2013年7月29日
はこだて国際科学祭2013 プレイベント - 海藻おしば教室(函館)
皆さんが知っている海藻はなんですか?それはどんな色?どんな形? 食べられるのかな? ちょっと不思議な海藻の世界をのぞいてみよう! そして色とりどりの海藻を使った絵を描こう!
皆さんが知っている海藻はなんですか?それはどんな色?どんな形? 食べられるのかな? ちょっと不思議な海藻の世界をのぞいてみよう! そして色とりどりの海藻を使った絵を描こう!
高校生の科学研究にスポットをあて、その成果発表を聞き、共に考えます。後半は食品の安全性、安定供給の問題に取り組んできた北海道大学の一色教授のレクチャー「食べ物さんありがとう」。食べる前に「いただきます」と、何故言うのでしょうか?
北海道農業研究センターでは最新の研究成果や役割を広く知っていただくた め公開行事を毎年開催しており、今年は7月27日(土曜日)に開催します。
本講演では、当センターの最近の研究成果、取組状況等についてのご紹介とともに、国の食品関連支援施策や本年度に北海道が制定した「北海道食品機能性表示制度」についてご説明させていただきます。また食品企業が抱える技術的課題の解決に向けた個別技術相談や現地技術支援を行います。
「北洋銀行ものづくりテクノフェア2013」は、道内から多くの優れた技術や製品を有する企業、大学、支援機関が一堂に会し、販路拡大や企業間連携の促進、情報交換や技術交流を図る道内有数の展示会です。
北海道を支える水産業を持続可能とするために水産機械開発は益々重要となっております。水産機械開発を活性化するため、情報交換の機会を提供して問題意識の共有化を促進するため「水産機械研究会」では講演会などを主催していおります。
大企業や大学等研究機関が持つ開放特許※をビジネスに活かすポイントやその活用事例についてご紹介します。また、大企業との個別相談会も行いますので、新ビジネスのチャンスです。
経済産業省の江崎禎英生物化学産業課長を招き、我が国のバイオ産業政策や再生医療の産業化に関する講演を行います。また、道内のバイオ企業に対するビジネス支援活動を紹介するほか、新たにフォーラムに入会した企業による事業紹介を行います。
寒地土木研究所では、毎年7月の「国土交通Day」に合わせて、研究所の役割や成果をわかりやすく紹介するために、一般公開を行っています。
この度、食品加工研究センターでは、食品の衛生管理及び基礎的な微生物の管理・検査技術について、講義や実習を行う「食品微生物管理技術講習会」を開催いたします。
今回のセミナーでは、マツカワとニシンの生態やその歴史、復活へ挑む水産試験場の取り組みをご紹介します。
古えの時代より私たち人類は海と共に発展してきました。 その海を新しい視点で地域活性化に役立てている方々をお迎えし、知恵と経験を語っていただきます。
全国の先端技術を有する研究開発型企業をお招きし,新技術や企業における取り組みを紹介するとともに,地元企業との交流を図ることで,函館に集積する機械金属,造船,電子部品,食品バイオ等の「ものづくり技術」との融合を推進し,新事業の創出や新たなビジネスネットワークの構築を目的として,当事業交流会を開催します。
「函館マリンバイオクラスター ~UMI(Universal Marine Industy)のグリーン・イノベーション~」の事業内容の紹介と産学官連携の新たな発展及び産学官関係者の一層の交流を目的に函館マリンバイオフォーラム&フェスタ2013を開催いたします。
経済産業省中小企業庁・北海道経済産業局では、平成25年度「小規模事業者活性化補助金」の公募説明会を下記のとおり開催しますので、ご案内いたします。
専門家のレクチャーや、グループワークを通して函館・道南の食をめぐる課題を科学の視点でとらえ、未来の食卓を提案します。
2050年のハコダテは、どんなマチだろう? そこで営まれる暮らしはどうなっている?――みんなで対話しながらアイデアを出し合うワークショップです。今年のテーマは、「未来の食卓」。食材の生産や流通から、実際に食べる料理のこと、食卓を囲むコミュニケーション、身体と健康のことなど、わたしたちに最も身近な「食」をめぐる科学技術の未来を楽しく考えていきます。
※申込期限6月28日(定員になり次第締切ります)。
職場第一線で活躍されている社員の皆様を対象に、職場の問題解決・改善に役立つ問題解決手法の基礎を学びステップアップしていただく講座です。