2013年1月17日
創業希望者・独立開業希望者支援セミナー『事業計画書作成方法』(札幌)
「事業計画書」は創業した事業の評価基準書となるもので、特に提出義務があるものではありません。しかし、金融機関活用時に提出を求められる他、経営の「羅針盤」として創業前に必ず、作成すべきものです。
「事業計画書」は創業した事業の評価基準書となるもので、特に提出義務があるものではありません。しかし、金融機関活用時に提出を求められる他、経営の「羅針盤」として創業前に必ず、作成すべきものです。
(申込締切は1月11日)「Japan Premium Store」に出展するための事前商談会を開催致します。この事前商談会は、食品分野で香港への販路開拓・拡大をお考えの企業様や、海外展開の第一歩を香港ではじめてみたいと考えていらっしゃる企業様にご参加頂きたく存じます。
道内主要大学の留学生が参加し、ビジネス日本語教育を兼ねた「就職活動セミナー」や「インターンシップ」などの実施を通じて、日本のビジネス現場で即戦力として活躍できる人財に育て、地域での就職を促進することにより、北海道の国際化を図ることを目指しています。
創業・起業・独立、すなわち新規開業にあたって、個人事業主として行くのか、法人設立とするのか、考え方はそれぞれです。メリット、デメリットをよく比較検討し「自分の狙い」とするところや「開業状況」に合わせた選択・決定が必要となります。
北海道大学では少子超高齢社会を迎える我が国が、現在そして未来に直面する課題に対して、産業界・自治体・ 地域の皆様と連携しつつ、本学全体としてどのように取り組んでゆくべきかその方策を探ります。
バイオミメティクス(Biomimetics) は、生物模倣技術と訳します。「カの口を模倣した痛くない注射針」「サメの皮膚を模倣した水抵抗の少ない水着」「ヤモリの指先を模倣した粘着テープ」、さまざまな分野での新技術の応用と商品開発がなされています。
札幌駅前地下歩行空間にて、札幌商工会議所会員企業の優れた技術や、特色ある商品を紹介するイベントです。facebookやUSTREAMなどを活用して、参加企業や製品の情報を発信します。
「脳と心のメカニズム」ワークショップは、実験と理論研究の研究者間の橋渡しと、若手研究者の育成を主な目的として、毎年夏と冬に開催されています。
道内においても有数の農業地域であり、「フードバレーとかち」が推進されている十勝地域において、次の世代を担う農業経営後継者や新規就農者に、農業への企業経営手法の導入に向けた、基礎的な事項を学んでいただくことを目的としています。
札幌市では市の後援事業として、資源エネルギー庁委託事業「平成24年度新エネルギー等共通基盤整備促進事業」の一環で、市民ファンドによる太陽光発電についての基礎知識、取組事例を紹介する「市民発、太陽光発電事業セミナー」を開催いたします。
事業資金の考え方、創業時の資金調達における要点、考え方、更には、政府系金融機関や市中銀行などの活用、各種助成金の存在と活用方法についても学んで頂きます。
HoPE1月例会では、毎年恒例となりました会員による事例報告や、企業紹介を行って参ります。新技術・新サービスに取り組む元気な企業の取り組みをお聞きし、新たな年のスタートにして参ります。例会終了後の新年会では皆様と、新しい年の展望を語り合って参ります。新年にふさわしく新たな出会いと連携のきっかけにして参りますので、皆さま是非ご参加下さい。
冬の夜をファンタジックに彩るイルミネーション。家族、恋人、大切な人と、一生の思い出に残るひとときがここ函館にあります。
2002年、札幌市とドイツ・ミュンヘン市が姉妹都市提携を結んで30周年を迎えました。この機会に、姉妹都市ミュンヘンを広く市民に知っていただくきっかけにしようと、ミュンヘンの年中行事のひとつであるクリスマス市を札幌で開催したのが「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」の始まりです。
地球温暖化を防止するための取り組みが、さまざまな産業分野で積極的に行われ、建設業においても木材の有効利用を図ることによって、環境保護や持続可能社会の実現に貢献しようとしています。「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が一昨年に施行され始め、土木・建築の分野で木材利用が拡大していくものと期待されます。このような背景のなか、豊かな森林資源を有するここ北海道でも「木材利用シンポジウムin北海道」が開催されます。
本シンポジウムでは、本事業の共同研究事業である、「生物資源の活用」、「医療・健康」、「環境・エネルギー」、「創薬」の各研究分野の研究成果・内容及び展望を一般講演及びポスター発表を行うと共に、県内の研究機関や企業等から日頃の研究成果をご紹介いただき、「知的クラスター」形成に向けたネットワークの構築を図ることを目的としております。
今年度は「大地の資源(めぐみ)地熱を生かそう -問題点と解決法-」というテーマで、招待講演者に中央温泉研究所 所長 益子 保氏をお迎えして、実施いたします。ポスターセッションでは、当部門内の全研究グループからの研究成果の報告のほか、個々の研究者が行っている研究内容も紹介いたします。
希土類元素は、「ハイテク産業のビタミン(不可欠な元素)」として注目を浴びています。今回の講演では、特に、「鋳造技術と希土類元素に関する研究最前線」というテーマで、第一線で活躍されている研究者の方々にご講演をお願いしています。
今回は、大学、装置メーカー、食品衛生コンサルティングの各分野から専門家をお招きし、センシング技術、装置開発、衛生管理技術の最新動向についてご講演をいただきます。食品センシング応用や食品機械設計などにご興味のある方など、多くの方のご参加を心よりお待ちしております。
ゆらゆらと揺らめくキャンドルの炎をLEDで再現します。 LEDキャンドルキットを作りながら、LED輝度設計と単三電池1本でLEDを点灯させる方法を学習します。キットを作りながら体験型しながら学習するので「電気の知識が無い」「これから電気を勉強したい」方でも理解が出来ます。