2012年10月24日
道総研フォーラム「森林と住まいを地域でつなぐ」(札幌)
「地方独立行政法人 北海道立総合研究機構(略称:道総研)」の4つの研究機関(北方建築総合研究所、林業試験場、林産試験場及び工業試験場)が連携して取り組んでいる戦略研究「『新たな住まい』と森林資源循環による持続可能な地域の形成」に係るフォーラムを開催します。
「地方独立行政法人 北海道立総合研究機構(略称:道総研)」の4つの研究機関(北方建築総合研究所、林業試験場、林産試験場及び工業試験場)が連携して取り組んでいる戦略研究「『新たな住まい』と森林資源循環による持続可能な地域の形成」に係るフォーラムを開催します。
弁理士の吉田芳春先生をお招きし、「広く質の高い権利化のポイント」をテーマに知的財産講習会を開催致します。昨年のHiNT勉強会のアンケート結果から特にご要望の高かった内容を盛り込み、大学、公設試験研究機関、企業の皆様が知的財産権利化実務にお役立ていただける講習会となっております。
本セミナーのテーマは「森と川と海の生き物たちのつながり~森から海へ、海から森へのおくりもの」です。今回は、北海道における最新の研究も交えながら、森と川と海の生き物たちが「落ち葉」と「ホッチャレ」を介してお互いにどのようにつながっているのか、御紹介します。
近年の企業活動のグローバル化に伴い、札幌市開催では、特許や商標の国際出願制度等、グローバル化に関する講義を新設しております。参加費及びテキストは無料となっておりますので、この機会にぜひご参加ください。
経済産業省北海道経済産業局では、再生可能エネルギー賦課金の平成25年度分の減免申請手続き開始に先立ち、減免措置に関する説明会を開催します。
本セミナーでは「森林からのおくりもの~きのこ」をテーマに、「きのこを食べる」ため人々が歩んできた道のりをたどりながら、最新のきのこ事情について紹介します。
IWN2012 will be organized as combination of four independent workshops; Growth, Optical Devices, Optoelectronic Properties and Characterization, and Electronic Devices.
昨年発生した東日本大震災を受け、東京都の「2020年の東京」計画を始め、国や自治体が抜本的な防災計画等の見直しを進めています。今後は、これをいかに実効性あるものとしていくかが大きな課題であります。そのため本展では、「震災対策と安全・安心未来の創造」を今年の開催テーマといたしました。
メインテーマには“きれいな大地を未来へ”を掲げ、優れた関連技術やサービスを社会に向けて発信し、土壌・地下水浄化の専門展として特色を打ち出して開催いたします。
今回で15回目をむかえます洗浄総合展はメインテーマを「未来を広げる洗浄技術」と掲げ、新たな一歩を踏みだします。長年培った日本の洗浄技術を更に高めていくことはもとより、震災からの復興に寄与する技術もテーマにかかげ、社会的に意義のある展示会として開催いたします。
※第15回検定は 9月26日 (水)が申込締切で す!
再生可能エネルギーに携わる研究者、実務家、国のRio+20担当者等による講演、対談を通じて、世界、日本の動きを概観しつつ、北海道各地のいままでの取組の成果と今後の再生可能エネルギーの利用促進を通じた持続可能な社会の達成に向けての課題を市民と共に考えます。
北海道経済産業局及び北海道知的財産戦略本部では、地域の特産品などのブランド構築にご関心のある農業・漁業協同組合及び自治体等の方々を対象に、知的財産を活用した「地域ブランドづくり」のための講習会を開催します。
企業・大学・官庁における地理空間情報の活用を、わかりやすく解説します。特に、地震や津波などの災害に関して防災GISの活用とハザードマップ整備に関して、最新の動向をお話しします。
食品工業の振興のため、技術力の向上や食品の高付加価値化を目指して、最近の食料品のトレンドや消費者ニーズに対応した新商品の開発・企画などに取組む食品企業等の商品開発力の向上に向けてセミナーを開催するとともに、食品企業が抱える技術的課題の解決に向けた個別技術相談や現地技術支援を行います。
肥満、生活習慣病、体力低下、アレルギーなど、ライフスタイルおよび生活環境に起因する子どもの健康問題が顕在化している。本国際シンポジウムでは、日本をはじめ、中国、韓国、台湾といった東アジア地域の現状を紹介し、情報交換を行うとともに、子どもにとって健康で持続可能な社会の構築に向けて何をすればよいか議論する。
食品工業の振興のため、技術力の向上や食品の高付加価値化を目指して、最近の食料品のトレンドや消費者ニーズに対応した新商品の開発・企画などに取組む食品企業等の商品開発力の向上に向けてセミナーを開催するとともに、食品企業が抱える技術的課題の解決に向けた個別技術相談や現地技術支援を行います。
6次産業化をお考えの農業経営者、農業者とともに農産加工品の製造、販売等を考えている中小企業者、農業協同組合の方、その他、どなたでも参加いただくことができますので、この機会にご参加をご検討ください。
本事業は、厳しいグローバル競争に打ち勝つため、複数の中小企業者等から構成される共同体(中小企業者を2者以上含む)が、技術流出防止や模倣品対策を図りながら、海外展開を目指して取り組む行う試作開発と販路開拓を支援します。
水を媒体とするすべての病気は貧困によって悪化し,さらに貧困の原因となる」といわれている。本シンポジウムでは,JSTによる戦略的国際科学技術協力推進事業(日本と中国)の成果をもとに,世界の水・衛生問題解決について議論を行う。