とする外国人留学生が来場する「合同企業説明会」を開催致します。道内主要大学の留学生や語学力のある日本人学生が多数参加致します。企業ごとにブースを設置し、 学生がブースを自由に回る形式です。
北大ビジネス・スプリングでは、当施設の入居企業、地域の中小企業、支援機関の皆様などを対象にセミナーを開催いたします。セミナー終了後、18時30分~19時20分に交流会(任意参加、会費:500円)もございます
札幌市では、大企業や大学研究機関等が持つ開放特許を札幌市内のものづくり企業に移転し、中小企業の「技」と大企業等の「知」(特許)を結びつけることで、中小企業の新製品開発や新規事業の創出を支援します。