2012年11月10日
平成24年度北海道4高専合同主催「技術士への心がけ講座」(その1:建設部門)(札幌)
この度道内4高専を卒業し、JABEEプログラムを修了しました高専OB,OGの企 業人を対象に技術士第二次試験に向けた「技術士への心がけ講座」を開設する ことになりました。
この度道内4高専を卒業し、JABEEプログラムを修了しました高専OB,OGの企 業人を対象に技術士第二次試験に向けた「技術士への心がけ講座」を開設する ことになりました。
札幌市の省エネルギー施策の解説のほか、診断機関よりCO2削減・節電のポイントや参考事例をご紹介します。セミナー終了後、希望する事業所に対し、エネルギー使用状況、保有設備に関する資料等を踏まえ、簡易的な診断を診断機関が実施します。
弁理士による知的財産活用のポイント解説とともに、大ヒット商品「札幌カリーせんべいカリカリまだある?」の生みの親である(株)YOSHIMI代表取締役 勝山良美氏より「ヒット商品の開発実話とブランド価値向上のヒント」を皆様にお届けします。
“ものづくり日本大賞”内閣総理大臣賞の受賞企業など優れた技術や製品を有する企業22社(平成21年の同フォーラム開催以降、最多)が一堂に集結します。 キラリと光るものづくり企業の技術や製品を、是非その目でお確かめください。
ビジネスEXPO(第26回北海道技術ビジネス交流会 11/8~9 アクセスサッポロ)と同時開催で資源リサイクルに関するセミナー、展示を行います。ご参加をお待ちしています。
各種機械の設計においては様々な要素を検討する必要があります。 本講座では6つの要素に分けて,基本的な機械設計の基礎を学ぶことを目的としています。今回はその第3回目として,図面の書き方,読み方について,寸法公差と幾何公差の違いなどの実例を使い理解していただきたいと思います。
本年は開催テーマを「北海道 価値創造! ~つなぐ力で未来へ~」といたしました。これからの成長は、拡大ではなく“価値創造”です。個と組織の共進化や共創“つなぐ力”を目指す新しい価値創造の場として、「北海道 技術・ビジネス交流会」を提供いたします。
品質(Q)、コスト(C)、納期(D)への対応力強化事業の一環として、昨年帯広地域で開催した「品質管理の基礎を学ぶ実践講座」に引き続き、より具体的な演習や工場見学による実践講座を開催いたします。
近年、重要度が増々高まっているロボットのソフトウェア技術について、先端の研究成果を発表していただくとともに、世界中の研究者に意見交換の場を提供することを目的として開催されます。
道内中小企業などが保有する新製品・技術などを広く紹介し、事業提携、販路拡大、資金調達などのビジネスパートナー発掘の機会を提供することを目的に、平成14年度よりビジネスプラン発表会を開催しています。
本講座では、講師に商社での貿易取引の経験をもつジェトロ貿易アドバイザーと北海道国際ビジネスセンターの中国担当アドバイザーを迎え、「ジェトロ貿易ハンドブック」およびオリジナルのテキストを使用、貿易実務に必要な英文ドキュメントの作成演習を通じて貿易英語についても学習します。
農林水産省では、6次産業化を目指す農林漁業者等に対して、6次産業化の制度や支援施策、先進事例等を普及させるための研修会(セミナー)を開催することとしております。
企業の利益と社会貢献を両立させる、これからのCSRとはいかなるものか を共に考えましょう。
今回は、新潟県を中心に19店舗を展開し、2010年にはシンガポール進出を果たした(株)宮崎商店宮崎取締役副社長と「富寿し」シンガポールパルコ店岩崎店長両氏を講師としてお迎えし、「富寿しグループ」のおもてなし・サービスの極意と、海外で日本食が浸透している中、シンガポールに初出店を果たした同社の経験を通じてアジアの現地事情についてご講話いただきます。
徳島県上勝(かみかつ)町では、身近な素材をより価値のある物にするための演出に目を向け、農山村に普通にある「葉っぱ」を名産にし、ICTを利用した販売路を開拓することによってビジネスを成功させた良い事例です。今般、同町から講師をお招きして地域活性化に向けた取り組みについて、北海道内に啓発することを目的にセミナーを開催します。
講師:内田勝規 氏(エグセクティブバイヤー/(株)オフィス内田 代表取締役会長)
工作機械およびその関連機器等の内外商取引の促進ならびに国際間の技術の交流をはかり、もって産業の発展と貿易の振興に寄与することを目的とする。
4回目となります今回は、海外進出を行う際の進出先の選定方法からマーケティングを含む市場調査の方法等、海外拠点設立準備に係る事項について講義いただきます。
技術をビジネス化に結びつけるコーディネートを行うことで発展させつつあるプロジェクトが生まれております。こうした事例を発表するとともに、今後の技術分野のプロフェッショナルとの連携・協働による新たな取組の可能性をお示しするセミナーを開催することとしました。
閉塞的な社会状況は人間の発達可能性を制約し、支援の困難性をもたらしている。この時代のキーワードとなった「生きづらさ」を乗り越え、解放と持続可能性を見通す発達支援実践のありかたを探求する。