2012年11月14日
室工大&機械工業会コラボによる高度技術研修「2012ものづくり技術セミナー」(札幌)
室蘭工業大学と北海道機械工業会では、「現場に活かせる、役立つ先進加工技術」をテーマとした高度技術者研修「2012ものづくり技術セミナー」を企画しました。
室蘭工業大学と北海道機械工業会では、「現場に活かせる、役立つ先進加工技術」をテーマとした高度技術者研修「2012ものづくり技術セミナー」を企画しました。
本セミナーでは、金融機関等の第三者へ自社説明をする際に、決算書などの数字を用いて説得力を高める方法について、分かりやすく説明します。また、日本政策金融公庫及びTKC会員税理士による個別相談会を開催します。
HoPE11月例会では、小樽市銭函の北海道職業能力開発大学校を訪問する移動例会を開催します。機械・電気技術分野、電子・情報技術分野、建築技術分野の実験実習設備を擁し各分野のスペシャリストを輩出する、大学校の取り 組みを知る絶好の機会です。
北海道経済産業局は、国際協力機構(JICA北海道)等と連携し、グローバル人材の確保・育成について活用できる支援制度や、それを活用した企業の事例を紹介するセミナーを札幌で開催しますのでお知らせします。
北海道が自立し、発展していくためには北海道の強みである農と食産業を核にした戦略的取り組みが必要です。有識者の方々から、日本の食料基地としての北海道の明日を語っていただきます。
NPO等の社会的企業に的を絞ったマーケティングの入門講座を開催します。プロジェクトに参加している社会的企業の事例も取り上げますので、地下歩行空間やイベント会場での出展にも役立つ内容となっています。
本フォーラムでは、日本における風力発電の展望について野村リサーチ&アドバイザリー(株)の高橋さまをお招きしご講演頂く他、その後、講師と様々なお立場から道内風力発電に携わる方々を交え、風力発電が生み出す市場規模とビジネスモデルについて議論を深めながら、北海道における風力発電拡大に伴うビジネスチャンスについて考えて参ります。
NPOが元気になれば、街も元気になるはず...。そう感じているあなたに知ってほしい! NPO活動にこそ役立つ「ものの見方」「考え方」「伝えるコツ」を分かりやすく学ぶと共に、障害のある方の支援活動に取り組む団体をお招きして、具体的なその応用方法を 考えます。
旭川産業創造プラザとDEOSの共催で、道北地区の事業所様を対象として、営業やシステムエンジニアご担当の方向けの顧客への「提案型営業スキル強化研修」及び「クラウドサービス導入」に関する人材育成を目的とした研修を開催いたします。
測定物の表面を触針でトレースすることにより、 その輪郭形状を拡大して記録・測定することができる輪郭形状測定機に関する基本的な知識を習得します。
北海道経済産業局及び北海道知的財産戦略本部では、地域の特産品などのブランド構築にご関心のある農業・漁業協同組合及び自治体等の方々を対象に、知的財産を活用した「地域ブランドづくり」のための講習会を開催します。
次世代自動車をはじめ地域の基幹産業と密接に関連する食品加工や農業向け産業用ロボット製品開発・生産に必要不可欠なプレス加工、鋳造技術などの基盤技術の高度化や品質管理の高度化を習得する技術者を育成することを目的に、先端的な機械設備を活用して最新の技術を取り入れた研修を実施します。
海道庁では、中国をはじめとしたアジアの活力を取り込むため、日本と東アジアのビジネスに見識の深いソフトブレーン(株)の創業者であり、マネージメント・アドバイザーの宋文洲氏をお招きし、海外から見た北海道と北海道の可能性について解説いただくこととしました。
グッドデザイン賞受賞商品を世に送り出した現役看護師が、医療・看護現場の課題をデザインで解決する秘訣をお伝えします。商品デザインやネーミングの際の意匠や商標活用のポイントを学べる講習会です。
商品・サービス等のPRやビジネスパートナーの発掘はもとより、他の業種の方々との交流を通じて、自社の製品やサービスの新たなヒントやニーズを発掘する場としてもご活用いただけます。
さっぽろ学生ITアイデアコンテスト2012で書類選考を通過したアイデアの提案者(学生)によるプレゼンテーションを開催します。
全国のまちが悲鳴をあげている。なかでも北海道のまちは厳しい状態が続いています。いま、まちの主産業を強くし、関連する起業を推進することが重要です。地域の特色ある地場産業振興、ブランド化と連携、人財育成と定着を着実に進めること、地域医療や福祉を踏まえたまちづくりが重要です。当日、対話を楽しみにしております。
サイエンスアゴラは、サイエンスをとおしてみんながつながる「ひろば」です。サイエンスについてのおもしろいこと、気になること、さらにこれからのことを、一緒に楽しみ、語り合い、共有するマルチイベントです。
本講演では、高齢者対応への国家レベル戦略から現場レベルの戦術まで、これまでの経験を踏まえて、課題解決に向けた御講演をいただきます。