2012年12月12日
HoPE12月例会
HoPE12月例会では、北海道経済産業局の助成により『知的財産』について学んで参ります。「知的財産は難しい…」、「当社には関係無い…」と思われている皆様、講師の的場氏よりわかりやすくご説明頂きます。
HoPE12月例会では、北海道経済産業局の助成により『知的財産』について学んで参ります。「知的財産は難しい…」、「当社には関係無い…」と思われている皆様、講師の的場氏よりわかりやすくご説明頂きます。
申込締切:平成24年7月13日(金)
道内製造業に求められるQ( 品質向上)、C(コスト低減)、D(納期短縮)実現のための基礎力と現場“KAIZEN 力”を身につけるための人材育成ゼミナールです。
函館にてHiNTのセミナーを開催します。 HiNTは、製品開発・新事業創出を行う『企業』、優れた技術や知識を持つ『大学・研究機関』、それらを支援する『行政』 の連携(産学官連携)に関する情報の集積と発信を行う、産学官連携の総合窓口です。
省エネを一層推進することが出来るESCO制度などを効果的に取組むことができるようにセミナーを開催致しますので、ぜひ御参加下さい!
幾多のトラブルに遭遇しながらも小惑星の物質を世界で初めて持ち帰り、日本中に感動を与えて3本もの映画になった、小惑星探査機「はやぶさ」の実例をもとに、あきらめずに挑戦し続けることの大切さや高いミッションを成し遂 げるには組織力が大切であることなどについて講演します。
北海道地域の農業、食品産業及び関連産業の活性化を目指し、産学官連携による技術開発の促進、起業化・事業化チャンスの発掘とビジネス・ネットワークの拡大に資するため、併せてこれらの産業の技術開発と新技術の普及の大切さを市民に伝えるために開催する。
本シンポジウムでは、非在来型エネルギー革命に向けた我が国の資源戦略と技術開発について考えます。最新の資源戦略や採掘技術について有識者の方々に講演いただき、また、産総研エネルギー技術研究部門が実施している非在来型エネルギー資源に関連した研究開発を紹介します。
「再生可能エネルギー世界展示会」は、再生可能エネルギー全般について、その技術開発や普及促進にかかわる各国の専門家が一堂に会する国際展示会です。本展示会を通して、再生可能エネルギーに関する普及・啓蒙および情報交換等を促進し、日本から世界へ向けた情報発信を行います。
品質(Q)、コスト(C)、納期(D)への対応力強化事業の一環として、昨年帯広地域で開催した「品質管理の基礎を学ぶ実践講座」に引き続き、より具体的な演習や工場見学による実践講座を開催いたします。
小樽商科大学ビジネススクール(OBS)では,株式会社大丸松坂屋百貨店 執行役員 大丸札幌店長 香川 曉子 氏をお迎えし,「大丸札幌店9年の歩みと次の一歩 ~札幌版新百貨店モデル構築に向けて~」をテーマに講演していただきます。参加費は無料となっており,どなたでも参加できます。定員は150名です。
国内の基幹農産物である馬鈴しょについては研究機関・農業団体・加工業者の相互連携と、研究体制や設備の充実・支援体制の強化が不可欠となっております。これら馬鈴しょ産業全体の発展に寄与することを目的に、本年度のポテトフォーラムを企画致しました。
本講座ではデジタル回路の基本である「NOT回路」「NAND回路」といった理論回路 から「フリップフロップ回路」までをやさしく解説いたします。キットを作りながらの体験 型学習で、「理論回路は難しい」と敬遠している方でも楽しく学習できます。
旭川大学AEL 経済経営講座を開催します。
9月26日~12月5日の水曜日、全10回、入場無料です。
北海道経済産業局及び北海道知的財産戦略本部では、地域の特産品などのブランド構築にご関心のある農業・漁業協同組合及び自治体等の方々を対象に、知的財産を活用した「地域ブランドづくり」のための講習会を開催します。
バイオミメティクス(Biomimetics) は、生物模倣技術と訳します。「カの口を模倣した痛くない注射針」「サメの皮膚を模倣した水抵抗の少ない水着」「ヤモリの指先を模倣した粘着テープ」、さまざまな分野での新技術の応用と商品開発がなされています。
事例のシートを用いて、自社の現状の人事考課制度や賃金制度の分析、見直し、構築方法について実践的に学習致します。参加費300円。
海外特許事情に詳しい専門家と、自ら海外市場を拓いてきた中小ものづくり企業経営者を講師に迎え、海外における事業展開の成功に不可欠な「国際特許」や「模倣品対策」等についての講習会を開催します。
長期の安定したエネルギー供給の確保、地球環境問題の観点から天然ガスは低炭素社会の早期実現に向けて重要なエネルギー源として位置づけられています。また、東日本大震災からの復興に向けて、これから目指すべき新たなグランドデザインや、これからの天然ガスなどの役割などについて、皆様と共に考えていきたいと思っています。
社会人類学者ジュリアン・ブラン氏が現在取り組んでいる「自然への希求、パリにおける食料と都市の資質:都会人が「農村」を作り直したい時」に関する最新の成果を紹介することによって、今日のパリが持つ都市農業の問題を浮き彫りにします。
本展示会は、最新の粉体技術・製品や関連機器を一堂に集めた粉体専門の総合展です。「この一粒…夢をかたちに−粉の技術−」をテーマに、産・官・学の技術交流および粉体技術に関連する産業の発展に寄与することを目的として開催します。